【完全保存版】M1 Proチップ MacBook Pro14インチレビュー|9割以上はM1 Max じゃなくて良い!カタログ比較あり

M1 Pro MacBook Pro レビュー

円安の影響でApple公式のMacBookの価格が上がります。Amazonなども在庫なくなり次第跳ね上がるので安く購入するなら今!

Mac旧価格
(税込)
新価格
(税込)
M2 MacBook Air164,800円
M1 MacBook Air115,280円134,800円
M2 MacBook Pro178,800円
M1 MacBook Pro148,280円178,800円
M1 Pro MacBook Pro 14239,800円274,800円
M1 Pro MacBook Pro 16299,800円344,800円
iMac 24154,800円174,800円
Mac Studio249,800円278,800円
Mac Pro659,780円662,800円
Studio Display199,800円219,800円

Amazon公式サイト 先に欲しいMacBookの価格が値上がってないか確認する

すぐ読めます!新型M2 MacBook AirとMacBook Proまとめました↓

この記事で分かること

  • M1 Proチップ搭載のMacBook Pro(16GB)の使用感・レビュー
  • M1 Pro MacBook Pro(16GB)とM1 MacBook Air(8GB)の実機比較
  • 旧型のMacBook Proから乗り換えるべきかどうか

M1チップ搭載のMacBook Airを手に入れて約1年、ついにM1 Pro/M1 Maxを搭載した2021年最新モデルのMacBook Proが登場。

初心者にも人気のMacBookになること間違いなし。

今この記事を書いている時点でNEW MacBook Pro 14インチ M1 Proを2週間ほど使ったのですが、未だに興奮しています。

っで、そんなボクが新型MacBook Pro 14 インチ(M1 Pro)を手に入れた結果、どんな未来が手に入ったかというと。

  • 外出時に外付けハブなしは超ストレスフリー
  • 処理がバチクソ速いから毎日が時短生活
  • やっぱりファンがあるのは良い!ほぼ熱くならない、カクつかない
  • ソリッドMacBookの再来に毎日胸が踊る(大事)
  • 強すぎて性能を正直フルで活かせていないけどそんなの関係なく毎日幸せ(もっと大事)

なるほど強いんだな。でも結局、性能をフルで活かせていないのにそこまでスペックいる?自己満だ!っておもう方もいるでしょう。

ボクはおもう「自己満足で悦に浸るのも悪くないよ、それが人生の楽しみ方の1つでもあるんだ」ってね。

真面目にM1 Pro買って大正解。

今回は折角なので、多くの方が購入時に悩むであろうM1 MacBook Airと比較もしていきますね!

結論から先に▼

16インチのハイエンドモデルMacBook Proが14インチに小さくなったと感じるハイパフォーマンスを見せてくれる!毎日ゴリゴリ作業する人は買って間違いなし

それでは「【完全保存版】M1 Proチップ MacBook Pro14インチレビュー|9割以上はM1 Max じゃなくて良い!カタログ比較あり」を書いていきます。

M1 MacBook Airと比較は実機で、M1 Maxはカタログスペックで比較をしています。本ブログは、ライトユーザー向けの内容なのでマニアックな部分より、わかりやすさを重視しています。

本編長いので「目次」から見たいところをクリックしてください▼

目次

【先に確認】本記事で主に出てくるMacBook

先に本記事では、いくつかMacBookが登場するのでごっちゃにならないようにメインで出てくる3台をご紹介。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとその他MacBookは全然性能が異なる

画像左から

  • MacBook Pro 14インチ M1 Pro,2021
  • MacBook Pro 13インチ intel,2017
  • MacBook Air 13インチ M1

旧型intel版のMacBook Pro持ちが「新型MacBook Pro M1 Pro」にするか「MacBook Air M1」にするか迷っている方が非常に多いはず。

本記事ではこのような方がかなり参考になります。

前半部分旧型MacBook Proと比較しつつ、後半部分M1 MacBook Airと比較していきますね。

M1 Pro/Maxチップ搭載 MacBook Proの特徴/スペック(製品仕様)

まずは特徴・ポイントから確認していきます。

1分でわかる特徴・ポイント

M1 Proチップ搭載のMacBook Proの特徴

M1 Proチップ搭載のMacBook Proの特徴は下記の通り

M1 Pro MacBook Proの特徴
  • intelチップのMacBook Proとは別物
  • 13インチ→14インチ大きくなったがサイズはそこまで変わらない
  • Touch Bar廃止+指紋認証
  • MagSafe充電ポートの復活
  • ポートの種類と数が豊富でハブがほぼ不要になる
  • ロングバッテリー(M1 MacBook系のほうがバッテリー駆動時間が長く感じる)

デザインや機能性面も刷新されたので、まさにNEWモデルのMacBook Proって感じ。

製品仕様/スペック

M! Pro と M1 Max チップ
出典:Apple公式

今回、ボクが購入したのはM1 Proチップの方です。

理由は、M1 Maxチップはロマンとはいえ、さすがにスペックオーバーすぎる…と判断したため。

こびぃ

イメージで言うと6泊7日の旅行なのに、1ヶ月分の荷造りしちゃうイメージ!ボクの使い方だとちとやりすぎだな〜って。

M1 ProとM1 Maxのスペック
出典:Apple

ここではMacBook Pro「M1 Pro」「M1 Max」どちらも重要なスペック部分を紹介します。

M1 Pro/M1 Max MacBook Pro 14インチのスペック

M1 ProM1 Max
CPUコア数高性能6+高効率2
0r
高性能8+高効率2
合計8コアor10コア
高性能8+高効率2
合計10コア
GPUコア数14コアGPU
16コアGPU
24コアGPU
32コアGPU
NPU16コアNeural Engine
RAM16・32GBユニファイドメモリ
200GB/s
32・64GBユニファイドメモリ
200GB/s
ストレージ512GB
1TB
2TB
4TB
8TB
バッテリー最大17時間駆動
ポートSDXCカードスロット
HDMI
3.5mmヘッドフォンジャック
MagSafe 3
Thunderbolt 4×3
ディスプレイLiquid Retina XDRディスプレイ 
輝度最大1,000ニト持続時
1,600ニトピーク輝度
メディアエンジンProRes、ProRes RAW、ビデオデコードエンジン、ビデオエンコードエンジン、HEVC、ハードウェアアクセラレーテッドH.264、ProResエンコード/デコードエンジン(M1 Pro=1コア/M1 Max=2コア搭載)
トランジスタ337億個570億個

