【最新版】Kindle無印 第10世代比較レビュー|Kindle Paperwhiteと違い・どっちが良いのか

こんにちは!コビガジェライフのこびぃです。

この記事で分かること

  • Kindle最新版について
  • KindleとKindle Paperwhiteの比較
  • Kindle購入時の不安点・疑問点がすべてわかる

5年ほど前にKindle無印をデビューして、今はKindle Paperwhiteをメイン機にして読書を楽しんでいます。

ボクのように、これからKindleで読書をするためにKindleデビューをしたい方が一度は悩むこと。

そう「Kindle(無印)とKindle Paperwhite」ってどっちが良いの?って悩みです。

今回はKindle(無印)のレビューと上記の悩みを解決するために、「Kindle(無印)とKindle Paperwhite」の比較レビューをしていきます。

個人的には、Kindle(無印)よりKindle Paperwhiteを推したいところですが、目的や求めるものによってはKindle(無印)でも大丈夫かな、と。

こびぃ

Kindle(無印)はエントリーモデルでかなり安くなっているから、電子書籍デビューには良いよ!

では、早速『【最新版】Kindle無印 第10世代比較レビュー|Kindle Paperwhiteと違い・どっちが良いのか』を書いていきます。

本記事はこんな方におすすめ
  • 読書が好き
  • Kindleデビューしたい
  • 電子書籍デビューをしたい
  • Kindle無印とKindle Paperwhiteのどちらが良いか知りたい
  • Kindle(無印)が欲しいけど疑問点が多い
目次

Kindle(無印)第10世代とは

Kindle(無印)は「読書のための専用端末」「紙の本、それ以上」をコンセプトに世に生み出された電子書籍専用のデジタルデバイスです。

Kindleシリーズ内では、スペックを抑えることで最も手頃な価格帯で手に入れることができる廉価版モデル。

コビロボ

Kindleは読書専用の端末っていう役割が明確なデバイスなんだね。どんな特徴があるんだろう。

Kindle(無印)第10世代の特徴
  • 目に優しいフロントライト方式
  • 薄くて軽い
  • 読書に集中できる
  • 長時間バッテリー
  • 数千冊の本を一台で持てる
  • いつでもどこでも本が買える
  • 便利な機能が多数内蔵
こびぃ

読書をする専用デバイスと謳っているだけあって、読書好きには刺さる内容すぎるね!

読書をが好きな人は、価格以上の価値を感じる端末がこのKindleです。

旧型Kindle第7世代から進化した点や違い

本記事でレビューするKindle(無印)は第10世代です。一世代前のKindle(無印)は第7世代です。

コビロボ

あれ?第8、9世代を飛んで第10世代になるの?

Kindleは無印の他にKindle Paperwhite(マンガモデル含む)やKindle Oasisなどがラインナップされています。

世代が変わるごとにKindle全シリーズが、必ずしもアップグレードするわけではありません。

第8、9世代はKindle(無印)はアップグレードされずに間が空いて、第10世代で久しぶりにアップグレードされました。

旧型の第5世代から新型の第10世代に進化した点は下記の通り。

進化した項目Kindle(無印)第7世代Kindle(無印)第10世代
サイズ/重量169mm×119mm×10.2mm160mm×113mm×8.7mm
フロントライトなしLED4個
カラーブラックブラック
ホワイト

上記の点以外は旧第7世代から、大きな進化はありません。

コンパクトになり、フロントライト搭載により、さらに目に優しいデジタルデバイスに生まれ変わりました。

こびぃ

カラーもブラック一色から、ブラックかホワイトを選べるようになった点は大きいね!

Kindle(無印)第10世代のレビュー

実機の開封も交えて最新版のレビューをしていく前に、Kindle(無印第10世代)の製品仕様/スペックを確認しておきます。

Kindle無印第10世代の製品仕様/スペック

Kindle無印第10世代の製品仕様/スペック

Kindle(無印)第10世代はKindle Paperwhiteとは異なり、「容量」や「接続機能」は選択することができません。

ボクはKindle Paperwhiteを「容量8GB」「接続機能Wi-Fi」で使用しているので、選択できなくても全く問題ありません。

こびぃ

容量8GBでも数百冊は余裕で入れることができるからね!

