【初心者の選び方】MacBook Air/Pro人気モデルやおすすめスペックを紹介
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この記事でわかること
- MacBookの人気おすすめモデル
- 自分が必要なMacBookのスペック
- 初心者でもわかりやすいMacBookの選び方
- MacBookの購入を失敗しない方法
MacBookを初心者やライトユーザーが購入するとき「どれを買えばいいのか、何を基準に決めればよいのか」わかりにくいですよね。
しかも、「MacBook」や「MacBook Air」や「MacBook Pro」と何種類もあり、カスタマイズも豊富なので、余計に悩む…
上記のような方に向けてわかりやすく、MacBookの特徴や選び方を知り初心者にもおすすめできるMacBookのモデルがわかるように記事を書きました。
先にMacBookの選び方から購入までの道筋をチェック↓
上記のとおり、チャート形式にしてSTEP順に紹介していきます。
本題に入る前に、タイトルにある「初心者」におすすめの人気MacBookがどれか先にお伝えします。
初心者の90%以上はこれでOK!
初心者に人気のMacBook1位 MacBook Air M2/M1チップ搭載モデル(最小構成8GB)>>クリックしてジャンプ
です。
では、早速本題「【人気モデル】初心者の選び方 MacBook Air/Proの違いやおすすめスペック」に入っていきます。
この記事でわかることをまとめました。タグを押すとそこまでジャンプします。
気になるタグからどうぞ
- #選ぶときのポイント
- #MacBookのメリット/デメリット
- #種類別の特徴
- #スペック比較表
- #選択ミスしてはいけないスペック
- #M2 M1/Pro Maxどっちが良いか
- #自分にあったMacBook
- #おすすめカスタマイズ
- #安くお得に購入する方法
※本編内に目次へ戻るボタンを押すとここまで戻れます。
自分にあったMacBookをすぐに確認したい方は下記のボタンをクリック↓
MacBook初心者の選び方・選ぶ時の重要ポイント4つ
初心者やライトユーザーがMacBookを選ぶ時に重要なポイントは下記の4点です。
MacBook選ぶ時の重要ポイント
- 【ポイント1】MacBookの所持するメリット/デメリットを把握する
- 【ポイント2】MacBook・MacBookAir・MacBook Pro 種類別の特徴を知る
- 【ポイント3】MacBook・MacBook Air・MacBook Pro 違いを比較表で知る
- 【ポイント4】ミスすると致命的になるスペックを知る
▲読みたい場所をクリックするとジャンプするよ
上記を理解できれば、初心者でもMacBookの選択ミスをして後悔することが防げます。
1から順番に紹介していくので、5に到達するころには自分にあったMacBookが分かる状態になります。ぜひ最後までお付き合いください。
【ポイント1】 MacBook Air/Proを所持するメリット/デメリット
MacBook Air/Proを持つメリットとデメリットをまとめると下記の通り。
- 洗練されたデザインとインターフェイス
- ディスプレイやフォントが美しい
- 操作が直感的でわかりやすい
- Apple製品との連携が強すぎる
- OSはMac以外にもWindowsのOSを使用可能
- デスクトップを2枚、3枚と4K外部モニターに出力できる
- パソコンのスペックに詳しくない人が買っても外れを引かない
メリットは非常に魅力的な部分が多いのですが、やはり美しい洗練されたデザインとインターフェイス、そしてApple製品との連携の強さではないでしょうか。
MacBookは基本デザインが10年ほどほぼ変更ないのですが、ちっとも古臭さを感じず、未だにスマートなデザイン性を感じることができます。
なんといってもApple製品との連携が凄まじいです。
Apple製品があればあるほどMacBookが強力になる
上記のApple製品と強烈に相性が良いので、どれか1つでも所持しているとApple製品の連携力の高さに感動することでしょう。
- エントリーモデルから10万円以上する
- Windowsのみに対応しているソフトウェアやアプリを使用できない
- 自作PCなどのカスタマイズ性はMac<Windows
- ゲームはWindowsのほうが相性良し
逆にデメリットは、「やっぱり高い」という点が一番ネックです。
ただし、その分基本スペックが高くWindows機で言うならばミドルレンジ〜ハイエンドを持った時の感動を簡単に得ることができます。
Adobe系のソフトはは徐々にアップデートされ、今では全然不具合も生じず違和感なく使用できています。
AppleシリコンのM1/M1 Pro/M1Maxチップに対応しているアプリはis Apple silicon ready?というサイトで確認できるので、気になるアプリがあれば動作確認をしましょう。
MacBookのメリット・デメリットについてもっと詳しく知りたい方はMac・MacBookのメリット・デメリットの内容(準備中)を確認してくださいね。
【ポイント2】MacBook Air/Pro 種類別の特徴