M1 ProもM1 Maxも16インチのスペックは除いているので、16インチが気になる方は、Apple公式サイトの16インチの技術仕様で確認してくださいね。

昨年2020年のM1チップ搭載MacBook Air/Proで、Apple独自技術で開発したMACのためのCPUの『Apple Slicon』の力強さは証明済みで周知の事実。

こびぃ

M1チップからApple MacBookの新しい時代が来たっ!って感じで2020年は変革の年だったと思うよ。

著者が購入したスペック

著者の購入モデルMacBook Pro 14インチ,2021
カラースペースグレイ
キーボードUS配列
CPU等M1 Pro(10コアCPU/14コアGPU/16コアNeural Engine)
メモリ16GBユニファイドメモリ
ストレージ512GB SSD
搭載ポート・MagSafe 3ポート×1
・Thunderbolt 4ポート×3
・HDMIポート×1
・SDXCカードスロット×1
付属電源アダプタ96W USB-C電源アダプタ
(10コアCPU/14コアGPU/16コアNeural Engine以上のモデルは67W→96Wに無償グレードアップ)
価格261,800円

ボクは普段、仕事と趣味で、毎日MacBook Proを平均して12時間くらいいじっています。

MacBookは、本業で一番使うのですが、平時の使い方が「MacBookを外部モニターにつなぎ、iPadとSidecar(モニター連携)でつなぎ、常にアプリを何個も複数立ち上げ、Chromeのタブもアホほど並べる」こんな感じ。

なので、動画編集をバリバリ行うようなクリエイターではありませんが、日々の本業からいろいろバックグランドでアプリを立ち上げて仕事をしています。

M1 MaxじゃなくてM1 Proにした理由「仕事でも趣味でもさすがに十分すぎるスペックだった」

MacBookを使った趣味は、それこそブログ用に、撮影した写真をPhotoshopで書き出したり、たまに動画編集(Filmora)で長時間作ったりして遊んでいます。

こびぃ

昨年購入したM1チップのMacBook Air長時間重たい作業が向いていないと判断したよ!ぼくの使い方で普通に熱くなるし、カクついたから。

上記のことから、グラフィック面含めパフォーマンス面で、力強い性能が欲しかったこともあり、M1 Pro搭載のMacBook Proを購入したいな〜、と。
これまでのメイン機は2018年に購入したMacBook Pro(2017ver.)を使用していた

とはいえ、※外部モニターで4枚つなぐことは皆無だし、スペック的にはM1 Maxチップだと性能の半分も使えないのでは?

ってなことで「M1 Proチップ搭載のMacBook Pro 14インチ」を購入。

※外部モニターへの映像出力はM1 Maxチップが最大4台、M1 Proチップは最大2台

こびぃ

結果的にこのスペックで正解だった

ベンチマーク性能、パフォーマンスを確認(intel MacBook Proと比較あり)

新型MacBook
  • シングルコア:1745スコア
  • マルチコア:11777スコア
  • OpenCL:34551スコア
  • Metal:37795スコア

その辺のデスクトップを凌駕する数値を叩き出しています。マジで新しいモンスター爆誕。

シングルコアやマルチコアってなんなの?って気になる方はintel公式ページで確認できます>>ベンチマークの読み方と理解(外部リンク)

書き込み・読み込み

512GB SSDのM1 Proでも、書き込み速度が4741MB/s、読み込み速度が5341 MB/sというバグなの?って数値。

M1 MacBook Airの2倍以上のスコア。ボクのようなヘビーすぎない作業がメインの使い方でも1アクションずつに高速化を感じる。マジで色々な動作すべてはやい。

こびぃ

ガチで歩くデスクトップやな!

さらに、興味がある方は、下記の2018年に購入したMacBook Pro 2017 intelモデルと比較を確認してくださいね。

ゴリミーさんがM1 MAX購入してベンチマーク載せていたので参考にどうぞ>>M1 Max MacBook Proファーストインプレッション(外部リンク)

と、まぁこんな感じで今回購入した M1 Proチップの破壊力を把握していただいたところで、開封レビューをしていきます。

M1 Proチップ MacBook Pro 14インチの開封レビュー

M1Proチップ搭載のMacBook Pro 14 インチを発売初日に購入したのに、待てど暮らせど到着しない。と我慢の限界に到達した時にようやく!!

外箱と内容物

まずは外箱と内容物から。

外箱

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの配達後の箱
爆弾を開けた後

爆弾ダンボールを開けたところからスタート。いつ見ても、このダンボールに寸分の狂い無しでビチっと入っているApple製品が美しい。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの外箱

ソリッド×先進が伝わってくるデザイン性の高さ。ぷにゃ〜〜!高ぶる。初めて購入する人はMacBookの外箱やマニュアル等は1万円の価値はあると思って大切に保管してくださいね。

MacBookの外箱・付属品のありなしでリセール(売却価格)1万円以上変わることが往々にしてあります

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのフタを開けた状態
透けているリンゴが妙にエモい

このときの状況を解説すると、アドレナリン出まくって、脳汁ぶしゃあしてます。これを読んでくれているあなたがこの気持ちわかってくれる人ならすごく嬉しい。

ちなみにこの辺で開封してから1時間以上すぎてます(写真を数百枚撮影)

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの純正充電器はハイパワー
Apple純正30W充電器
M1 ProチップMacBook Pro 14インチのケーブル
USB-C to USB-C
  • 充電器は96W充電器
  • ケーブルはUSB-C to MagSafe3

新型M1 Pro/M1 Maxの付属電源アダプタはCPUにより異なる

  • 8コアCPUモデル:67W電源アダプタ
  • 10コアCPUモデル以上:96W電源アダプタ

純正の充電器よりサードパーティ製のほうが「小型/軽量/ポート多い」で便利

CIO LilNob USB PD 4ポート100W【G100W3C1A】はApple純正充電器を比較するとポートの数が1対4
左:Apple純正充電器
右:CIO LinNob USB PD100W充電器

サードパーティ製を別で用意するなら100W充電器のCIO LilNob USB PDがおすすめなので、一度チェックしてみてほしい。
>>CIO LilNob USB PD 4ポート100W レビューを見る

そして、今回から充電部分に昔採用されていたMagSafeが戻ってきた!

