【最新版】モバイル保険の評判・口コミ情報!メリット・デメリット・補償範囲を徹底解説

この記事でわかること
スマホの保険は何の保険に入るのか、iPhoneだったら保険はApple Careでいいのか。って悩みますよね。
ボクはモバイル保険で、MacBookとiPhoneとiPadの3台カバーしています。

この3台が1契約月700円で保証されるのは経済的にも精神的にもありがたいスマホ保険がモバイル保険です。
スマホ保険と言えば、「モバイル保険」と言えるほど。
なぜなら、業界シェアNo.1を獲得した人気スマホ保険サービスなのです。

でもモバイル保険って本当に良いの?人気なの?スマホ保険で一番良いって聞くけど選んで良いのかな?
こんな疑問に答えるために、数多くのスマホ保険を利用したボクが実際の体験談、口コミ・評判をまとめました!
結論を先にいうと、モバイル保険は1日23円なのでコストを抑え、でも補償もしっかりしたい方なら特に利用をしたほうが良いスマホサービスです。
- 家族で安くスマホ保険に入りたい
- 安いだけじゃなくて補償が充実したスマホ保険がいい
- 万が一修理時は自己負担額0円がいい
のように考えている人は、ぜひ検討してください。

ボクも過去はApple CareでiPhoneやiPad、MacBookの保険に入っていたけど、今はApple Careより条件が良いモバイル保険に乗り換えたよ!
簡単まとめ
では「【最新版】モバイル保険の評判・口コミ情報!メリット・デメリット・補償範囲を徹底解説」について書いていきます。
モバイル保険は、たった月額700円でデジタルデバイスを保障してくれるガジェット全般の保険です。
ドコモなどのキャリア保険やApple Careのようなメーカー保険よりも格安でさらに最大3台まで対象デバイスを登録できます。
故障時の修理費用(自己負担額)は0円です。他の保険は数千円〜1万円の修理費が必要。
ボクはApple製品を多く所持していますが、保険はモバイル保険でまとめていて安心+ラクで本当におすすめ。自身のデバイスが保険加入期間内のうちに登録しましょう!
\月額700円で新型もOK!/
1年以内の購入端末も3台までOK!
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モバイル保険とは?

モバイル保険とは、さくら少額短期保険株式会社が提供するスマホ保険の一種で、スマホ保険は、スマートフォンやタブレットなど手持ちのモバイル端末にトラブルが起きた場合に補償してくれるサービスです。
このモバイル保険はスマホ保険の業界内でシェアNo.1を獲得しています。
- 料金は月額700円で、日割りにすると1日約23円
- 1契約で最大3台までのモバイル端末が補償対象で、携行品を複数持つ人におすすめ
※家族端末も可 - 修理費用保険金として年間最大10万円まで補償
- 「落下破損」「水没」「盗難」などの幅広いトラブルで補償サービスが受けられる

大手企業のスマホ保険だから、安心して使用できるのも1つのポイント!
モバイル保険と他社の「月額料金」を比較
モバイル保険と他社のスマホ保険の「月額料金」を以下のとおり比較しました。
月額料金の 比較表 | モバイル保険 | AppleCare+ | docomo ケータイ補償サービス | au 故障紛失サポート | SoftBank あんしん保証パックプラス |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 700円 | 403〜1,136円 | 363円〜1,100円 | 418〜726円 | 550〜715円 |
補償台数 | 3台 | 1台 | 1台 | 1台 | 1台 |
モバイル保険の月額料金は高すぎず安すぎずといった感じですが、補償台数が3台まで登録することが出来ます。
1台あたりの月額料金で考えると、1台あたり月額約233円と計算できます。

他社のスマホ保険と比べるとお得なのが分かるね!
モバイル保険と他社の「補償範囲」を比較
モバイル保険と他社のスマホ保険の「補償範囲」を以下のとおり比較しました。
月額料金の 比較表 | モバイル保険 | AppleCare+ | docomo ケータイ 補償サービス | au 故障紛失 サポート | SoftBank あんしん保証 パックプラス |
---|---|---|---|---|---|
画面割れ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
本体破損 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
水濡れ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
故障 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
修理不能 端末 | 〇 | × | △ | △ | △ |
盗難 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
紛失 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
モバイル保険は、紛失以外は全て補償対象となります。
逆に、登録端末を無くしてしまうと補償の対象外となりますので要注意です。
モバイル保険は、修理不能端末でも補償が受けられます。これは他社にはない保障です。
買い替え補償として、主端末で最大25,000円、副端末では7,500円まで補償してくれます。
スマホ保険の中でもモバイル保険はおすすめ1位