MacBookは1種類ではありませんので、現在のMacBookのラインナップから紹介します。
- MacBook(無印)
- MacBook Air
- MacBook Pro
現在、中古市場含めてMacBookを眺めると上記3種類のMacBookを見かけることが多いと思います。
ただし、2021年1月現在「MacBook(無印)」は廃盤となっているため、新品購入できるMacBookは「MacBook Air」と「MacBook Pro」の2種類のみ。
廃盤のMacBook(無印)を含めた、MacBookのラインナップ3種類を順に紹介していきます。
MacBookの特徴
「MacBook」はMacBookの中でも最も軽量設計された持ち運びに特化したMacBook
最も軽量設計ということだけあって、MacBookの中で唯一重量が1kgを切った0.92kgとめちゃくちゃ軽く、完全に持ち運び用に作られたMacBookです。
軽量性を重視した結果、2020年に発売されたM1 MacBook Air同様に冷却ファンレス構造。
「軽い作業向け」「サブPCとして使用する」向け
デメリットは重たい作業には向いていないので「常に軽い作業をする人」や「他にメインPC/ノートPCがある人」向けのMacBookといえます。
PCの頭脳と言われている『CPU』もモバイル用CPUを採用しているよ。
- 現行MacBookにはない12インチモデル
- MacBookの中では唯一重量が1kgをきっている最軽量モデル
- 中古市場も30,000円〜と安い
- 冷却ファンレス構造
- CPUはモバイル用CPUを搭載
- USB-Cポートは1つ
- 軽作業・サブ機としておすすめ
公式サイト>>http://iosys.co.jp/
MacBook Airの特徴
「MacBook Air」はザ・Macといえば!のノートパソコン
MacBookシリーズでも圧倒的人気を誇るコスパ最強ノートPCで、MacBookの代表的製品。
想定ユーザーは「初心者〜中級者」までで、最小構成だといわばエントリーモデルに当たるMacBookなのですが、M1 チップ搭載のMacBook Airが別次元のモンスターへと進化。
今はM2 MacBook Airが登場しました!
Apple自社製のCPUチップ「Appleシリコン搭載」したMac・MacBookは凄まじいほどのパフォーマンスを披露してくれます。
MacBook Airを買うならM2/M1チップ搭載モデルを推奨。
もともとは、MacBook Proの完全廉価版のような立ち位置でしたが、今やパワフルMacBookの仲間入りを果たしています。
「軽めの作業はすべてお手のモノ」重たすぎない作業の人向け
もともとは最軽量モデルで、空気のような軽さという意味から「Air」という冠名がつきましたが、現在はProとさほどかわらない重量になっています。※同13インチのこと
まずはMacBookでデビューしたい。毎日ある程度の作業をする。こんな方には人気モデルのMacBook Airをおすすめします。
PCの頭脳と言われている『CPU』がAppleシリコンのM1チップモデルのMacBook Airは大半の方におすすめできるモデルだよ。
- 軽量・コンパクト・シャープを兼ね備えている
- 最小構成モデルは約10万円と手が出しやすい価格
- M1チップモデルのMacBook Airはパワフル
- 冷却ファンレス構造
- USB-Cポートは2つ
- メイン機・サブ機どちらでも立ち回れる
MacBook Proの特徴
「MacBook Pro」はその名の通り“Pro”仕様の最高スペックを誇るMacBookの頂点
MacBookのシャープでおしゃれデザインはそのままで、MacBook Airでは実現できなかった重たい動画編集+αのアプリを同時に使用できるまさにProといえるMacBook。
初心者から上級者まで、誰が購入しても満足できる性能を誇っています。
過去モデルはTouch Bar搭載されていたけど、直近モデルは廃止されよりシンプルなキーボードに戻りました。
どんな作業も問題なし!プロが満足できるM1/M2 Proチップ搭載のMacBook Pro
M2 Pro MacBook ProやM1 Pro MacBook ProにいたってはAppleシリコンのM2チップ/M1チップの強化版チップが使用され、とてつもないパフォーマンスを披露。
Apple自社製のCPUチップ「AppleシリコンのM1 Pro/M1 Maxチップを搭載」したMacBook Proはこれまでとは比較にならない異次元の力強さがあります。
MacBook Proは3サイズ展開
MacBook Proは、Airや無印MacBookとは異なり、サイズやチップ・コアの種類が一番豊富なモデルなので、カスタマイズで自分好みにすることが可能。
ディスプレイサイズも13インチ、14インチ、16インチの3サイズ展開。※13インチはM1チップのみ14/17インチはM1 Pro・M1Maxから選択できます。
MacBookで動画編集やAdobeソフトを同時に使用したり、重たい作業をする方やメインPCとしてガッツリ使用する方はMacBook Proがおすすめ人気モデルです。
NEWモデルのMacBook Proはインターフェースが充実していて、よりプロ向けになっているので便利になったよ。
- 重たい作業に最適MacBook