USB-Cポート(PD対応)でも充電できるので、「USB-CもしくはMagSafe」どちらか好きな方で充電できるのは小回りが効いていい。

こびぃ

MagSafeは充電する時、挿し込むというより近づけると勝手にくっつくので充電がめちゃくちゃ楽だよね!

MagSafe充電できるおかげで、Thunderbolt 4(USB-C)でポートが空くから状況に応じて充電するポートの使い分けができるのは嬉しい。

内容物
  • MacBook Pro (2021,M1 Pro)本体
  • USB-C to Lightningケーブル
  • 出力96W充電器(エントリーモデルの購入だと67W充電器)
  • 取り扱い説明書

外観/デザイン

今回のMacBook Pro M1 Pro/Maxは、よくも悪くも「シャープ→ソリッド」に生まれ変わりました。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの本体
背面

アンケートでも一番人気のスペースグレイを選択しているのですが、いつもの安心できるスペースグレイの色味。速攻で傷がつかないようにスペースグレイ色のWraplusのスキンシールを貼りました。

背面

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの背面側
懐かしい感じ

背面は今までとは異なり、中央に「MacBook Pro」の文字が刻印されている。なんかいいね、すべてがシンメトリー(対称)で美しい。ゴムの滑り止めも今までとデザイン変更。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチ背面の滑り止めpng
新型:MacBook Pro M1 Proの滑り止め
MacBook Pro 13インチの背面の滑り止め
旧型:MacBook Pro 13インチの滑り止め

新型のMacBook Pro 14インチ M1 Proの滑り止めは、平行でゴムの厚みも抑えられ、安定感のあるしっかりとした作りに。旧型は盛り上がっている形状だった。

側面

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのの蓋側
M1 ProチップMacBook Pro 14インチの後ろ側

近年のMacBook Air/Proのようなスタイリッシュさから一点、ソリッド感が強くなり、堅牢性を感じるデザインに変更。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの背面の空気にがす部分
背面にはエアフロー型のスリット

排熱する部分は間の部分も黒くなっていることもあり、旧モデルより統一感がある。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの左側ポート
インターフェース左
M1 ProチップMacBook Pro 14インチのポート
インターフェース右

ポート部分の詳細は後で書きます。とりあえず言えることは、複数ポート復活!これがProだよ!ってこと。

刷新された新モデル、人によっては、野暮ったく感じるかも…それもそのはずで、この形状はまさに過去のMacBookとデザインが酷似しているため▼

まるで10年ほど前の旧型MacBookが強くなって帰ってきた懐かしい感じ

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとMacBook 16インチを比較
左:旧型 MacBook(10年くらい前に著者初購入Mac)
右:新型 MacBook Pro M1 Pro
側面のポート部分
M1 ProチップMacBook Pro 14インチと昔の16インチの右側ポート比較

ポートまわり、インターフェースがかなり進化しているので、まさに過去のMacBookがパワーアップして帰ってきた感じ!まさに強くニューゲーム!

しかしスペースグレイは高級感があって、最高です。MacBookの人気カラーについて気になる方は以下の記事を参考にどうぞ。

M1 Proチップ MacBook Pro 14インチの使用感【旧MacBook Proと比較しながら】

順に書きます。

1.ディスプレイが刷新され大きく進化【13インチ→14インチ】

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのディスプレイ

13インチから14インチになったと聞くと、「え?本体がそこそこ大きくなった・・・・・・・・・・のでは?」って思いますよね。それがそんなにかわらないんですよ。

旧モデル 13インチMacBook Proとサイズ比較【ならべてもサイズはほぼ変わらない】

M1 Pro MacBook Pro14インチとMacBook Pro 13インチ比較
左:新型MacBook Pro 14インチ M1 Pro
右:旧型MacBook Pro 13インチ intel

1インチもサイズが大きくなっている理由はもちろん本体がちょっと大きくなっているのですが、実はそこまで本体の大きさは変わりません▼

MacBook種類横幅
奥行
高さ
重量
MacBook Pro 13インチ横幅:30.41cm
奥行:21.24cm
高さ:1.56cm
1.4kg
M1 Pro/M1 MAx
MacBook Pro 14インチ
横幅:31.26cm
奥行:22.12cm
高さ:1.55cm
1.6kg

なぜサイズがそこまで変わらないのか、「ベゼル幅が狭くなった」ため

その分ディスプレイサイズが大きくなり、本体サイズはほぼそのままで大画面化に成功。

ベゼルがめちゃくちゃ小さくなった
左:新型MacBook Pro 14インチ M1 Pro
右:旧型MacBook Pro 13インチ intel

画像の通り、旧型MacBook Pro 13インチや2020年モデルM1 MacBook Airのベゼルは上1.5cm、横0.85cm(画像右) 

に対して、本機のM1 Pro MacBook Pro 14インチのベゼルは0.5cmと薄くなり、ようやく最近のベゼル幅に追いついた感じ(画像左)

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとM1 MacBook Airの明るさ比較2
左:新型MacBook Pro 14インチ M1 Pro
右:旧型MacBook Pro 13インチ intel