マンガをガッツリ読むタイプの方は32GBを選択できるKindle Paperwhiteがおすすめです。8GBだと容量が足りなくなる可能性あり。

Kindleの外箱
ザ・Kindleパッケージ

Kindle第10世代から、フロントライト搭載+特殊なインクを使っているので寝る前に読んでも目が疲れにくい設計です。

コビロボ

よく聞くフロントライトとバックライトの違いってなんだろう。

それぞれの違いは下記の通り

フロントライト

フロントライトは自発光せずに、表面側から光を当てて表示が見られるようにするライト

バックライト

バックライトは背面から液晶に光をあてて表示が見られるようにするライト

こびぃ

フロントライトは目に光が直接当たらないから、目がチカチカしないし疲れにくい仕組み!

Kindleの内容物は全部で4点

同梱品はKindle(無印)第10世代含めて合計4点入っています。

内容物
  • Kindle本体
  • MicroUSB&USB-Aケーブル
  • 取り扱い説明書
  • スタートガイド

外観/デザイン

Kindleの外観とデザイン

Kindle第10世代から、上位モデルのKindle PaperwhiteやOasisにしか搭載されていなかったディスプレイにフロントライトが採用されました。

コビロボ

フロントライト搭載のおかげで目にかなり優しくなっったね!

本体に傷がつくのが嫌な方は、このタイミングでKindle専用ケースを装着しましょう!

Kindle Paperwhiteですが、レザーケースとファブリックケースの比較レビューがあるので参考にしてくださいね。

Kindleの下部はロゴあり

Kindleの下部に「Kindleロゴ」あり。Kindle無印はベゼルは指をかけても画面が隠れない幅に考慮されています。

コビロボ

ディスプレイフィルムを貼りたい方はKindleベルモンドのフィルムがおすすめだよ!

Kindleの厚みは約0.8㎝

厚みは約0.8cm、旧型から約0.2cmのスケールダウンで非常に持ちやすくなりました。スマホを持つような感覚なので手馴染みが良いです。

Kindleの下部にMicroUSB電源と物理電源ボタンあり

下部側面には、向かって左側からMicroUSBポート(充電端子)電源ボタンがあります。この電源ボタンはスリープボタンにもなります。

コビロボ

端子周りなどは、特に水にかからないようにしなきゃね!

Kindleは防水性能が備わっていないため、お風呂で使用することができません。お風呂で使用したい方はKindle Paperwhiteがおすすめ。

Kindleの裏面はAmazonロゴあり

背面は上部にamazonロゴいり

Kindle裏面下部には商品仕様の詳細あり

背面の下部に各種規格・仕様の表示あり

Kindle無印に限らず、Kindle全シリーズに無駄な機能がないので、本当に読書に集中して読書だけを楽しむことが可能。

強制的に読書に集中できる環境が作られるので、意思が弱い人や集中力がない人にもおすすめの電子書籍がKindleです。

では、実際にKindleの初期設定方法を説明していきます▼

※不要な方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね

Kindle(無印)第10世代の初期設定方法

Kindle Paperwhiteを使用する前の初期設定を簡単に5ステップで解説

STEP
電源を入れる
Kindleの表面電源入れた状態(初期設定1)
Kindle(無印)

下部側面の右側に電源ボタンがあるので、長押しして電源を入れると上画像のディスプレイに切り替わる。

STEP
言語を選択
Kindleの初期設定手順2の言語を選択
Kindle(無印)

言語を選択する。ボクは日本語一択ですが、お好きな言語や勉強している言語があればそれを選択するのもあり?