- プロ向け仕様のハイスペック
- 最安モデル15万〜
- 13インチモデルはM1チップ
- 14/16インチモデルはM1 Proチップ・M1 Maxチップの2種類あり
- 冷却ファンあり
- CPUはモバイル用CPUを搭載
- USB-Cポートはモデルにより異なる
- デスクトップにも勝るパワー
13インチ M1チップ
14インチ M1 Pro/M2 Pro チップ
16インチ M1 Pro/M1 Maxチップ
3種類のMacBookの特徴まとめ
これまでにご紹介した、MacBook・MacBook Air・MacBook Proの特徴をまとめを集めたので、タブで切り替えて確認してください。
- 現行MacBookにはない12インチモデル
- MacBookの中では唯一重量が1kgをきっている最軽量モデル
- 中古市場も30,000円〜と安い
- 冷却ファンレス構造
- CPUはモバイル用CPUを搭載
- USB-Cポートは1つ(MacBook最小構成)
- 軽作業・サブ機としておすすめ
向いている人
軽作業・サブ機使用を想定している人
自分のタイプがどのMacBookに向いているのか簡単に分けると↓↓
- 超軽い作業やサブ機メインにするタイプ
→【MacBook】 - 比較的軽い作業で長時間動画編集などをしないタイプ
→【MacBook Air】 - 長時間の動画編集・画像編集やアプリなどガンガン使い込むタイプ
→【MacBook Pro】
こんな感じですね。
念のため数字を細かく把握しておいた方がよいので、比較表を通して、CPUメモリやGPU、ストレージなどを1つずつチェックできるようにしておきます。
【ポイント3】MacBook・MacBook Air・MacBook Proの違いの比較
MacBookに限らず、ノートPCを購入する時に重要なのが「パソコンのスペック」と「自分にあったPCかどうか」です。
もちろんパソコンのスペックが高ければ高いほど、比例して価格も高くなる。
スペックと価格は完全に比例しているので、無駄な出費をさけるためにもそれぞれのMacBookの違いを把握して自分にあったMacBookを選択しましょう。
MacBook・MacBook Air・MacBook Proの違い「スペック比較表」
購入基準で重要となる「パソコンのスペック」を下記の項目にわけて紹介していきます。
- CPU
- GPU
- メモリ
- インターフェース(USBなど)
- ストレージ
- バッテリー
- ディスプレイ
- サイズ/重量
- 価格
上記について、何のことかよくわからない方は下記を参考にしてください
クリックしてスペック比較表の項目について意味や役割を確認する
CPU | マウス、キーボード、メモリー、ハードディスクなどの周辺機器からデータを受け取り、コンピューターでは制御・演算を担当するいわば心臓・頭脳のようなモノ |
GPU | 画像処理専用の演算装置のこと。ゲーム・動画編集・写真現像などに大きく影響します。いわばテレビ性能のようなモノ |
メモリ | Appleではメモリ=RAM(ランダムアクセスメモリ)のこと。CPUと直接やりとりするため読み書きが非常に高速だが、電源が切れると内容を保持できません。いわば作業机のようなモノ |
ストレージ | Appleでは「ストレージ」=ハードディスクやフラッシュストレージのことを指す。読み書きは遅いものの、大容量であり、電源を切っても内容が保持される。いわば書棚のようなモノ |
インターフェース(USBなど) | 異なる機器や装置を接続するためのソフトウェア。USB、HDMI、SDXCカードスロット、などのポートのこと。 |
バッテリー | 用途は様々あるがノートパソコンのバッテリーは「電源」の役割があり、繰り返し充放電ができる蓄電池のこと。 |
MacBook・MacBook Air・MacBook Proスペック比較表
MacBookモデル | CPU (チップ) | GPU | メモリ ユニファイドメモリ | ストレージ | インターフェース | バッテリー ワイヤレス インターネット閲覧 | ディスプレイ | サイズ/重量 | 価格 ※Apple公式サイト参照 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MacBook | Intel Core_m | ・Intel HD Graohics 615 | ・8GB 1.866MHz LPDDR3 オンボードメモリ | ・256GB ・512GB | ・USB-C×1 ・イヤホンジャック | 10時間 | ・Retinaディスプレイ ・2,304 x 1,440ピクセル解像度 ・226ppi | 高さ:0.35〜1.31 cm 横幅:28.05 cm 奥行:19.65 cm 重量:0.92 kg | 148,800円〜 |
MacBook Air M1チップ | M1 | ・7コア ・8コア | ・8GB ・16GB | ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB | ・USB-C×2 ・イヤホンジャック | 15時間 | ・Retinaディスプレイ ・2,560 x 1,600ピクセル解像度 ・227ppi | 高さ:0.41~1.61 cm 横幅:30.41 cm 奥行:21.24 cm 重量:1.29 kg | 134,800円〜 |