ちなみに、ディスプレイ下側のベゼルは筐体も黒く境目がわかりにくいですが、一番長い部分を測ると旧1.4cm→新0.9cmと薄くなっています。

あと、同じ明るさ設定ですが、明るさも全然違う。※新MacBook Pro=1000ニト:旧MacBook Pro=500ニト

こびぃ

このベゼル薄はMacBook持ちはみんなまってたよね!嬉しい

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2.14インチになりサイズと重量は増えたがそこまで気にならない

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの重量は1.6kgだから片手で持つのはやや重たい
持つ時に安定感あり

MacBook Airから乗り換えた人が持ちにくい、重たい、という声も上がっていましたが「ボクはむしろ筐体が真っ直ぐになって、ガッチリつかめるので落とすリスクが減った」と感じます。

サイズ/重量
  • 横幅:30.41cm
  • 奥行:21.24cm
  • 高さ:1.56cm
  • 重量:1.6kg

他のMacBookとのサイズ比を知りたい方は下記を参考にどうぞ▼

14インチになった一番のデメリットは「持ち運び用のケース/スリーブ」が使えなくなった

NativeUnion MacBookのスリーブケース
MacBook Air/Pro13インチで使えていたケースが全滅

これまでのケースは使えなくなるので、売却する人はすぐに売っちゃいましょう。そして、まだ問題があって、それは14インチのケース/スリーブが少ないこと。

M1 Pro MacBook Pro14インチはケースが使えなくなったので購入しないといけない。

市場にはまだ(14インチのケースが)全然出回っていなくて、おしゃれだったり機能的なケースが売っていません。ボクはつなぎで「Amazonベーシックケース」を購入。

またメインのケースを買う予定。

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3.ノッチがきたー?

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの画面上部
ノッチ搭載(画面中央の黒い四角の部分)

先に言っておく、ボクはノッチはいらない笑 なんでもかんでもノッチはいらない

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとMacBook Pro 13の明るさ比較
左:新型MacBook Pro 14インチ M1 Pro
右:旧型MacBook Pro 13インチ intel

旧MacBook Pro 13インチと比較してみてもわかるが圧倒的「ノッチ感」は…はっきり言ってダサい。

Apple好きがみんなノッチを好きなわけではないんだよ?そもそもiPhoneだってボクはノッチ不要派。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのベゼル
ノッチいる?!

筐体がソリッド+ベゼルレスでシャープなデザインとの共存とか見たかった。このノッチはちょっと野暮ったく見えてしまうんや…

コビロボ

顔認証の問題でノッチがいるならまだしも、搭載していないんだからパンチホールで良くないかぃ??

ノッチ搭載によるデメリットあり

ノッチ全部表示されない

こんな感じでアプリが見えなくなるし、横長に展開するアプリは切れて、肝心なところがみえなかったりする。ノッチ部分をマウスオーバーすることは可能。

旧MacBookのデザインはノッチがないので、上部のスクリーンバーも確認可能。

こびぃ

個人的には今回のMacBookで唯一のデメリットだわ!MacBookにノッチ搭載ってことはiPhoneのノッチはしばらくなくならないね…

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4.ディスプレイはさらに明るくなりProMotin最大120Hzでヌルヌル動く

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの画面立ち上げた状態
あぁぁ!「こんにちは」がいろんな意味で眩しすぎる

ディスプレイの輝度が1,000ニトを超えている(M1 MacBook Airは400ニト)ので、尋常じゃないくらい明るい。

同じ条件下で3段階の明るさ設定

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの画面暗い状態
一番画面が暗く映る状態
M1 ProチップMacBook Pro 14インチの液晶が明るい
真ん中の明るさ
M1 ProチップMacBook Pro 14インチの画面一番明るい状態
一番明るい状態

部屋の中で使用するなら、真ん中の明るさがあれば十分すぎるくらいの明るさ。

一番明るい状態は太陽光で見えない時くらいにしか使っていません。それくらい明るい。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとMacBook Proの画面の明るさ比較
左:新型MacBook Pro 14インチ M1 Pro
右:旧型MacBook Pro 13インチ intel

これまで使用していたMacBook Pro intel2017年モデルは500ニトなので、ざっと2倍、瞬間的なことだけで言うと3倍の数値1600ニトが出る。

こびぃ

体感は1.5倍〜くらいの明るさを感じるよ!にしても明るい!!

リフレッシュレートはiPhone 13 Pro/ProMaxと同じ120Hz

M1 ProチップMacBook Pro 14インチの純正壁紙白系

ProMotionテクノロジー搭載により、iPhone 13Pro/ProMaxと同じリフレッシュレート120Hzに進化していて、画面上がヌルヌル動きます。

ブラウザのスクロールの滑らかさにはウットリする。

こびぃ

一点デメリットは、リフレッシュレートを上げることによるバッテリー消耗があるから、バッテリーが気になるなら60Hz固定で設定して良いかも!

外部モニター多用するなら、外部モニターに合わせたリフレッシュレートで固定でよさそう(外部モニターはリフレッシュレート60Hzまでの対応モニターが多い)

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5.側面ポート部分はプロ仕様に戻りHDMIやSDスロット搭載

まさにボクはこのMacBook Proを待っていたんだ!

Proモデルってゴリゴリ外部との連携を図りながら作業する人が多いから、やっぱりポートは複数種必要だよ…ってずっと思っていたから嬉しい。

新型 M1 Pro MacBook Pro 14インチの左側面
左サイド

ポート 画面左から

  • MagSafe 3
  • (※1)Thunderbolt 4×2
  • 3.5mmヘッドフォンジャック
新型 M1 Pro MacBook Pro 14インチ右側面
右サイド

ポート 画面左から

  • SDXC
  • Thunderbolt 4
  • HDMI
(※1)Thunderboltとは

インテルがアップルと共同開発した高速汎用データ伝送技術の名称。転送速度は40Gbps (1秒当たりのギガビット) 簡単にいうとデータ転送速度が爆速って感じでストレスフリー

>>Thunderboltについてもっと詳しく見る※intel公式サイト

USB-Cが左右どちらにも標準装備なのは、充電する際にコンセントの位置が遠いときなんかは重宝すること間違いなし。

復活したポートで個人的に嬉しいランキング
  1. SDXC(SDカードスロット)
  2. MagSafe
  3. HDMI

外付けハブがほぼ不要になった

ポートをフルで使用できる
いっぱい挿せる
M1 ProチップMacBook Pro 14インチのポート面の汎用性の高さ
これでもかっ!ってくらい挿せる

ポートがゴリゴリ搭載されているので、普通の人は外付けのハブがほぼ不要になった。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのおかげでハブが不要になった
普通の作業のときは外付けハブは不要になりそう

近年、MacBookのインターフェースはUSB-C×2やUSB-C×3とオーディオジャックのみが主流になっていたので、上画像のような外付けハブが必須だった。

コビロボ

ライトユーザー向けのようなインターフェースになっていたからね!