STEP
Wi-Fiに接続してAmazonアカウントにログイン
Kindle初期設定3のWi-Fi選択
Kindle(無印)

自宅で設定しているなら、自宅のWi-Fiに登録。モバイルルーターなどでもOKです。

その後すぐにAmazonアカウントにログイン画面がでてくるので、ログインをする。

STEP
Kindle Unlimitedの設定
Kindle Unlimitedの紹介が入る
※画像はKindle Paperwhiteのものです

上画像はKindle Paperwhiteですが、Kindleでも同じ画面が移ります。

※Kindle Unlimitedの案内が入ります。Kindle Unlimitedは、ここで登録できます。

Kindle Unlimitedとは
  • Kindleをより楽しむためのサービス
  • 和書(書籍、マンガ、雑誌)と洋書が読み放題の対象になり200万冊以上ラインナップ
  • ジャンルは全28種類。(小説やビジネス書、趣味・実用、児童書、コミック、雑誌など)
  • 毎月1日に新しいタイトルが更新されて、ラインナップが変わります
コビロボ

Amazonプライム会員でもPrimeReadingってサービスがあるんだけど、それは1,000冊程度しか無料で読めないんだよね。

Prime Readingになるとほとんど読めるものが見つからないので、Kindleを楽しむならKindle Unlimitedは、ほぼ必須のように感じます。

こびぃ

Kindleを操作しながらの登録は面倒だから、先に登録を済ませておきたいね!

30日間無料のKindle Unlimitedに登録する

STEP
Kindle Paperwhiteの使い方を確認
Kindle Paperwhiteの初期設定方法5の使いかた解説
※画像はKindle Paperwhiteのものです

最後にKindleの使い方が流れてくるので、確認して初期設定は完了です。

たった※3分もあれば初期設定は終えることができます。※STEP4にあるKindle Unlimitedの登録をKindle購入前に済ませていること前提。

余裕があれば、付属ケーブルと充電器を使用してKindle本体を充電しましょう。

Kindle(無印)第10世代は新色のホワイトあり

これまで無印Kindleのカラーバリュエーションは、ブラック一色でした。

今回の第10世代より、ブラックとホワイトから選択できるようになっています。

コビロボ

もっとカラーバリュエーションが欲しい人は、Kindle Paperwhiteだと4色から選べるからおすすめだよ!

大きさ・サイズ/重量

Kindleのサイズ感

横幅11.3cm/奥行:16.0cm/厚み:8.7cmです。これはサイズB6判(128✕182mm)の単行本より、コンパクト。重量も軽く仕上がっています。

Kindleの重量は170g

Kindle Paperwhiteは174g(実測170g)

普通の本は268gくらいある

通常の本は268gで重たい。しかも一冊分。

Kindleの重量はなんと174gという驚異的な軽さ。これはiPhone12Proの162gと大差ない重さです。いや〜本当に軽い。

サイズまとめ
  • 横幅:11.3cm
  • 奥行:16.0cm
  • 厚み:0.87cm
  • 重量:174g(実測170g)
こびぃ

このサイズで何百冊も本を入れることができて、さらに軽いときたもんだから、読書余計に好きになるよ!

iPhoneよりは大きなサイズ

KindleはiPhoneSE2より一回り大きいサイズ

Kindle Paperwhiteと同じく、iPhoneSE2よりは大きなサイズで、iPad miniより一回り小さいサイズ感です。

コビロボ

まさに小型タブレットだよね!