先に行っておくと、スマホ保険を様々な角度からどこが一番おすすめなのか分析した結果は、ダントツでモバイル保険でした。本当に他の保険が霞むくらい…それくらい良いです。
モバイル保険と他社保険をもっと比較した記事はこちら↓

モバイル保険のメリット

モバイル保険
には、数あるスマホ保険の中でもメリットが多いことから、業界トップシェアを誇っています。
そんなモバイル保険のメリットや利点について紹介していきます。
- メリット①:補償対象は1契約3台まで
- メリット②:スマホ以外でも無線通信可能なモバイル端末すべてが補償対象
- メリット③:額700円で年間10万円まで何回でも修理費用を補償
- メリット④:機種変更・キャリア変更しても契約継続が可能
- メリット⑤:WEBから5分で保険金請求できる
- メリット⑥:提携修理店ではキャッシュレスリペア可能
メリット①:補償対象は1契約3台まで
モバイル保険の契約台数は、1契約で最大3台まで登録することが出来ます。
大手キャリア3社(docomo、au、softbank)が提供しているスマホ保険では、副端末登録が不可となっております。
つまり、1契約で1台しか補償することが出来ません。
タブレット端末やWifi機器など複数の携行品をお持ちの方は、複数端末登録できるモバイル保険がおすすめです。
メリット②:スマホ以外でも無線通信可能なモバイル端末すべてが補償対象
モバイル保険の対象機器は、スマホ保険では珍しく、スマホに限りません
無線通信可能なモバイル端末すべてが補償対象となります。無線通信可能なモバイル端末とは、Wi-FiかBluetoothが使用できる電子機器のことをさします。
例えば
- タブレット端末
- ゲーム機
- WiFiルーター
- PC(パソコン)
- スマートウォッチ
- モバイル音楽プレイヤー
- ワイヤレスイヤホン
- スマートスピーカー
などの端末が登録可能です。

ありとあらゆる無線通信機器の故障に対応してくれるから安心だね!
モバイル保険は補償端末の多さ+補償範囲も広い
モバイル保険の補償範囲は幅広いです。
例えば、外装破損、水没、盗難などが補償範囲内となっています。
メリット③:月額700円で年間10万円まで何回でも修理費用を補償
モバイル保険は、月額700円で年間最大10万円までの修理費用を補償してくれます

しかも、回数制限はなく、何度でも補償してくれる良心的な補償なんですよね。
また、嬉しいことに自己負担額は0円です。他社だと自己負担額がかかる保険が多いです。
また、モバイル保険以外のスマホ保険では、年間の回数制限を設けているものが多いです。なので、頻繁に修理を出したい人にとって、とても利便性が高いスマホ保険と言えます。
強度の高い最新iPhoneも落下すると一撃で画面が割れるから保険は必須
最悪です。
— がっどげじゃが (@gadge_naka888) May 5, 2022
アスファルトに落として画面割りました。 pic.twitter.com/VX62lhaPWJ
割れにくくなったと言われているiPhoneの画面ですが、落し所が悪いと一発で割れます。
保険なしだと修理費が約30,000円〜40,000円です。※修理価格はApple公式サイトを参照
しかし、モバイル保険だと自己負担金も不要なので0円。その他のスマホ保険では、毎月数百円〜数千円の料金を払っているのに、自己負担額が数千円必要なケースが多いです。