今回、刷新されたMacBook Pro M1 Pro/M1 Maxは、完全に外部メモリーなどを多用する人向けに作られているのは、単純に荷物が減るので嬉しい。

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6.MagSafe充電が3になって復活

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのケーブルはMagSafe
M1 ProチップMacBook Pro 14インチのケーブル根本部分

iPhoneは12シリーズからMagSafeが搭載されましたが、MacBookも搭載。昔のMacBookもずっとこのMagSafeがあったので、新しいというより懐かしい。

これで、足でケーブルを引っ掛けてもMagSafeだけ外れるので、MacBookを落とす心配が減るし、Thunderbolt 4(USB-C)を使わずに充電できるのは普通に嬉しいよね。

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7.キーボードは良くも悪くも癖がない

M1 ProチップMacBook Pro 14インチはTouch Bar廃止

トラックパッドは感圧式でMagicKeyboardはシザー式。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのキーボードバックライトなし
バックライトオフ
M1 ProチップMacBook Pro 14インチのキーボードライトアップ
バックライトオン

いつもどおり、キーボードのバックライトはあり。キーボード環境からオンオフや自動調整明るさ調整、手動での明るさ調整も可能。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチはええ感じでタイピングできる

打鍵感は、押し込むとスッと入って戻りも手にほど良い反発感を与えて戻ってくる感覚。静音性も高いので、会議中などに激しく打ってもそこまで気にならない。

当然ですが、メカニカルのようなガシガシ打ち込んで気持ちが良いタイプのキーボードではない。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチのキーボードはかなり打ちやすくなった

バタフライ式の時代に感じた「ペチペチした打鍵感」はかなりないので、癖がなくなり万人受けする印象。

良くも悪くも、「Appleが置きにきた」キーボードって感じがする。

こびぃ

まだmoshiのキーボードカバーはMacBook Pro14インチ用が売られていないんよね。今はPRODELIのカバーつかってる!

>> MacBook Pro 14インチ M1 Pro用 PRODELIキーボードカバーレビューを見る

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8.Touch Bar廃止+Tatti ID(指紋認証)

MacBook Pro14インチの上の部分

Touch Barが廃止され、物理ファンクションキーに戻ってくれた。

Touch Barは好きな人も多かったかもしれませんが、ボクは苦手だったので、敢えてTouch BarなしのMacBook Proを購入していた。

なので、Touch Bar廃止はめちゃくちゃ嬉しい。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチはタッチID指紋認証対応
TouchIDは一番右上
M1 ProチップMacBook Pro 14インチの指紋認証は良い感じ
指を置いて1秒もたたずに反応あり

ここはさすがApple製品。指紋認証の精度の高さ、感度は抜群で一切ストレスを感じない。Apple Watchを持っているのであればほぼ使いませんが。

結局、新型の M1 Pro MacBook Proは、「MagSafe、物理ファンクションキー、シザー構造」と先祖返りの機能になっちゃいましたね。

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9.スピーカーの音がクリアかつ迫力が増し音の広がりを感じる

M1 Pro MacBook Pro14インチのスピーダー

新型M1 Pro MacBookのスピーカーは、「ツイーター×2」「フォースキャンセリングウーファー×4」の合計6スピーカーシステムを採用。

従来型の4スピーカーシステムと比較するとより低音が強化されより重厚な音がでて、音の広がりも感じるようになった。

M1 Pro MacBook Pro14インチのスピーカー右側

音の迫力が増したので、空間オーディオ対応やドルビーアトモスに対応したビデオ・音楽も従来型より楽しめる感じ。

だがクラムシェルモードは相変わらず酷いこもった音になるので、自宅で使用するなら外部スピーカー等の音響機器はマスト。

AirPods(第3世代)、AirPods Pro、AirPods Maxを使用時は「空間オーディオ」と「ダイナミックヘッドトラッキングを楽しめる

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10.旧型Proと比較するとバッテリーがびっくりするくらい持つがM1 MacBook Airのが持つ

冒頭でもお話した通り、ボクはほぼ毎日MacBook Proを12時間くらい使用するので、バッテリー持ちは長ければ長いほど嬉しい。

2018年に購入したMacBook Pro 13インチ(2017ver.)は、ここ最近ヘビーな作業をすると3時間持たないくらいでバッテリーが底を付きていました。

それがなんと、一日12時間(本業9時間、趣味3時間)使用しても▼

M1 ProチップMacBook Pro 14インチは超スーパーロングバッテリー
丸一日12時間くらい使用して41%残っている(触っていない時間もあり)

41%も残ってる?!冗談だろ?!って本気でビックリするくらいバッテリーがパワフルすぎる。

もはや充電済みで1日外出するなら充電器・モバイルバッテリーが不要になるレベル。(心配性なのでボクはもって出かけますが…)

画像加工、メッセージアプリ、ブラウジング+動画編集書き出しありを1時間フルで使用した状態

Photoshop+αで使用した場合のバッテリー状態

画像加工(Photoshop)を1時間使用した状態

Photoshopのみ使用した場合のバッテリー状態

intelチップ時代の旧型MacBook Pro持ちなら、これだけで購入しなおしてよかったって思えるレベル。

M1 MacBook Airのほうがややバッテリー持ちが良い印象。考えられる理由はあとで「M1 MacBook Air」との比較で書きます

ただしM1 MacBook Airの方がバッテリー持ちがよく感じる

スペックでは最大17時間バッテリー駆動のM1 MacBook Airと最大18時間のM1 Pro MacBook Proなのですが、体感はMacBook Airのが良く感じる。