Kindle(無印)第10世代の操作感・操作方法

ディスプレイ上での基本操作は、スマホと同様で「タップやスワイプ」などを行い操作します。

その他の操作やもっと細かな操作は下記の通り。

電源オン/オフ

Kindle電源ボタン

物理ボタンひとつで電源をオンとオフの切り替えが可能。

付属のケーブルで充電

Kindleの充電は付属のMicroUSBでできる
付属ケーブル、手持ちのケーブルどちらでも充電可能

電気定格が5V=1Aなので、昔のiPhoneの充電器を使用しても充電が可能。この電気定格なら、99%の充電器が対応しています。

自宅に最低でも一つは充電器があると思うので、その充電器に付属のケーブルを挿してMicroUSBをKindleに挿せば充電できます。

フル充電の状態で、1日1時間ほど使用しても1週間以上は充電が持つので、軽い出張や旅行は充電なしで問題なし。

読書中は様々な操作が可能

ただ本を読みすすめるだけではなく、読書を快適にするための機能が豊富です。

Kindleは読書中に様々な操作が可能

パッと見ると、「多くて無理!」ってなる方もいるかもしれませんが、直感的な操作ができるので、1週間もあれば全部覚えることができます。

読書中の様々機能についての詳細は、Amazon Kindle Paperwhiteユーザーガイドに記載されています。

Amazon Kindle Paperwhiteユーザーガイドを見る

Kindle(無印)第10世代の良い点・気になる点

Kindle(無印)第10世代を使って良い点と気になる点を挙げていきます。まずは良い点から。

良い点

Kindle(無印)の良い点は、Kindle Paperwhiteの良かった点と酷似しています。

下記の通り。

良かった点
  • 読書の集中力アップ
  • 操作が簡単かつ便利な機能が多い
  • コンパクトサイズで軽量
  • 今回のモデルよりフロントライト採用で目が疲れにくい
  • 節約になる
  • ミニマリストと相性バツグン

読書の集中力アップ

プッシュ通知や余計な機能がないため、読書に必要な機能のみで集中することができます。

操作が簡単かつ便利な機能が多い

スマホに慣れている方は、操作が簡単です。なぜなら、操作のほとんどがタップとスワイプとピンチのみだから。

読書好きのためのタブレットだからこそ、今読んでいる本に対して、下記の通り様々な情報を取得することができます。

便利な機能

  • 読み終えるまでの平均的な時間
  • 著者について
  • この作品に出てくる本
  • この本を買った人はこんな商品も買っています
  • 設定画面でこの機能を管理
  • フィードバックを送信
コビロボ

この便利な機能はKindle無印だけかな?

こびぃ

上記の便利機能はKindle(無印)以外にKindle Paperwhite・Oasisも同様にある機能だよ!

コンパクトサイズで軽量

たった174gで、横幅などが文庫本一冊程度のサイズです。

厚みにいたっては、1cmをきって約0.8cmという脅威的な薄さ。持ち運びもしやすいコンパクトサイズがかなり便利です。

今回のモデルよりフロントライト採用で目が疲れにくい

これまでKindleはフロントライト搭載していなかったため、暗所では読書が困難でした。

上位モデルの特権だった「フロントライト」をKindle(無印)に搭載したことは非常に素晴らしい!

こびぃ

おかげでベッドサイドで読書が捗るよ!ブルーライトもないので、寝る直前に読んでも大丈夫だよ!

節約になる

単純に紙の本を買うより、Kindle本のほうが安いんですよね。

Kindleで本を購入すると節約になる
Kindle版は半額以下の時も多い

上画像の通り、Kindleだと825円単行本だと1,650円。

その差は825円です。なので、年間10冊程度読むと購入する本によってはペイすることが可能です。

さらにお得に読む方法は「Kindle Unlimited」(月額980円)の200万冊を読み放題サービスに登録すると、長期的に節約になります。

本が読み放題のKindle Unlimitedに30日間無料お試し登録する

ミニマリストと相性バツグン

Kindle一冊あれば自宅を断捨離できるミニマリストに最適

Kindle(無印)が一つあれば、自宅の断捨離が進みます。

また普段持ち歩く荷物も減るため、ミニマリスト(ゆるミニマリスト含む)=Kindleの流れは鉄板だと言い切れます。

こびぃ

本棚が一切不要になるから最高やよ!

気になる点

Kindleも良い点ばかりではなく、気になる点があります。

気になる点
  • お風呂場で使用できない
  • やや画質が荒い

順に確認します。

お風呂場で使用できない

これはKindle(無印)の最大の弱点と言ってよいでしょう。

ボクのようにお風呂で読書したい方は防水機能は必須。外出時に読書をしたい方もあるに越したことはない機能です。

防水性能が搭載されていないことは、Kindleの購入を見送る方の理由で1番多いのではないでしょうか。

上位モデルのKindle Paperwhiteだと防水性能+防塵(※IPX68等級)もあるので、お風呂場や外出先も問題なく使用可能。

IPX68等級とは

深さ2mまで、最長30分間の浸水が可能。

やや画質が荒い

詳しくは、画質がキレイなモデルと比較して後述しますが、Kindleはエントリーモデルなのでそこまで高機能な電子書籍ではありません。

高機能でないことが顕著にあらわれているのが、この「画質の粗さ」です。

他のKindle上位モデルと比較すると解像度が半分程度の167ppiなので、ここは致し方ないのかな、と。

こびぃ

少しでもキレイな文字やマンガを読みたいなら、Kindle(無印)以外のモデルをおすすめするよ!