MacBook Air M2チップ | M2 | ・8コア ・10コア | ・8GB ・16GB ・24GB | ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB | ・MagSafe 3 ・USB-C×2 ・イヤホンジャック | 15時間 | ・Retinaディスプレイ ・2,560 x 1,664ピクセル解像度 ・227ppi | 高さ:1.13 cm 横幅:30.41 cm 奥行:21.5 cm 重量:1.24 kg | 164,800円〜 |
MacBook Pro 13インチ M1チップ | M1 | ・8コア | ・8GB ・16GB | ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB | ・USB-C×2 ・イヤホンジャック | 17時間 | ・Retinaディスプレイ ・2,560 x 1,600ピクセル解像度 ・227ppi | 高さ:1.56 cm 横幅:30.41 cm 奥行:21.24 cm 重量:1.4 kg | 178,800円〜 |
MacBook Pro M2チップ | M2 | ・8コア ・10コア | ・8GB ・16GB ・24GB | ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB | ・USB-C×2 ・イヤホンジャック | 17時間 | ・Retinaディスプレイ ・2,560 x 1,600ピクセル解像度 ・227ppi | 高さ:1.56 cm 横幅:30.41 cm 奥行:21.24 cm 重量:1.4 kg | 178,800円〜 |
MacBook Pro14インチ M1 Pro Maxチップ | M1 Pro M1 Max ※Pro 一部8コア 他10コア | ・14コア ・16コア ・24コア ・32コア ※24コア・32コアは Maxのみ | ・16GB ・32GB ・64GB ※64GBはMaxのみ | ・512GB ・1TB ・2TB ・4TB ・8TB | ・MagSafe 3 ・USB-C×3 ・イヤホンジャック ・HDMIポート ・SDXCカードスロット | 11時間 | ・Liquid Retina XDRディスプレイ ・3,024 x 1,964ピクセル解像度 ・254ppiXDR | 高さ:1.55 cm 横幅:31.26 cm 奥行:22.12 cm 重量:1.6 kg | 274,800円〜 |
MacBook Pro 16インチ M1 Pro Maxチップ | ・M1 Pro ・M1 Max | ・16コア ・24コア ・32コア | ・16GB ・32GB ・64GB ※64GBはMaxのみ | ・1TB ・2TB ・4TB ・8TB | ・MagSafe 3 ・USB-C×3 ・イヤホンジャック ・HDMIポート ・SDXCカードスロット | 14時間 | ・Liquid Retina XDRディスプレイ ・3,3456 x 2,234ピクセル解像度 ・254ppiXDR | 高さ:1.68 cm 横幅:35.57 cm 奥行:24.81 cm 重量(M1 Pro):2.1 kg 重量(M1 Max):2.2 kg | 344,800円〜 |
当然ですが、スペックはMacBook<MacBook Air<MacBook Proの順になり、価格もスペックに比例して高くなります。
とはいえ、スペックで比較する項目が多いからわからない…
こんな方のために、スペックで特に重要な項目=選択ミスをして購入すると致命的になるスペックを3つ抜粋して次の項目で紹介しておきます。
【ポイント4】ミスすると致命的になるスペック項目3つ
- CPU
- メモリ
- ストレージ
正直パソコンを選ぶときはGPUやインターフェースも重要ですが、何より上記3つの選択を失敗すると100%後悔します。
各項目が致命的になる理由を1つずつ紹介
CPU選択をミスすると後悔する
理由 処理が遅すぎる
CPUはコンピューターの心臓・頭脳のようなモノ
古いCPUを選ぶと1〜2年で時代に取り残されてしまいます。会社の古いパソコンを触っていて、処理が遅くてイライラした経験ないですか?
まさに毎日あの状態になる…恐ろしい…
基本処理の遅いPCを毎日使用するストレスは尋常じゃない!考えただけで吐き気がするよね。
なので、安いからと言って飛びついた結果、最初から全く使えない場合あり。価格だけで決めると大損する可能性があるので、できる限り新しいCPUを選択する必要あり。
後から、メモリ変更は不可。
まだまだ主力のAppleシリコンのM1チップ、余裕があればM1 Proチップ、完璧を求めるならM1 Maxチップ
メモリ選択をミスすると後悔する
理由 すぐにMacBook本体がうなって本体が熱くなる
メモリは作業机のようなモノ
メモリが小さいほど同時に作業ができなくなり、大きいほど同時に作業ができます。
スプレッドシート、パワポ、Notion、Illustrator、Google Chrome(ブラウザ)などを何個も同時に立ち上げて動作が遅くなったり、パソコンのファンがうなった経験ありませんか?