こびぃ

1~2割くらいM1 MacBook Airのほうがバッテリー持ちが良いイメージ

これはなぜだか不明だが、ProMotionでリフレッシュレート120Hz搭載などでより電力が必要になった可能性が高い。

それでも普通の人は24時間は持つ。

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M1 Pro MacBook ProとM1 MacBook Airを比較

M1 Pro MacBook Pro14インチとM1 MacBook Airの比較
左:M1 Pro MacBook Pro 14インチ
右:M1 MacBook Air 13インチ

M1AirとインテルProを比較確認していきます。まずは2つのスペックを比較※わかりやすい重要な部分のみ抜粋

M1M1 Pro
CPUコア数高性能4+高効率4
合計8コア
高性能6+高効率2
0r
高性能8+高効率2
合計8コアor10コア
GPUコア数8コアGPU14コアGPU
16コアGPU
24コアGPU
32コアGPU
NPU16コアNeural Engine
RAM8・16GBユニファイドメモリ
68.2GB/s
16・32GBユニファイドメモリ
200GB/s
ストレージ256GB
512GB
1TB
2TB
512GB
1TB
2TB
4TB
8B
バッテリー最大18時間駆動最大17時間駆動
ポートThunderbolt 4×2
3.5mmヘッドフォンジャック
SDXCカードスロット
HDMI
3.5mmヘッドフォンジャック
MagSafe 3
Thunderbolt 4×3
ディスプレイRetinaディスプレイLiquid Retina XDRディスプレイ 
輝度400ニト最大1,000ニト持続時
1,600ニトピーク輝度
メディアエンジンProRes、ProRes RAW、ビデオデコードエンジン、ビデオエンコードエンジン、HEVC、ハードウェアアクセラレーテッドH.264、ProResエンコード/デコードエンジン(M1 Pro=1コア/M1 Max=2コア搭載)

それぞれの機種のスペック詳細をもっと知りたい方は『M1MacBook Air(Apple公式サイト)』『M1 Pro MacBook Pro(Apple公式サイト)』をクリックしてくださいね。

M1 MacBook Air

ゆるいアーチ状で中央部が一番盛り上がっている

M1 Pro MacBook Pro

ツライチで厚みは均等

外観/デザインは

  • MacBook Air:スタイリッシュ/スマート
  • MacBook Pro:ソリッド/無骨/堅牢

こんなイメージで、デザイン等は賛否両論あるでしょうね。個人的には、ソリッドが好き。

ポートの種類・数が違いすぎる

上:M1 Pro MacBook Pro
下:M1 MacBook Air

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとM1 MacBook Airのポート比較
向かって左側
M1 ProチップMacBook Pro 14インチとM1 MacBook Airの右側ポート比較
向かって右側

全然違いますね、まとめると下記の通り。

MacBook左側インターフェース右側インターフェース
M1 MacBook Air・Thunderbolt 4×2・3.5mmヘッドフォンジャック
M1 Pro MacBook Pro・MagSafe 3
・Thunderbolt 4×2
・3.5mmヘッドフォンジャック
・SDXC
・Thunderbolt 4
・HDMI

ゴリゴリ使う人はこの時点で、MacBook Pro一択じゃない?ってくらいの利便性の高さ。

今回のモデルは、革新的な側面と保守的な側面を合わせもっているという意味では新しいMacBookって感じが否めない。

こびぃ

これまで外出時に毎回外付けのハブを取り外すのが面倒だったんよ。

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとM1 MacBook Airの前面の厚みと形状がかなり違う
前面を横から見た感じ

M1 Pro MacBook Proは厚みがすべて同じで、フラット形状で質実剛健ってイメージ。

対して、M1 MacBook Airは先端がイルカのような形状。全体を見ると流線型のようなデザインでオシャレ。

画面の明るさはM1 Pro MacBook Proのほうが明るい

M1 Pro MacBook Pro14インチとM1 MacBook Airの明るさの違い
左:M1 Pro MacBook Pro 14インチ
右:M1 MacBook Air 13インチ

どちらもRetinaディスプレイ。画像は、一番明るい設定にしている状態。

明るい壁紙に切り替えてみると、色彩の表現の豊かさがわかりやすい(濃いピンクなどはキレイに表現されている)▼

M1 Pro MacBook Pro14インチとM1 MacBook Airは色の鮮やかさが異なる
左:M1 Pro MacBook Pro 14インチ
右:M1 MacBook Air 13インチ

M1 Pro MacBook Proのほうが色域が多く、表現力が豊か。

M1 Pro MacBook Pro、M1 MacBook AirともにTrue Toneテクノロジーを搭載。

True Toneテクノロジーとは

先進的なマルチチャンネルの環境光センサーを使って、周囲の光に合わせてディスプレイや Touch Bar の色と明度を適応させ、画像をより自然に映し出します。

引用元:Apple公式サイト

寄るとM1 ProのMacBookのほうがより鮮明なことがわかる(同じ明るさ設定)

M1 Pro MacBook Pro14インチとM1 MacBook Airの色味のち外
前:M1MacBook Air  後:インテルMacBook Pro
M1 Pro MacBook Pro14インチとM1 MacBook Airの明るさのの違い
前:M1MacBook Air  後:インテルMacBook Pro

色の鮮やかさ、表現力の豊富さ、明るさ どれをとってもM1 MacBook AirよりM1 Pro MacBook Proが上回っている。

こびぃ

M1 MacBook Airのレビューでも書いた通り、当時ディスプレイがめちゃくちゃキレイに感じたけど、さらに上回ったね。

どちらもNIMASOアンチグレフィルム貼っている状態ですがディスプレイが本当にキレイ

トラックパッドのサイズは奥行きは同じで横幅が1センチ異なる

M1 ProチップMacBook Pro 14インチとM1 MacBook Airを比較
左:M1 Pro MacBook Pro
右: M1 MacBook Air