モバイル保険はこの点で言っても安心できる保険だね!
メリット④:機種変更・キャリア変更しても契約継続が可能
モバイル保険は、ユーザーに契約が紐づけられています。そのため、機種変更やキャリア変更しても今までの契約が継続できる
スマホ保険を比較してわかったのですが、Appleや大手キャリア3社のスマホ保険だと、基本的に契約時でないと加入できません。
中古端末を購入して、格安SIMを契約した人は加入できません。
しかし、モバイル保険なら購入から1年以内の端末であれば申込可能です。格安SIMに乗り換えを検討している人は、モバイル保険なら補償サービスを受けられるので安心できます。
メリット⑤:WEBから5分で保険金請求できる
モバイル保険では、WEBから簡単に保険金請求できる仕組みになっている
保険金請求の流れ
- 故障端末を撮影
- 修理業者にて修理する
- 修理業者に「修理報告書(リペアレポート)」を書いてもらう
- 領収証(レシート)をもらう
- ③④を撮影
- 事故発生時の状況や原因を入力し、①⑤を添付する
上記の簡単手順で、保険金請求できます。5分もあれば、WEBサイトより申請することが可能です。
メリット⑥:提携修理店ではキャッシュレスリペア可能
提携修理店では、モバイル保険のマイページから事前に利用申請を行うことでキャッシュレスリペアが受けられます

つまり、支払いをすることなく、提携修理店に持ち込むだけで修理してもらえるってこと!
ただし、注意点が2点あります。
1点目は、キャッシュレスリペアを提供している端末が以下の2シリーズに限られます。
- iPhoneシリーズ
- Google Pixelシリーズ
の2種類のみとなっております。(※2022年4月時点)
2点目は、「画面破損」のみキャッシュレスリペアが利用できる点です。
モバイル保険のデメリット

モバイル保険
には様々なメリット・利点がありました。しかし、良いことばかりではありません。
スマホ保険に加入する際は、各保険のメリット・デメリットをしっかり理解し、自分にあった契約内容のスマホ保険に加入すべきです。
そのため、モバイル保険のデメリットや欠点についてもちゃんと理解しておくべきです。
- デメリット①:バッテリー交換は補償対象外
- デメリット②:紛失は補償対象外
- デメリット③:海外での機器トラブルは補償対象外
- デメリット④:モバイル保険より安いスマホ保険がある
- デメリット⑤:副端末から主端末への契約変更できない
- デメリット⑥:エクスプレス交換できない
デメリット①:バッテリー交換は補償対象外
バッテリー交換は、補償対象外となるので要注意
2〜3年スマホを使っていると、バッテリーをどうしても消耗してしまいます。
しかし、モバイル保険では適用対象外になってしまうので、自己負担でバッテリー交換する必要があります。
このバッテリー交換できない点がモバイル保険の最大のデメリットで、他のスマホ保険と悩む要因になります。
デメリット②:紛失は補償対象外
モバイル保険の補償対象は「自然故障、破損、損壊、水濡れ、故障、盗難」です
紛失に関しては、補償対象外となります。モバイル保険にするなら無くさないように心掛けましょう。
デメリット③:海外での機器トラブルは補償対象外
モバイル保険の補償は、国内でのトラブルのみ適用される
そのため、海外でトラブルがあって、修理しても保険適用外になってしまいます。
デメリット④:モバイル保険より安いスマホ保険がある
モバイル保険は、最安値のスマホ保険ではありません
モバイル保険の月額700円より月額料金の安いスマホ保険はあります。
ただし、補償内容が異なりますので、安さだけでスマホ保険を選ぶと失敗してしまいます。
例えば、自己負担額が数千円〜1万円ほど発生したり、補償対象端末はスマホ1台のみだったり、盗難補償が無かったり、水濡れ補償が無かったりします。
デメリット⑤:副端末から主端末への契約変更できない
モバイル保険に加入する時に、主端末を登録します。副端末も登録できますが、副端末を主端末へ契約変更することは出来ません
逆の、主端末を副端末に契約変更することは可能です。
また、解約含め補償対象端末から削除した端末は、以下のことが出来なくなります。
- 再登録
- 新規での申し込み
- 別契約への追加登録
デメリット⑥:エクスプレス交換できない
故障したiPhoneは交換ではなく、基本は修理のみ
Apple(アップル)が提供している保険「AppleCare+」の特典の1つにエクスプレス交換が含まれます。
故障したiPhoneを新品もしくは新品同様のiPhoneに交換するサービスのこと
修理料金で新品同様のiPhoneと交換できるので、iPhoneユーザーならないよりあるほうが嬉しい補償サービスですが、モバイル保険ではありません。