KindleとKindle Paperwhiteの12項目を比較

KindleとKindle Paperwhiteの前面の比較
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

Kindleを購入する時に、ほとんどの方が一度は比較検討するであろう「Kindle(無印)」「Kindle Paperwhite」を比較していきます。

まずは簡易比較表です。

項目Kindle(無印)第10世代Kindle Paperwhite 第4世代
※Kindleとしては第10世代
外観Kindleの表面電源入れた状態(初期設定1)電源をいれるとKindle Paperwhiteでおなじみのトップ画像が出る
発売2019年3月2018年10月
価格
広告つき
8,980円8GB:13,980円
32GB:15,980円
価格
広告なし
10,980円8GB:15,980円
32GB:17,980円
32GB+4G:22,980円
サイズ160mm×113mm×8.7mm169mm×116mm×8.18mm
重量174gWi-Fi:182g
Wi-Fi+4G:191g
ディスプレイ6インチ
Amazonディスプレイ
16階調グレースケース
6インチ
Amazon Paperwhite
ディスプレイ
解像度167ppi300ppi
フロントライトLED4個LED5個
フラットベゼルなしあり
防水機能なしあり
明るさ調節24段階24段階
ページ送りボタンなしなし
ストレージ8GB8GB/32GB
バッテリー
持続時間
数週間数週間
充電時間約4時間約4時間
接続Wi-FiWi-Fi
Wi-Fi+4G
カラーブラック
ホワイト
ブラック
プラム
トワイライトブルー
セージ
性能で異なる点は赤文字

次に比較項目を12個ピックアップしました▼

比較1から順番に見ていきますね。

【比較1】外観(デザイン)

Kindle PaperwhiteはフラットベゼルでKindleは異なる
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

上画像、向かって左側のエントリーモデルのKindle(無印)は、フラットベゼルになっていません。

向かって右側のミドルレンジモデルのKindle Paperwhiteは、フラットベゼル仕様で使いやすい形状です。

こびぃ

これは画面とベゼルがフラットになっていて段差のないKindle Paperwhiteの方が使いやすいよ!

KindleとKindle Paperwhiteの比較をしてみる
上:Kindle(無印)
下:Kindle Paperwhite

細かな部分、ロゴの位置や色味は異なりますけどね。ほぼパッとみた外観/デザインはほぼ同じです。

KindleとKindle Paperwhiteの厚みはほぼ同じ
上:Kindle(無印)
下:Kindle Paperwhite

厚みはKindle Paperwhiteの方が約0.6mm薄いです。肉眼ではほぼわからない感じ。

左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

ディスプレイのサイズは無印KindleもKindle Paperwhiteどちらも6インチ。

ディスプレイの種類

  • Kindle→6インチAmazonディスプレイ16階調グレースケール
  • Kindle Paperwhite→6インチAmazon Poperwhiteディスプレイ
コビロボ

ディスプレイの種類が異なるんだね。あと、6インチって言われてもぱっとしないよね…

6インチは「2.54(in)×6=15.24(cm)」約15センチ

KindleとKindle Paperwhiteと1000円札と比較して6インチ<i class="icon-check"></i>
中央:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

6インチはセンチで表現すると約15cmです。これは1,000円札の長さや文庫本とほぼ同じ。

このように考えると、いかにコンパクトかがわかるかと思います。

Kindle Paperwhiteのほうが手馴染みが良い

KindleとKindle Paperwhiteは触った感覚が異なる
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

触ると、Kindle Paperwhiteは吸い付くフィット感があるので持ちやすいです。

対して、Kindle(無印)は本体がサラッツルッとすべるタイプなので、やや持ちにくい印象。

Kindleはさらさらしていてやや持ちにくい
Kindle(無印)
Kindle Paperwhiteは吸い付く感じで手馴染みが良い
Kindle Paperwhite