トラックパッドの大きさが異なります。

  • MacBook Air:横12.0cm 縦8.1cm
  • MacBook Pro:横13.5cm 縦8.4cm

トラックパッドは横幅が1cm異なるが、使った感じ「わからない」ってほど気にならない。トラックパッドはどちらも感圧式で、使用感は一緒。

MacBook Pro 14 インチのキーボード側面
M1 Pro MacBook Proのキーボード(シザー構造)

キーボードがフラット

M1 MacBook Airのキーボード側面
M1 MacBook Airのキーボード(シザー構造)

キーボードはやや前向きに角度がついている(本体形状が影響)

Appleの黒歴史のバタフライ構造はどちらも採用されず、シザー構造。

キーストロークはどちらも1mm程度で浅めの設計で、打った感覚もほぼ同じ。手に馴染むような打鍵感です。

やや前向きに角度がついているM1 MacBook Airのほうが打ち込みやすいですが、MacBookスタンドを装着すれば全く問題なし。

電源を入れてからの立ち上がり駆動時間は7秒ほど速い

  • M1 Pro MacBook Pro:約15秒で起動
  • M1 MacBook Air:22秒で起動

M1 MacBook Airの起動時スピードに驚いた2020年。そのスピードをいとも簡単に抜き去った2021年のM1 Pro MacBook Pro。

使用しているメモリの容量はほぼ同じの状態。

旧型MacBook Pro intel,2017は起動に約35秒かかりました

再起動もM1 Pro MacBook Proのほうが3秒ほど早く、12~13秒くらいで再起動。

ボクはよくスリープにしますが、人によっては電源オン/オフを頻繁にするはずなので、この速度は大きい。

スリープからの復帰はほぼ変わらない

あえて動画は撮っていません。なぜなら、「蓋を開けたらすぐスリープから復帰する」から。

コビロボ

蓋を開けたら、1秒もかからないうちにスリープから復帰するよ!

Photoshopへ写真を100枚くらいまとめて入れた時のスピードが良い意味でおかしい

言葉でいうより、動画で見たほうがはやいかと▼

900×600px
左:M1 Pro MacBook Pro
右: M1 MacBook Air

※15秒付近で左画面の M1 MacBook Proの処理が終わるので画面から消えます

  • 左:M1 Pro MacBook Pro→約15秒で100枚のデータが入れ終わる
  • 右:M1 MacBook Air→約43秒で100枚のデータが入れ終わる

いやいや笑

処理能力が違いすぎて、こんなんもはや大人と子供の戦い。これでもM1 MacBook Airはかなり速いはずなんですが、M1 ProのMacBook Proが強すぎます。

こびぃ

この性能の違いがちょっとしたアクションすべてについてくる感じだから、そりゃ仕事も効率化され爆速よね!って話。

ハードに使用した時【重たい作業×長時間は当然M1 Pro MacBook Proが安心】

著者が良く使用するアプリ

  • Adobe系:Illustrator、Photoshop、Lightroom
  • Office系:Excel、Word、PowerPoint、OneNote
  • 動画:iMovie、Filmora
  • ブラウザ:Google Chrome(タブ20個ほど)
  • クラウド系/アプリ系:Dropbox、Slack、ChatWork、Notion、Skitch、FreeMan …等々
  • 本業の会社関係のアプリ

平均してメモリはこんな感じになります▼

MacBook Proのメモリ使用量

旧モデルのMacBook Pro intel2017だと、この時点でタイピングの遅延や、ブラウザ切替時、アプリ切替時などのラグがエグくて本体もあっつあつ。

ですが、M1 Proチップを搭載したMacBook Proはまーーーーったく唸らないしアルミの冷たさがひんやり伝わる。

さすがに5時間や6時間〜くらいぶっ放しで重たい作業で使用するとやや熱くなりますし、かすかにファンの音がします。

こびぃ

旧MacBook Pro intel,2017の時なんか毎日何をするにもMacBookがギャン泣きですぐにカクついてた。(※メモリは同じ16GB)

メモリとは?を簡単に説明

机の広さのようなもの。数値が大きければ大きいほど、作業スペースが広いため、同時にマルチタスク(作業)をこなせる。

動画編集ソフトを使用するなら趣味レベルでもM1 MacBook Air 8GBだと長時間でキツイ

私は動画編集者ではないので、メモリを食うFinal Cut Pro(約4GB)やAdobe PremierePro(約5GB)をメインで操作していません。

趣味で動画編集ソフトのFilmora有料(約3.5GB)を長時間使うことがあります。

Filmoraと、例えばChrome&メッセージアプリや、その他常駐アプリがバックグラウンドに置いた状態での長時間作業時のM1 MacBook Air(8GB)は結構熱くなるし、動画編集時に普通にカクつきます。

こびぃ

メモリ16GBのM1 MacBook Airならちょっとマシかもしれない。でも16GBにするならMacBook Proで良くない?ってなる。

M1 MacBook Air 8GBでも、短時間+マルチでアプリをそこそこの量を使用しなければ問題ないのですが、いちいちアプリもソフトも都度切るのが面倒すぎる。

M1 MacBook Air8GBでも重たい作業はできるが…やっぱりライトユーザー向け

重たい作業はできるんですが、やっぱり本当に長時間使用がキツイ。普通にカクつくし熱くなる。

誤解がないように伝えたいのですが、Apple シリコン搭載のM1チップは普通に強いです。

ただ、やっぱりライトユーザー向けかな?と感じる。

ファンレス構造はスタイリッシュだし、軽くなるのでいいんだけど、長時間重たい作業をすると平気で熱くなるのでマシーンには優しくないし、ヘビーユーザーにも優しくない。

例えば、「ブログを書くだけ」「インターネットサーフィンをしたい」「ちょっとした作業をしたい」って方はM1 MacBook Airで十分すぎるのは間違いない。

こびぃ

細かいマニアックな部分を抜けばM1 MacBook Airで十分な人は多いと思うよ!