大半の理由が、メモリ容量が足りずに起きる現象なんですよ。
WindowsPC・MacBookどちらも同様のことがおきます。
時々、Macのシステムエラーでファンが唸るときがあり【Macのファンが回ってうるさい時の対応方法6つ】で治りますが、メモリが小さいときは当然なおりません。
よって、価格を重視しすぎてメモリが足りなくなるとマルチタスクなんて全くできませんので、気をつけてください。
最低8GB必要。旧Intelチップだと8GBで、4つ以上のアプリ同時立ち上げできついときがありました。M1チップだと8GBでもほとんどの人は大丈夫。余裕があれば16GBはほしいところ。
M1 MacBook Air(最小構成の8GB)のレビュー内でアプリ同時立ち上げ時の様子を書いているので良かったら参考にしてください。※M2 MacBook Airの最小構成はこちら
ちなみにM1 Pro MacBook Proは16GBで持っているんだけど、やっぱり同時作業時、動作の安定性は8GBより16GBの方が圧倒的に良いよ!
2023年2月追記:現在16GBでは厳しくなり、32GBでメインマシンM2 Pro MacBook Proを再購入しました。
関連 MacBook Air/Proのメモリは8GB・16GBどっちがおすすめ?メモリ増設は後から不可
ストレージ選択をミスすると後悔する
理由 すぐに容量が足りなくなる
ストレージは書棚のようなモノ
ストレージが大きいほど保存できるデータ容量が大きく、小さいとデータ容量も小さくなります。
現状Appleストアでも販売されているMacBookの最小構成メモリが256GB。この256GBがどうか気になる人が多いハズ。
ハッキリいっって、2023年の今MacBookを購入するならどんな人でも512GBはほしいところ。256GBってiPhoneの容量と変わらないですからね。
普段使用するファイルなどはできる限りCP本体内で保存したいのに、256GBしかないと常時外付けSSDやクラドサービスが必須になってきて都度ださないといけないハメに。
後から、拡張は不可。
メモリが少ないほうが安いんだけど、安いからだけで飛びつかないようにね!256GB以下は今の時代普通にきついよ。
最低512GBは欲しい。約8~9割の人は512GBあれば満足できるはず。動画や一眼カメラの画像などを多く取り込む人は1TBもあり
容量が足りなくなったらMacBookと一緒に買うモノでおすすめしているような外付けSSDもあるので、そこまで神経質にならなくてもよいと思いますが、より快適にするために512GB以上が好ましいです。
自分にあったMacBook Air/Proのモデル・スペックはこれ
MacBook Air/Proを購入する重要ポイントを抑えたら、自分に合うMacBookを把握しましょう。
先にMacBookを簡単に決めるためのチャートをチェック↓
自分にあったMacBookを探す
クリックするとみたい場所を確認できるよ!
自分にあったMacBookおすすめを順に見ていきます。
1.MacBookがおすすめの人
MacBookは、新品販売はないため中古のMacBook良質販売店イオシス
などで購入する必要がありますが、その分もっとも安く手に入りやすいモデルでもあります。
持ちやすさに特化している分、パワー不足は否めないので「短時間でも動画編集は不向き」です。
また画像編集等も、長時間作業になってくると厳しいので、本当に軽い作業メインで考えておくサブPCを探している人ならおすすめ。
該当する方は一度イオシス
で程度の良いMacBookがあるか覗いてくださいね。
初心者おすすめのカスタマイズ
ストレージ→512GBがベスト 中古市場でもし216GBしか見つからなかったらMacBookと一緒に買うモノでおすすめしているSanDisk外付けSSDで補完しよう。
インターネットブラウジング/サーフィンやメール、メッセージアプリやライターのような文字を打つ程度の軽い作業なら全く問題ないよ!
- 軽い作業がメイン
- サブPCにしたい
- 最軽量モデルのMacBookが良い
- 中古でも良い
- できる限り安いMacBookが欲しい
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2.MacBook Air M1/M2がおすすめの人
MacBook Air M1/M2は、現在一番人気のMacBookモデル・スペックです。
MacBook Air M1やMacBook Air M2 レビューの通り、ハッキリ言って、8~9割くらいの人はMacBook Airで十分。
初心者やライトユーザーは9割9分MacBook Air M1で問題ないです!って、言い切れるくらいM1チップのMacBook Airはすごい。
手に入れた初日は本当に感動しました。
初心者おすすめカスタマイズ
ストレージ→512GBがベスト
それでも不安であればMacBook Airのメモリ8GB→16GBにするだけで一掃されるはず。マルチタスクをゴリゴリ長時間しない限り吊るしモデル(最小構成)で問題なし。
プロ向けのクリエイター系のソフトをガンガン使わないのであればM1チップのMacBook Airで問題なし!