個人的には、落としにくいのと手に収まる感じなので、読書に集中しやすいKindle Paperwhiteの方が良いと感じます。

【比較2】携帯性(サイズ、重量、バッグ収納時)

KindleとKindle Paperwhiteの携帯性は抜群

どちらもほぼサイズはかわらないので、携帯性は最高です。

ゆるミニマリストのボクがおすすめしているポーチ「Mantis2」にもキレイに収まります。

Mantis2のレビューを見る

サイズや重量もほぼかわりません▼

項目Kindle(無印)第10世代Kindle Paperwhite 第4世代
※Kindleとしては第10世代
サイズ160mm×113mm×8.7mm169mm×116mm×8.18mm
重量174gWi-Fi:182g
Wi-Fi+4G:191g
こびぃ

サイズや重量の違いは微々たるものだから、全く気にしなくて良いと思う!

【比較3】ディスプレイライト・明るさ・LEDの数の違い

KindleとKindle Paperwhiteの色味が異なる
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

Kindle(無印)は今回の第10世代からフロントライト搭載モデルへと進化しました。これはKindle Paperwhiteと同じです。

Kindleの色味はやや青白い
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite
コビロボ

Kindle(無印)のほうがやや青白い色味だね?

こびぃ

そうなんだよね。より目に刺さらない色味はKindle Paperwhiteの方だね!ディスプレイの違いが顕著にあらわれているね。

ディスプレイが、Kindle(無印)はAmazonディスプレイ16階調グレースケールで、Kindle PaperwhiteはAmazon Paperwhiteディスプレイ。

ディスプレイの種類が色味に大きく影響していることがわかります。

明るさはどちらも24段階調節が可能

KindleとKindle Paperwhiteの明るさ調節は同じ
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

このように明るさの調節は「24段階」で、同じレベルで行うことができます。

LEDライトの数はKindle(無印)よりKindle Paperwhiteの方が多い

LEDライトの数は異なります。詳細は下記の通り

Kindle端末LEDの数
Kindle(無印)4個
Kindle Paperwhite5個

LEDの数の違いの影響による、明るさの違いは正直わからないレベルなので、特に気にしなくてよいかなと。

【比較4】画質、解像度の文字の見やすさ

KindleとKindle Paperwhiteの文字や解像度の違い
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

遠目でパッと見た感じでは、画像だと伝わりにくいですが、明らかにKindle Paperwhiteのほうが鮮明に文字を読むことができます。

Kindleの文字はぼやける
Kindle(無印)

やや文字が潰れている

Kindle Paperwhiteの文字はそこまでぼやけない
Kindle Paperwhite

Kindle(無印)よりくっきり

画像なので、違いがわかりにくいかもしれませんが肉眼では、ハッキリとKindle Paperwhiteのほうが解像度が高いことが把握できます。

こびぃ

Kindle Paperwhiteの方が目が疲れにくいから、読書好きはKindle Paperwhiteの方が良いと思う。

マンガでも違いがわかりやすい

KindleとKindle Paperwhiteはパッと見ると画質の違いがわかりにくい
左:Kindle(無印)
右:Kindle Paperwhite

マンガだと、線の太さが均一ではないので余計に「解像度が低いKindle(無印)だと目が疲れやすい。」と、ボクは感じます。

Kindleはマンガもぼやけてる
Kindle(無印)

Kindle(無印)は、全体がボヤケている

Kindle Paperwhiteはマンガでもぼやけない
Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは、どの線もハッキリ表現されている

ボヤケていても目が疲れないよ!って方は、Kindle(無印)でも良いですが、ボヤケに強い人ってあんまりいない気が…

【比較5】ページめくりの反応速度・快適性

KindleとKindle Paperwhiteの操作性
左:Kindle
右:Kindle Paperwhite

どちらも反応速度に大差はありません。

Kindle Paperwhiteを長年使用している方でも、Kindle(無印)の反応速度や快適性に違和感を覚えたり、ストレスを感じることはないでしょう。

【比較6】防水機能のあり・なし(無印Kindleはお風呂で使用不可?)

