「MacBookに使い道がない」という悩みを解消する仕事・趣味・勉強の有効活用方法

仕事・勉強などで役立つMacBook Air/Proの使い道と最適なMacBookの選び方を解説しているので「あなたに合ったMacBookの活用方法」がわかります。
なんとなくMacBookを買って「価格の割に使いこなせない」という悲しい結末は避けたいですよね。
そこでMacBookなど長年Apple製品を愛用している筆者が、
- MacBookがなくてもiPhone・iPadだけで十分?
- MacBookを持っているけど、使い道がわからない…
という人に向け役立つ情報をまとめました。
本記事を見れば具体的なイメージが湧き「MacBookを持っててよかった」になります。
自分に合ったモデルの探し方や活用方法だけでなく、損しないためにMacBook Air/Proを安く買う方法も解説していきますね。
ほとんどの人はM1/M2MacBookAirがおすすめ!
公式なら手数料無料で分割で買う方法もあり
公式以外ならMacBook安く買う方法がおすすめ
+
リスク回避・コスパの維持のために
格安で備えられるモバイル保険の加入がマスト
詳細を見る
M1 MacBook Air おすすめ
- コスパ最強
- 流線型の本体デザイン
- シングルタスクメインならスペック十分
M2 MacBook Air おすすめ
- M1より最大1.4倍早く、ディスプレイの画質が向上
- フラットな本体デザイン
- 上記の機能差と価格差に納得できるなら買い
- 自分の必要なスペックがすぐにわかる人向け
- マルチタスクでもサクサク
- 機能面で後悔したくない人向け
M2 MacBook Proはおすすめでない
- M2 MacBook ProはM2 MacBook Airより有利な点が少ない
※リンクはApple公式リンク
MacBookに使い道がない?は本当か
結論:いいえ!
ただし注意点あり
なんとなく買うと「iPhoneやiPadで十分」となりがち
MacBook Air/Pro・iPad・WindowsPCどれがいいか選ぼう
「活用法」を確認して結論はいいえで、MacBookには使い道がたくさんあります。
ただし、使い道を知り「自分のニーズに合ったデバイス」を選ぶのが正解です。
今からMacBookの活用法や選び方を紹介していくので、あなたに合ったデバイスを一緒に見つけましょう。
注意:PCゲーム好きな人はWindowsPCの方が幸せになれる
MacBook Airがゲームに向いていない理由
- PCゲームはWindows対応のみのタイトルが多い
- MacBook Airだとスペック不足だから
先に一点、注意点をお伝えします。
ゲームメインでの利用を考えているなら、MacBookはやめておきましょう。
PCゲームは「グラフィックの美しさが魅力=GPUやメモリのスペックが必要」です。
項目 | ゲーミングPC の目安 | MacBook Air M1/M2 |
---|---|---|
CPU | 6GB以上 | ⚪︎ 8コア |
GPU | 12GB 24GB | × 最大10コア |
メモリ | 16GB以上 32GB推奨 | △ 最大24GB |
MacBook Airは、映像のスペックでいちばん重要なGPUが不足傾向。
がっつりゲームをやり込むための専用PCが欲しいという人は、Windows PCをおすすめします。
使い道がなかったMacBookを仕事・趣味・勉強で活用する
今まで使い道がないと思っていた、Mac Bookの有効活用方法を11つ紹介します。
順に見ていきましょう。
1:ネットで調べ物をする

Mac Book Air/Pro のデイスプレイは、「True Toneテクノロジー」を搭載。
- 自然な色味を表示
- 環境光に合わせて明るさを(色・温度)を自動調整
常に目に優しい画面でネットサーフィンできます。
画面が大きいMacBookなら、スマホよりも調べ物やネットショッピングがスムーズです。
2:動画視聴

Mac Book Air/Proは、高画素ディスプレイの「Retina・Liquid Retina・Liquid Retina XDR」を使用しているので、滑らかでキレイな映像が堪能できます。
項目 | M1 MacBook Air ![]() | M2 MacBook Air ![]() | M2 MacBook Pro ![]() | M2 Pro/Max MacBook Pro ![]() |
---|---|---|---|---|
ディスプレイサイズ | 13.3インチ | ・13.6インチ ・15.3インチ | 13.3インチ | ・14.2インチ ・16.2インチ |
駆動方式 | IPS | IPS | IPS | ミニLEDバックライト |
ディズプレイ | Retina ディズプレイ | Liquid Retina ディスプレイ | Retina ディスプレイ | Liquid Retina XDR ディスプレイ |
解像度 ピクセル | 2,560×1,600 | ・2,560×1,664 ・2,880 x 1,864 | ・2,560 x 1,600 | ・3,024×1,964 ・3,456×2,234 |
ppi | 227ppi | 224ppi | ・227ppi | 254ppi |
色の数 | 数百万色以上 | 10億色 | 数百万色以上 | 10億色 |
画質は、きれいな順に並べると以下の通り。
- M2 Pro/Max MacBook Pro
- M2 MacBook Air
- M2 MacBook Pro
- M1 MacBook Air
とはいえM1 MacBook Airでも画質はFHD以上4K未満レベルで上々。
MacBookはどれを選んでも平均的に画質レベルが高く、動画視聴に適しています。
3:画像編集