M1 MacBook Air 8GBと比較して何が一番違ったか

MacBook Pro 14インチのディスプレイ
爆速モンスター

ポートが充実してハブが不要になった。さらに処理能力のスピードもだが、長時間の重たい作業時の安定感やカクつきのなさ。そして、本体が熱くなりにくい。

上記の内容が一番違いを感じた点。

そしてM1 MacBook Air購入を考えている人は、まじで一部の人の情報に騙されちゃいかん。ってことを伝えたい。

どこまでいってもライトユーザー向けだと思う。

重たいアプリ・ソフトでそこまで長時間作業をしない。かつアプリをこまめに終了させる人であればM1 MacBook Airレビューの通りM1 MacBook Airでで問題なし。

ガッツリ使う人、それこそクリエイターレベルの人は間違ってもM1 MacBook Air 8GBの吊るしモデルは買っちゃ後悔するので、大人しくMacBook Proにすべき。

M1 MacBook Air8GBの使用感についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

初心者でMacBookの選び方がわからない方向け

自分は一体どのMacBookを買うべきなんだ?って悩んでいる方は、初心者でもわかりやすく解説している自分におすすめのMacBookの選び方を参考にしてください↓

関連記事 誰でもわかるMacBook Air/Pro人気おすすめモデル・スペック初心者の選び方

M1 Pro MacBook Pro14インチを使った感想「良かった点」「気になった点」

これまでの内容の総まとめみたいなものなので、さらっとわかりやすく書きます。

良かった点
  1. intelチップのMacBook Proとは別物
  2. 1インチ大きくなったメリットが大きすぎる
  3. 安定感と力強さがある
  4. Touch Bar廃止+指紋認証
  5. MagSafe充電ポートの復活
  6. ポートの種類と数が豊富でハブがほぼ不要になる
  7. スピーカーはかなり進化
  8. 1日でバッテリーをなくす方が難しい
気になった点
  1. 人によってはデザインの刷新が合わない
  2. 決してコスパが高いわけではない

詳しく再確認したい方は下記を参考にしてくださいね。

M1 Pro MacBook Pro をおすすめできる人・おすすめできない人

おすすめできる人
おすすめできない人
  • 圧倒的なサクサク感を体感したい
  • 作業スピードを鬼のようなスピードにしたい
  • 長時間ハードな作業をする
  • MacBookを3~4年はサクサク使いたい
  • ハブを持ち歩きたくない
  • 1日バッテリーを持たせたい
  • スタイリッシュよりソリッド派
  • 初めてパソコンを購入する(M1 MacBook Airで十分)
  • 簡単な作業しかしない
  • スタイリッシュさが譲れない
  • ノッチが無理すぎる
  • 動画編集や重たい作業をマルチで行う人

おすすめできる人は『毎日ガッツリPC作業を行う人(重たい作業含む)』です。

本記事の通り、簡単な作業や、とりあえずMacBookを使ってみたい!って方には、オーバースペックすぎるので、M1 MacBook Airで全然OK!

M1 Pro MacBook Proを購入したらやっておきたいこと

MacBook Proを購入したらやっておきたいこと3点

  • MacBook Proと一緒に買うものを準備する
  • Apple Care+に入るかどうか決める
  • MacBookの買い替え時期や何年くらい使うべきか知っておく

上記は知っておくと今後MacBookに関わる悩みなども減るので、下記の記事を参考にしてくださいね

MacBook Pro買い替えの場合

買い替える方は、MacBook 買い替え時に絶対やるべきこと5つあるので、確認してくださいね。要点だけ伝えると下記のとおり。

MacBook買い替え時にやるべきこと5つ
  1. 今買うならどのMac・MacBookが良いか調べておいた方が良い
  2. 新型じゃなくて中古が欲しいなら安全な業者をしっておく
  3. 買い替えたMac MacBookを安全にきれいに使うための準備をする
  4. データ移行作業
  5. 下取りで安心できる業者を見つける

上記については以下の記事で解説しています。MacBook買い替えの方は参考にどうぞ。

関連記事 【超重要】Mac MacBook買い替え時に絶対にやるべきこと5つ

M1 Pro MacBook Pro 14インチが登場してアクセサリーがまた充実!

M1 Pro MacBook Proが登場して数ヶ月。MacBookのアクセサリー・周辺機器はより充実していきています。

Simplism MacBook Pro 14インチケースをスタンドに置いた状態
14インチ専用ケース
MOFT Snapノートパソコンクリップ スマホホルダーレビュー
MacBookにiPhoneを貼り付けできるMOFT

画像のように、さらに魅力ある製品も余裕があればチェックしてみてください。

M1 Pro MacBook Pro 14インチ レビューのまとめ

M1 ProチップMacBook Pro 14インチと外箱の置き画
かくしてボクは最強かつ最高の相棒をゲットしたのだった

総評:16インチのハイエンドモデルの性能が14インチの筐体に埋め込まれたかのようなハイパフォーマンス!この安心感を得れるならそこまで高くない

こびぃ

使用感等でなにかお困りのことや聞きたいことがあればツイッターのDMから遠慮なくどうぞ!あと保険をわすれないようにね!

1年でM1チップの成長を感じることができ、今回さらにさらに強くなったM1 Proチップ(M1 Maxチップ)。

オプションでスペックをモリモリにしていないのに「Pro」の名にふさわしい見事なパフォーマンスを毎日見せつけてくれています。そしてまだポテンシャルを感じるこの凄さ。

エントリーモデルは23万〜で決して安い買い物ではないですが、それに見合ったパフォーマンスは絶対得れます。そして、多くの方の「買ってよかったもの」になるはず。

仕事・趣味のお供に最適解とも言える本機をぜひ一度チェックしてみてくださいね。

それでは良きM1 Pro/M1 Max MacBook Proライフを!

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M1 Pro MacBook Pro レビュー

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