Kindle Paperwhiteは防水
Kindle Paperwhite

Kindle(無印)は防水性能がありません。

防水性能ありが欲しい方は、必然的に上位モデルのKindle PaperwhiteKindle Oasisのみの選択肢になります。

【比較7】ストレージ容量(本は何冊保存可能か)

ストレージの容量は下記の通り。

  • Kindle(無印):「8GB」のみ
  • Kindle Paperwhite:「8GBo/32GB」で選択できる

こんな感じで分かれています。

8GBと32GBなら8GBで普通の人は問題ない

気になるところは、「8GBで足りるの?」ってところですよね。

下表に保存できる本の数をまとめました。▼

8GB・32GB比較/保存可能な本の数

項目8GB32GB
小説約1,300冊約5,200冊
漫画約100冊約400冊
雑誌約40冊約160冊
本によって異なるので上記の限りではありません
コビロボ

これ普通に8GBで良くない?

こびぃ

個人的には8GBで十分だと思ってる!Kindleを使い始めて約5年経つけど、不便を感じたことも無いしね!

クラウドで保存もできるので、常時入れ替えが可能です。

なので、「どうしても!◯◯をしたいから32GBじゃなきゃダメ!」っていう、明確な理由が無い限り8GBで問題なしです。

マンガをメインで使用する方は、容量がかなり必要なのでKindle Paperwhiteの32GBがおすすめです。

【比較8】バッテリー容量

Kindle(無印)とKindle Paperwhiteをどちらも下記の条件で使用しました。

  • 明るさ15
  • ワイヤレスオフ
  • 1日1時間
  • 本を読む以外の操作はほぼしない

上記で読書を試したところ、約2週間バッテリーが持ちました。どちらもほぼ変わりません。

こびぃ

Kindle(無印)もKindle Paperwhiteも超ロングバッテリーだね!

【比較9】本のダウンロードの速度

同じ本をダウンロードしたときの速度が下記の通り。

本の種類Kindle(無印)Kindle Paperwhite
マンガ約42秒約40秒
ビジネス書約10秒約11秒
文庫本約8秒約7秒
本のタイトルはどちらも同じ

ダウンロード速度はノイズ程度のズレ。電波の状況でやや左右されるくらいです。

【比較10】保証制度

Kindle(無印)に限らず、Kindle関連のデバイスを購入すると、限定保証が無料で1年間付与されます。

コビロボ

1年も限定保証が無料でつくなんて最高だね!Apple関連もそんな保証ほしいよ。

ただし、保証でカバーされるのはあくまで「自然故障」のみ。落下・水漏れ故障は保証対象外です。

補償制度のよくある質問

1年保証はどのようにつけるの?

Kindle端末を購入すると勝手についています。

延長保証をさらに延長することはできるの?

2年、3年と延長保証パックがあります。詳細は下記の通り

端末2年間3年間
Kindle(無印)1,280円1,780円
Kindle Paperwhite1,980円2,580円
落下や水漏れの保証はオプションでもないの?

ありません。家財保険などもタブレット関連は保険適応外が多いです。

【比較11】端末価格

端末価格は1番気になると言ってもよい比較ポイント。

KindleとKindle Paperwhiteはモデルによってはかなり差があります。

簡易比較表はこちら▼

スクロールできます
Kindleのモデル広告あり広告なし
Kindle 8GB(Wi-Fiのみ)8,980円10,980円
Kindle Paperwhite 8GB(Wi-Fiのみ)13,980円15,980円
Kindle Paperwhite 32GB(Wi-Fiのみ)15,980円17,980円
Kindle Paperwhite 32GB(Wi-Fi+4G)販売なし22,980円
※Kindle Oasisは除外しています