MacBook Air/Proは、PhotoShopやLightroomなどのプロ仕様のソフトを使用しても、ストレスフリーに画像編集できるスペックです。
今は「初めてだから」と思っても、慣れてくるとハイスペックなマシンが欲しくなるもの。
はじめからMacBook Air/Proを買っておくほうがコスパよくおすすめです。
- シングルタスクでの作業ならMacBook Airで十分
- マルチタスクでの使用ならMacBook Pro
予算や使用頻度に合わせて選びましょう。
大量の画像を作成したい場合は、容量の多い16GB以上の MacBook Air/Proがおすすめです。
4:動画編集

画像編集と同様に、動画編集を趣味や副業として取り組みたいなら、格安PCではなくMacBook Air/Proをはじめから買う方が後悔なし。
シングルタスクでの作業や、SNS・結婚式用といった短めの動画ならMacBook Airでも十分に作成可能。
もっと重めで長い動画編集を本格的にやっていきたいという人や、マルチタスクがメインという人は、MacBook Proを選びましょう。
5:音楽制作

MacBookに搭載されている「GarageBand」というアプリで音楽制作が可能。
音楽ファイルはサイズが小さいので、MacBook Airでもサイズの小さい5分程の音楽なら作れます。
がっつり音楽制作に取り組みたいという人は、メモリ16GB以上の MacBook Air/Proを使用してくださいね。
6:プログラミング

MacBook Air/Proは、CPUの高さや言語対応の幅広さなどからプログラミングにも適しています!
モデル | CPU | メモリ |
---|---|---|
M1 MacBook Air | 8コア | 8GB 16GB |
M2 MacBook Air/Pro | 8コア | 8GB 16GB 24GB |
M2 Pro MacBook Pro | 10コア 12コア | 16GB 32GB |
M2 Max MacBook Pro | 12コア | 32GB 64GB 96GB |
CPUは頭脳の高さ、メモリは作業領域の広さを表します。
アプリ制作レベルならMacBook Airでも対応OK。
MacBookでプログラミングを行うメリットは以下のとおりです。
MacBookのココがおすすめ
- Windowsより直感的に操作しやすい
- MacBookでもWindows向けアプリ作成が可能
- Macのみ対応言語の「Swift・Objective-C」が使える
反対に、WindowsPCの方がいい人はこんな人。
WindowsPCを選ぶべき人
- Windows向けのアプリだけを開発続けたい
- 会社などでWindowsを指定されている
- Windowsのみ対応の言語を使いたい
- Visual Studio系/VBA/C#/.NET
基本的には汎用性が高いMacBookがおすすめ。
サクサク操作しやすく、時短にもなります。
7:ブログを書く

ブログを書きたい・執筆予定の人にもMacBook Air/Proを全力でおすすめします。
キーボードが操作しやすいので、長時間文字入力していても手が疲れにくいのが嬉しいポイント。
文字の入力がスムーズだと時短になり、ブログ作業の効率化も上げてくれます。
8:文書・プレゼン作成

知らない人も多いのですが、実はMacBookでもOfficeを使えます。
MacBook Air/Pro でも使えるソフトは以下のとおり。
- Apple純正
- Numbers・Pages・Keynote
- Office
- Excel・Word・PowerPoint
- Google
- ドキュメント・スプレッドシート・スライド
Officeで作成したファイルをGoogle系のソフトで変換→簡単な編集も可能なので、Officeソフトをたまに使う程度なら、無料でも十分対応できます。
日常的に文章・プレゼン作成をするなら「Officeの月額or買い切りプラン」の導入を検討しましょう。
9:スケジュール管理

iPhoneや Apple Watchとペアリングして、忘れがちなスケジュール管理も行えます。
MacBookでも通知をオンにしていれば、PC作業中でも知らせしてくれるのでとっても便利。
管理アプリはAppleのカレンダーやGoogleカレンダーがおすすめです。
10:オンラインミーティング