ただし、ファンレス構造なので重たい作業の長時間は不可がかかりすぎて本体が熱くなりやすいし、カクつきます。
なので、プロのクリエイターじゃない方でも趣味や仕事で長時間ゴリゴリ使う人は、より動作が安定しているMacBook Proがおすすめ。
- 一番人気モデルのMacBookが良い
- 重たい作業を長時間しない
- 新品価格10万円くらいで購入したい
- USB-Cが2ポートでも大丈夫
- メイン機、サブ機どちらでも使用したい
- 軽量/コンパクト/シャープなMacBookが欲しい
右:M1 MacBook Air
正直M2でもM1でも対して性能差は無いから、見た目の違い・あとは価格で判断していいと思うよ!
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イオシス公式でMacBook Air M2中古良品を探す>>http://iosys.co.jp/
3.MacBook Pro 13 M1/M2がおすすめの人
MacBook Pro M1/M2は、M1/M2 Pro・M1/M2 MaxチップのMacBook Proが登場してやや影に隠れ気味ですが、十分な強さを誇ります。
M1 Pro/M1 MaxのMacBook Proよりパワーは劣るものの、13インチというコンパクト設計は「外/中」併用したい方にピッタリのサイズ感。
Proチップ、Maxチップにこだわりがなければ、一番お買い時にのMacBook ProがこのM1/M2チップのMacBook Pro13インチモデルです。
初心者おすすめカスタマイズ
- ストレージ216GB→512GB
- メモリ8GB→16GB
MacBook Proを購入する方は、重たいアプリ/ブラウザをマルチタスクが多いこと、容量の大きな動画/画像データを取り扱うことから、最低でも上記のカスタマイズをおすすめします。
プロの動画編集者・クリエイターでも大満足のマシーン!
- 重たい作業を長時間する
- MacBook Airよりサクサク動くパワーが欲しい
- 新品価格15万円くらいで購入したい
- インターフェースが少なくても大丈夫(基本USB-C×2)
- メイン機、サブ機どちらでも使用したい
M1 Proは販売されている店舗が減ってきているよ!あればラッキーなMacBook。
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4.MacBook Pro 14インチ・16インチ M1/M2 Pro・M1/M2 Maxがおすすめの人
現在最も話題となっているMacBookがこの「M1 Pro」「M1 Max」チップ搭載のMacBook Proです。
デザインも一新され、ソリッド感があり力強いMacBook Proに仕上がっています。インターフェースもまさにプロ仕様。
新型のMacBook Proにしたい方が最も悩むであろう「M1 Proチップ」「M1 Maxチップ」どちらにすべきかってことを説明しておきます。
初心者でも悩むであろう「M1 Pro/M2 Pro」「M1 Max/M2 Max」どっちが良いか
ハッキリいって、99%以上の方は「M1 Pro」で十分!
YouTuberのワタナベさんがMacBook Pro M1 ProとM1 Maxの比較動画を出してくれています▼
M1 Proがカクつくレベルが8K3枚重ねのプロキシなしってことですが、一般人はこんなことしませんからね笑
Proで問題なし!動画の書き出しを少しでも早くしたいなら「M1 Max」の方が良いでしょうけど、これも微々たるものなのでそこに+数万円〜出す価値を考えると良いのではないかと。
著者は14インチでCPUだけ8コア→10コアにカスタマイズした
ボクは完全にオーバースペックだったので、「M1 Pro」にしました。メモリを32GBか16GBか迷ったのですが、16GBにしたのですが全く問題ありません。問題ありました。
足りませんでした。32GBにしてM2 Pro MacBook Proを購入。
一番重たい作業がSONY α7Ⅳで30分撮影→10分編集やPhotoshop、Lightroomで同時に写真を50枚〜100枚使ったりする作業です。
本来はこれだけなら16GBあれば十分ですが、その他アプリ/ソフトをガンガン同時に使用してて、ブラウザもタブを何個も出しっぱなしにすると32GBじゃないときつかった。
上記作業時にもまだまだ余力を残している感じがあり、これまで 約2ヶ月ファンが回ったことが一度もありません笑
カクつきもなし!
普通の人は、M1 ProのMacBook Proの最小構成もしくは1ランク上の8コアCPU→10コアCPUで十分すぎます。※著者は10コアCPUにしました
14インチにすべきか16インチにすべきか「メリット・デメリット」
これは「普段の使い方」と「何を優先すべきか」明確にするとわかりやすいです。
そのためには、それぞれの「メリット」「デメリット」を知る必要がありますので、書きますね。
14インチのメリット・デメリット
MacBook Pro の14インチのメリットどデメリットから、どんな人におすすめできるかというと次の通り。
- 自宅でも外出先でも使用する
- コスパよくMacBook Proを購入したい
- カスタマイズでMacBook Proを1番高いスペックにするつもりはない
16インチのメリット・デメリット
MacBook Pro の16インチのメリットどデメリットから、どんな人におすすめできるかというと次の通り。
- 自宅メインで使用
- 画面領域を確保して作業効率の最大化
- カスタマイズをして最強のMacBook Proを購入したい
初心者おすすめのカスタマイズ
- CPU8コア→10コア※初心者は正直カスタマイズしなくて良い
敢えて上げるならCPUを10コアにすることだが、本当の超初心者はカスタマイズなしで十分!ちょっと不安がある人は、CPUを10コアにあげとくと向こう数年は安定した爆速パフォーマンスで使用可能。
インターネットブラウジング/サーフィンやメール、メッセージアプリやライターのような文字を打つ程度の軽い作業なら全く問題ないよ!