Apple Care+だと新品になるのは嬉しいけど、そのために毎月高すぎる保険料を支払うのもなんか違う気がするんだよね…
モバイル保険の口コミ・評判・体験談
数あるスマホ保険の中から、どのスマホ保険に加入しようか悩む人は、実際の「口コミ・評判・体験談」をチェックすると疑問が解決されます。
モバイル保険利用者の声を集めました。
Twitterのリアルな口コミ・評判・体験談を見て参考にしてみて下さい。
AppleCareよりも優秀
モバイル保険の口コミや評判を探していると、AppleCareと比較している人が多いです。
Apple Careと比較してモバイル保険の優れている点
- 月額料金700円で3台(主端末1台、副端末2台)まで登録することができる点
- 年間10万円(副端末は3万円)まで何回も修理代金補償する点
- 修理不可の場合の最大2万5千円を補償してくれる点
- スマホ以外の無線機器も登録できる点
などでAppleが提供しているAppleCareよりもモバイル保険の方が優秀だという声が多くありました。
気になる方はApple Careとモバイル保険の比較記事を参考にどうぞ↓

月額料金が安い
モバイル保険の月額700円で加入できるお得さにメリットを感じている人が多いです。
多くのスマホ保険で1台のみの契約で月額1000円前後ですが、モバイル保険では複数端末の契約で月額700円とかなりお得です。
複数台登録するならモバイル保険一択
モバイル保険のメリットは、主端末1台の他にも副端末2台も登録できます。

つまり、3端末を登録することができ、修理代金を補償してくれるんだよね!
スマホ以外の端末でも登録可能なので、複数の端末に保険をかけたい場合は、迷わずモバイル保険を選ぶと良いです。
キャッシュレスリペアが魅力的
提携店舗に事前申し込みすることで、修理代金を一切支払わず修理できる「キャッシュレスリペア」が魅力的だという声が多くツイートされています。
キャッシュレスリペアのサービスがあるからモバイル保険に乗り換えを検討しているユーザーもいるくらい魅力的なサービスです。

先に修理費数万円を立て替える必要があるスマホ保険が多いから、モバイル保険は良心的だよね!
モバイル保険で保険申請して問題なく保険金がでた
3月に
— 丹羽(にわ)輝世(てるよ) (@niwateruniwa) May 17, 2022
スマホを冷蔵庫から落として
画面をおかしくして
17380円で画面交換した。
その時にモバイル保険に入った@月700円
来月ニ歳児を追いかけて
落としてまた画面にヒビが。
保険金出たよ〜(っ˘̩╭╮˘̩)っ
良かった…。
来月ニ歳児の話もおノロケかな?
不快ならミュートして。 pic.twitter.com/MUQBmh5dP2
せっかく保険に入っているので、何かあったときは即保険金を出してほしいですよね。
評判の悪いスマホ保険だと、いざってときに保険金おりたりしないので、モバイル保険は保険会社としての対応も評価高いので安心です。
解約ページが見つかりにくい
色々なサービスで解約導線を複雑にしていることがあります。
モバイル保険でも「解約者を減らすために、解約ページを見つけにくくしている」というマイナス評価があります。
解約できないわけではないので、安心して下さい。
こちらで詳しく解説しています↓
バッテリー交換は補償対象外
>>https://twitter.com/IlluFuminati/status/1465206394781515779
モバイル保険ではバッテリー交換が補償対象外となります。
しかし、バッテリー交換するだけなら修理屋さんに持っていけば、8千円程度で出来ます。
2〜3年に1回しかバッテリー交換しないので、AppleCareに加入するよりモバイル保険の方がお得だという口コミもあります。

しかもモバイル保険の会員特典で、バッテリー交換時に15%安くなるクーポンがあるからかなり安くバッテリー交換できるよ!
任天堂Switchのジョイコン修理でも使える
任天堂Switchは大人気のゲーム機です。コントローラーのジョイコンは壊れやすいで有名ですよね。
モバイル保険ならSwitchも登録端末にできますので、ジョイコンの修理にも対応しています。
ゲーム好きな人には、かなりおすすめという口コミや評判が多いです。
紛失は保険対象外
モバイル保険で注意しないといけないのは、紛失の補償がついていない点です。
AirPodsProなどのワイヤレスイヤホンも端末登録できますが、紛失は補償されません。充電ケースや本体を無くしても補償されないとの口コミを多く見かけます。
無くしやすいものよりも壊れやすいものにモバイル保険は向いています。
モバイル保険への申し込み方法
モバイル保険は、インターネットから簡単に申し込むことが出来ます。