最近は、オンラインでの会議が多い時代。そんな時もMacBook Air/Proが役立ちます。
内蔵されているマイク・カメラも優秀なのでMacBook 1台持っていれば、どこでもオンライン会議が可能に。
MacBook モデル | カメラ |
---|---|
・M1 MacBook Air ・M2 MacBook Pro | 720p・HD |
・M2 MacBook Air ・M2 Pro/Max MacBook Pro | 1080p・HD |
MacBook Air/Pro 内蔵カメラの画質は上記のように、720p〜1080p・HDとなめらかで高画質。
最新のiPhoneカメラを連携すれば、iPhoneの画質の良さでもオンライン会議を行えますよ。
11:オンライン講座受講

コロナ禍以降、増えているオンラインの資格取得にもMacBookでの受講が可能です。
基本的にオンラインでの受講は、インターネット接続があるPC・マイク・カメラが最低限必要に。
マイク・カメラの性能が高いので、MacBook Air/Proがあればオンライン講座がすぐに受講できます。
「使い道がない」を解消するMacBookの選び方
使い道がない…というモヤモヤが消える、MacBookの選び方を紹介します。
- MacBook Airがおすすめな人
→MacBook初心者・軽めの作業メイン - MacBook Proがおすすめな人
→動画・写真の編集など重めの作業メイン - MacBookよりiPadがおすすめな人
→常に持ち運びたい・読書や動画視聴メイン - MacBookとiMacはどっちがいいか
→家でのみ使用 / デザインが好きならiMac
写真・動画編集メインならMacBook (Pro)
あなたの使用目的に合った、MacBookモデルを見つけましょう。
MacBook Airがおすすめな人

- 初めてMacBookを買う
- シングルタスクメインの人
こんな人なら、ハイスペックすぎて重たいMacBook Proより、軽量なMacBook Airがおすすめ。
MacBook ProはMacBook Airより缶ジュース1本分くらい重く、価格差も10万円以上あります。
モデル | CPU GPU | 重さ | 価格 |
---|---|---|---|
M1MacBook Air 13インチ | 8コア 7コア | 1.29kg | 134,800円〜 |
M2MacBook Air 13インチ | 8コア 10コア | 1.24kg | 164,800円〜 |
M2Pro MacBook Pro 14インチ | 12コア 38コア ※最大構成 | 1.6kg | 288,800円〜 |
シングルタスクメインなら、MacBook Airもクリエイティブなワークにも耐えるほどの力はあります。
MacBook Proと迷った人はMacBook Airでできることをチェックして、自分に合ったモデルを選びましょう。
MacBook Proがおすすめな人

- マルチタスクメイン
- MacBookをヘビーユーズ予定
重めの動画・画像編集で使用したい人には、MacBook Pro 一択です。
モデル | CPU GPU | メモリ | 価格 |
---|---|---|---|
M1MacBook Air 13インチ | 8コア 7コア | 最大16GB | 134,800円〜 |
M2MacBook Air 13インチ | 8コア 10コア | 最大24GB | 164,800円〜 |
M2Pro MacBook Pro 14インチ | 12コア 38コア ※最大構成 | 最大96GB | 288,800円〜 |
MacBook AirとMacBook Proの違いは、スペック差を見ると歴然。
スペックが高いほど情報処理速度が速く動画編集などもスムーズです。
MacBookよりiPadがおすすめな人

- コンパクトさを最重要したい
- 読書や視聴メイン
「読む・見る」など、コンテンツを消費する方メインで使いたい人はiPad 一択です。
「重たいPC作業を毎日やり込みたい」「マウス/トラックパッドを使いたい」という人は、MacBook を選ぶべき。
MacBookとiPadどちらにするか悩む場合は、使いたい目的が多く当てはまる方を選択してみて下さいね。
MacBookとiMacはどっちがいいか

- 外に持ち出さない
- iMacのデザインが好きすぎる
こんな人は iMacを選べば間違いなくhappy。
iMacは24インチとディスプレイが大きので、複数のウインドウを同時に開いて効率の良い作業が可能です。
ただし注意点あり。
「画面の大きさ」だけで選ぶなら、MacBook Air/Pro +外部モニターの方が汎用性が高いですよ。
iMacのスペックはM1 MacBook Airとほぼ横並びです。
写真・動画編集メインで使用したい人は iMacよりMacBook (Pro) +外部モニターをおすすめします。