これまでの本記事の内容をまとめるとMacBook Pro M1 Pro/M1 Maxがおすすめな方は下記の通り。
- 重たい作業を長時間しても余裕が欲しい
- 作業中のカクつきを一切なくしたい
- 最新型のチップ搭載のMacBook Proが良い
- 価格は二の次で性能重視
- デスクトップ機を勝るパワーのMacBook Proが良い
- 書き出しが倍速に近い「ハイパフォーマンスモード」を使用したい※M1 Maxのみ
全体的に2割程度の性能アップとHDMI2.1,Wi-Fi 6Eになったこと以外はM2 ProとM1 Proの違いはないから、M1 Proで十分な気がするよ!
14インチ
16インチ
関連記事 M1 Pro MacBook Proの実機レビュー
関連記事 M2 Pro MacBook Proの実機レビュー
MacBookのおすすめのスペックカスタマイズの優先順位はなに?
ミスすると致命的になるスペック項目3つでも紹介したとおり、下記の順がカスタマイズ優先順位です。
過去のMacBookはCPU<メモリの方が優先順位が高かったです。
しかし、『AppleシリコンのM1 チップを搭載』のMacBookになってから、メモリ<CPUの優先になりました。
CPUは現在、Intel系<M1チップ<M1 Proチップ<M1 Maxチップの順で強くなっていきます。
体感ですが、あきらかにメモリ数字上よりCPUを上げる方がパフォーマンスが高く感じるんですよね。
なので、Intel系のMacBookにするならちょっと頑張ってM1チップにしましょう。
Intel時代のメモリ8GBとAppleシリコンのメモリ8GBでは、作業領域(メモリ=机の広さ)が数値上は同じでも全然違うんだよね!
【意外と重要】MacBookのカラー
MacBook Air/Proは現在「シルバー」「スペースグレイ」「ミッドナイト」「ゴールド(Airのみ)」の4色あります。
MacBookの人気カラー記事のアンケート結果の通り、一番人気はスペースグレイです。
人気で高級感のスペースグレイで行くか、定番のシルバーでいくか、上品なゴールドでいくか。後悔しないカラーを選択してください。
関連記事 2022年版|MacBook Air/Pro1番人気の色はスペースグレイカラー?全カラー確認【M1 Pro/Max】
MacBook Air/Proをどこで購入するとお得に購入できるか
自分の求めているMacBookの種類やスペックが把握できたら、最後に安く購入するルートをチェックしよう!
MacBook AirもMacBook Proも安く買う方法は「新品」か「中古」で異なります。
MacBook Air/Proを新品でお得に購入する方法
それはAmazonルートで購入することです。AmazonでMacBookを購入するメリットは下記の通り。
- ポイント還元に上限なし(楽天やYahoo!にはある)
- お買い物マラソン(楽天)やお買い物リレー(Yahoo!)で不要なものを購入する必要がない
- Amazonギフトチャージで2.5%ポイント還元
- MacBook本体価格の5%ポイント還元
- Amazonポイントは期限なしで何でも買える
- 即日発送の翌日着が可能
M1 MacBook Air 8GB:定価103,180円の場合
購入先 | 割引額 割引%(P) | 実質価格 |
---|---|---|
Amazon | 7,738円 7.5% | 95,442円 |
ヤマダ ビックカメラ ヨドバシ | 5,159円 5% | 98,021円 |
楽天 | 7,000円 楽天マラソン上限P7000 | 96,180円 |
Apple | 0円 | 103,180円 |
Amazonでメモリ8GBや16GBのMacBook Air/Proを安く購入する手順
MacBook Air/ProをAmazonで安く購入する時の手順↓↓
- ギフトカードをチャージする
- MacBookを購入する(アマプラ会員は最大2.5%還元)
- MacBook販売元がAmazon.co.jpかチェック(個人からの購入はトラブルのもと)
Amazon公式サイト>>https://www.amazon.co.jp
念のためAmazonルート以外を確認したい方は以下の記事を参考にどうぞ。
最新モデルではなくMacBook Air/Proを中古で購入する方法
安心してMacBookの中古品を購入するなら、実績豊富な中古販売店をおすすめします。
人件費等が最小限に抑えられ、その分安くなる「ネット上」で購入するのがおすすめ。
MacBookの中古販売の定番は下記の2箇所
Apple公式整備品(厳密には新古品のようなもの)のMacBookはよく売り切れています。※あまり入荷しない
なので、なるべく早く安全に購入するなら中古販売実績が豊富なイオシスをチェックしてくださいね↓
高額なモノで、数年使用するものだからこそ、万が一のアフターケアサービスがしっかりしているお店から購入しよう!