スマホからでもパソコンからでも申し込み可能だよ!
モバイル保険への申し込み方法を手順を追って説明します。


まずは公式サイトへいく>>モバイル保険公式サイト
- パソコンなら、右上にある「Web申し込み」ボタンをクリックします。
- スマホなら、トップページ上部にある「申し込みはこちら」ボタンをタップします。
※もしくは、右上にあるハンバーガーメニュー(≡)をタップして、「Webお申し込み」ボタンをタップします。

モバイル保険加入に関しての重要事項説明が書かれていますので、目を通しましょう。
画面下部にチェック項目があるので、チェックします。
メールアドレスを入力して送信します。
送信したメールアドレスに確認メールが届きますので、届いたメールに記載されているURLをタップします。
申し込みが完了したら、審査が行われます。
審査開始は、申し込み完了日の翌営業日からです。金曜日もしくは土曜日に申請した場合は、月曜日に審査となります。

審査に無事合格したら、登録したメールアドレスに契約成立の案内メールが届くよ!

マイページにログインできるようになっていますので、登録内容に誤りがないか確認しましょう。
モバイル保険の審査は遅いのか?
モバイル保険の口コミや評判、メリットを調べていると「モバイル保険の審査が遅い・審査結果が来ない」という検索ワードがでてきます。

ボクはモバイル保険に申し込んで、次の日に審査結果が届いたよ!

前日の朝にモバイル保険を申し込んで、次の日の夕方頃に審査結果が届いたので、平日営業日であれば翌日か遅くても翌々日には審査結果がくるはずです。
もし、審査が届かないようなら公式ページより問い合わせをしましょう。
著者はモバイル保険でMacBookやiPhoneやApple Watchの保険登録をしている
Apple製品持ちなので、過去はApple Care+一択でしたが、現在はずっとモバイル保険にお世話になっています。
理由は、スマホ保険6社の中でも圧倒的にお得で良心的だから。
著者のモバイル保険ログインページ

モバイル保険は、端末を新たに購入したら、今までの端末から登録しなおすこともできます。
さらに必要に応じて「副端末⇨主端末」の切り替えができます。例は以下のとおり↓↓
Apple Watchを購入して主端末にしていたけど、より高額なiPhoneを新たに購入したから、主端末をiPhone・副端末をApple Watchに切り替える。
上記の通り、小回りが効く保険でなおかつ手厚いサービスです。
これまでボクもモバイル保険
でトラブルはなしです!昔、Apple Care+に高額払っていたのが本当にもったいなく感じますね…

『MacBook、iPhone、iPad』で入っているモバイル保険!同時に3台入れて月額700円と超良心的でずっと気に入ってる!
モバイル保険の評判・口コミ情報!メリット・デメリット・補償範囲【まとめ】
最後に本記事で紹介したモバイル保険
についてまとめます。
iPhone持ちの方だと、入る人も多いApple Care+と比較すると、かなり良心的で充実した補償内容になっています。
比較した結果が気になる方は以下の記事を参考にどうぞ。
>> Apple Care+とモバイル保険を徹底比較してみた【結果:モバイル保険が優秀】

1年以内に購入したデバイスなら、1つの保険で3台も補償できます。
よくあるキャリア系の端末保険(月額700円〜900円)だと、故障/修理時に自己負担の持ち出しが発生して、結局数千円取られますが、モバイル保険だとそんなことは一切ありません。
複数の端末を所持していて、保険を1つにまとめ、お得で安全な保険をさがしているなら一度モバイル保険をチェックしてくださいね。
モバイル保険は、たった月額700円でデジタルデバイスを保障してくれるガジェット全般の保険です。
ドコモなどのキャリア保険やApple Careのようなメーカー保険よりも格安でさらに最大3台まで対象デバイスを登録できます。
故障時の修理費用(自己負担額)は0円です。他の保険は数千円〜1万円の修理費が必要。
ボクはApple製品を多く所持していますが、保険はモバイル保険でまとめていて安心+ラクで本当におすすめ。自身のデバイスが保険加入期間内のうちに登録しましょう!
\月額700円で新型もOK!/
1年以内の購入端末も3台までOK!
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