MacBookの選び方をもっと詳しく知りたい人は、以下の関連記事でも詳しく紹介しているよ!
MacBookをお特に安く買うならどこ?
自分に合ったモデル・使い道が見つかったあとは、MacBookを安く購入できる方法も知りたいもの。
MacBookを安く購入するには、6つの方法があります。
ほとんどの人はM1/M2MacBookAirがおすすめ!
公式なら手数料無料で分割で買う方法もあり
公式以外ならMacBook安く買う方法がおすすめ
+
リスク回避・コスパの維持のために
格安で備えられるモバイル保険の加入がマスト
詳細を見る
M1 MacBook Air おすすめ
- コスパ最強
- 流線型の本体デザイン
- シングルタスクメインならスペック十分
M2 MacBook Air おすすめ
- M1より最大1.4倍早く、ディスプレイの画質が向上
- フラットな本体デザイン
- 上記の機能差と価格差に納得できるなら買い
- 自分の必要なスペックがすぐにわかる人向け
- マルチタスクでもサクサク
- 機能面で後悔したくない人向け
M2 MacBook Proはおすすめでない
- M2 MacBook ProはM2 MacBook Airより有利な点が少ない
※リンクはApple公式リンク
先にお伝えしておくと、ほとんどの人はApple公式かAmazonで買い、保険の節約をするのがベスト。
順に見ていきましょう。
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MacBookを安く買いたいから中古でもOKという場合、中古ショップでの購入も有力候補。
Apple製品の中古販売実績のある、信頼できる中古ショップなら「イオシス」がおすすめです。
おすすめポイント
- 製品ランク付で選びやすい
- 未使用品が出品されることもある
注意点
- 完全な新品ではない
ランクの高い美中古品のMacBookは売り切れるのが早いので、こまめにサイトをチェックしていると安心です。
\ランクはAまでがおすすめ/
【保険の節約】AppleCare以外のお得な保険でランニングコストを下げる

著者も入っている保険で、モバイル保険
という保険があります。この保険の特徴は次の通り。
- 月額700円で主端末×1台・副端末×2台の合計3台も登録可能
- 毎年10万円まで全額保証(副端末は年間3万円まで)
- モバイル保険加入している間は永久保証
- キャッシュリペアパートナーだと立て替え不要でその場で支払い要らず(画面修理時のみ)
- 修理不可のレベルで故障した場合は最大25,000円補償あり
- 購入した端末1年以内ならいつでも加入できる
- 名の通っている保険会社さくら少額短期保険株式会社が運営
Apple Care+と比較すると、かなり良心的で充実した補償内容になっています。ちゃんと保険会社のモバイル保険なので、安心できる点もメリット。

1年以内に購入したデバイスなら、1つの保険で3台も補償できるのは非常にありがたい。
よくあるキャリア系の端末保険(月額700円〜900円)だと、万が一の故障時に自己負担の持ち出しが発生して、結局数千円取られますが、モバイル保険だとそんなことは一切なし。
著者のモバイル保険ログインページ

端末を新たに購入したら、今までの端末から登録しなおすこともできるし、必要に応じて「主端末⇔副端末」の切り替えができます▼
Apple Watchを購入して主端末にしていたけど、より高額なiPhoneを新たに購入したら主端末をiPhoneにして、Apple Watchを副端末にしたりできます。
上記の通り、小回りがめちゃくちゃ効く保険でなおかつ手厚いので、控えめに言って最高の保険がこのモバイル保険。
これまで著者もモバイル保険
でトラブルもなし!昔、Apple Care+に高額払っていたのが本当にもったいなく感じる…

『MacBook、iPhone、iPad』で入っているモバイル保険!同時に3台入れて月額700円と超良心的でずっと気に入ってる!
\月額700円で新型もOK!/
1年以内の購入端末も3台までOK!
【まとめ】「MacBookに使い道がない」という悩みを解消する仕事・趣味・勉強の有効活用方法
MacBook Air/Proだからできる、仕事・趣味・勉強などの使い道を11つ紹介しました。
- ネットで調べ物をする
- 動画視聴
- 画像編集
- 動画編集
- 音楽制作
- プログラミング
- ブログを書く
- 文書・プレゼン作成
- スケジュール管理
- オンラインミーティング
- オンライン講座受講
使い道に納得できたら、ほとんどの人が後悔しないおすすめMacBookはこちらです。
ほとんどの人はM1/M2MacBookAirがおすすめ!
公式なら手数料無料で分割で買う方法もあり
公式以外ならMacBook安く買う方法がおすすめ
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M2 MacBook Proはおすすめでない
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MacBook Air/Pro だから叶うことを活かし、あなたの日常がもっと素敵なものになりますように。
それではまた!
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