イオシス公式サイト>>http://iosys.co.jp/
MacBook Air/Proは新品と中古どっちを買うべき?
これははっきり言って何を優先するかで異なります。MacBook中古と新品はどっちが良いかでわかりやすく解説しているので参考にどうぞ。
軽くまとめると
- 中古と新品の価格差
- 中古と新品のメリット/デメリット
を天秤にかけて、より納得できる方を購入しましょう!
関連 MacBookは中古と新品どっちが良い?中古購入時の注意点・デメリットも紹介
【初心者向け】MacBook Air/Proよくある質問【FAQ】
初心者がMacBook Air/Proを買う時によくある質問をまとめました。
- MacBookといわずノートパソコン自体が超初心者だが大丈夫か
-
Windowsと比較するとMacBookからスタートするのはとてもおすすめ。理由は、直感的で操作がしやすく、複雑な構造になっていないためシンプルでわかりやすい。
なぜWindowsよりAppleの方がわかりやすいかひと目でわかる画像をクリックして確認
出典:Pinterest - MacBookの新モデルを待つべきかどうか
-
よく言う欲しいときが買い時!っていいますけど、著者がよく参考にするApple Daysで予測してみても良いかもしれません。
- MacBookを買い替えだがやっておくべきことってあるのか
-
MacBookが買い替え時ならやるべきことがあります。簡単なので下記を参考にしてください。
- MacBookの買い替え時期っていつがおすすめか
-
個人的には2年くらいがきれいなサイクルだと思っています。詳しく知りたい方は下記を参考にしてください。
- MacBookの一番人気のカラーはなにいろか
-
一番人気のカラーは「スペースグレイ」です。アンケート調査の結果は下記を参考にしてください。
- MacBookとiPadどっちを買うべきか
-
目的によります。簡単にまとめると以下のとおり。
- 腰を据えてガッツリPC系作業をするならMacBook
- クリエイティブ兼小回りを効かせたいならiPad
最新版|MacBook Air/Proのおすすめモデル・スペック【まとめ】
本記事は「2022年最新|MacBook Air/Pro人気おすすめモデル・スペック初心者の選び方【購入失敗しない方法】」について書きました。
本文内容の通り、初心者で軽い作業をする方であればほとんどの方が「MacBook Air M1の最小構成(一番安いモデル)」で問題ないです。
今後、もしかすると「動画編集を仕事にする」「重たい画像を何枚も使用する」「外部ディスプレイに2枚同時表示する」確率が高いなら、MacBook Pro 14インチにしておけば問題なし。
本文の通り、MacBookを購入すると初心者ライトユーザーでもMacBookの購入ミスをしないので、ぜひ読み込んでくださいね。
【最後に】MacBookを購入したらやりたいこと
- MacBookと一緒に買うものを準備する
- MacBookにApple Careが必要かどうか確認する
MacBookを購入したら、MacBookを使いやすくして自分の環境に最適な状態にするためにMacBookと一緒に買いたもの「アクセサリー・周辺機器」を合わせて確認してくださいね。
MacBookの保険「Apple Care+ for Mac」が必要かどうかはMacBookにApple Care+は不要か?必要か?に詳しく書いているので参考にしてください。
それでは良きMacBookライフを!
もう一度見たい場合はタグから再確認
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コメント
コメント一覧 (2件)
はじめまして。
MacBook購入を検討しており記事を拝読させていただきました。
とても参考になりました、ありがとうございます。
もしよければ教えていただきたいのですが、自宅で以下業務を行うならおすすめはどれですか?
軽作業ならMacBookで十分とのことですが、ヘッドセットをつけての架電業務や、オンラインミーティングを行います。
映像作成などはしないので、ネットを繋ぎながら業務を行うと言う最低限の作業の中である程度サクサク動いてくれるならMacBookでいいのかなと思っています。
お忙しい中恐縮ですがアドバイスいただけると幸いです。
コメントありがとうございます。ありがたいお言葉恐縮です。
架電業務⇄オンラインミーティングであれば、環境はクラウドCTIシステム系+ソフトウェアだと思われますが、これらの横断と軽作業であればMacBook Airで十分だと存じます。
普段の常駐アプリの使用メモリを把握された上で、使用メモリも少ないようであれば、M1もしくはM2のAppleシリコン搭載のMacBook Airであればメモリも8GBでサクサク動作で毎日長時間使用できると思いますよ!