個人的に1番おすすめは「Kindle Paperwhiteの8GB+広告なし」です。

Kindle Paperwhiteがキツイ方は、Kindle(無印)も広告無しがおすすめ。

こびぃ

Kindleの広告はマジであかん。邪魔すぎる。

Kindleの広告ありとなしを比較【結論:広告無しにすべき】を確認する

【比較12】ユーザー口コミ・評判

Amazonの販売ページでそれぞれ確認できますので、ここではネットの書き込みなどを集めておきます。

Kindle(無印)の口コミ・評判

「Kindle」でエゴサをすると褒めている人ばかりでてきます。

Kindleを買うべきじゃなかった!微妙すぎる!!みたいなツイートを見かけたら、追記しますね。

Kindle Paperwhiteの口コミ・評判を確認する

「Kindle Paperwhite」でエゴサをすると、こちらもKindle(無印)同様に褒めている人ばかりでてきます。

Kindle Paperwhiteを買うべきじゃなかった!微妙すぎる!!みたいなツイートを見かけたら、追記しますね。

KindleとKindle Paperwhiteはどっちがおすすめか?【結論:Kindle Paperwhite】

KindleとKindle Paperwhiteのどちらがおすすめかですが、結論はKindle Paperwhiteです。あくまで予算が許す限りのお話。

コスト的にキツイのであれば、無印Kindleでもそこまで不憫に感じることはありません。

ただし、ボクのようにお風呂場でガッツリ使いたい!って方は、防水性能がないKindleは全くおすすめできないので、その点は留意してくださいね。

再度比較表を貼っておきます。

項目Kindle(無印)第10世代Kindle Paperwhite 第4世代
※Kindleとしては第10世代
外観Kindleの表面電源入れた状態(初期設定1)電源をいれるとKindle Paperwhiteでおなじみのトップ画像が出る
発売2019年3月2018年10月
価格
広告つき
8,980円8GB:13,980円
32GB:15,980円
価格
広告なし
10,980円8GB:15,980円
32GB:17,980円
32GB+4G:22,980円
サイズ160mm×113mm×8.7mm169mm×116mm×8.18mm
重量174gWi-Fi:182g
Wi-Fi+4G:191g
ディスプレイ6インチ
Amazonディスプレイ
16階調グレースケース
6インチ
Amazon Paperwhite
ディスプレイ
解像度167ppi300ppi
フロントライトLED4個LED5個
フラットベゼルなしあり
防水機能なしあり
明るさ調節24段階24段階
ページ送りボタンなしなし
ストレージ8GB8GB/32GB
バッテリー
持続時間
数週間数週間
充電時間約4時間約4時間
接続Wi-FiWi-Fi
Wi-Fi+4G
カラーブラック
ホワイト
ブラック
プラム
トワイライトブルー
セージ
性能で異なる点は赤文字

念の為、「Kindleをおすすめできる人」「Kindle Paperwhiteをおすすめできる人」に分けて簡易表で紹介しておきます▼

Kindle(無印)が
おすすめの人
Kindle Paperwhiteが
おすすめの人
  • 文字や絵が多少ボヤケても大丈夫
  • 青白い色味のディスプレイが良い
  • お風呂で読まない
  • 少しでも安く購入したい
  • エントリーモデルでお試ししたい
  • 文字や絵がボヤケなしで読みたい
  • 優しい色味のディスプレイが良い
  • お風呂で読みたい
  • 少し高くても良いから良いものが欲しい
  • 1番人気のあるモデルが欲しい

上記の表や先述の比較12個を参考にしていただき、購入ミスがないように備えてくださいね。

Kindle Paperwhiteのレビューを見る

Kindle(無印)もKindle Paperwhiteも購入するなら絶対に広告なしが良い

KindleかKindle Paperwhiteをどちらにするか?と同じくらい重要んなのでが、「広告あり」「広告なし」どちらにするかです。

10000%広告無しをおすすめします!詳しくは、Kindleを購入するなら広告なしにすべき理由に書いていますので、確認してくださいね。

Kindleを購入するなら広告なしにすべき理由を見る

Kindle端末購入時は超お得なKindle Unlimitedに登録!

無印KindleKindle Papwerwhiteを購入する方には、確実に元以上を取れるサービス「Kindle Unlimited」の登録を超絶オススメします。

Kindle Unlimitedとは
  • Kindleをより楽しむためのサービス
  • 和書(書籍、マンガ、雑誌)と洋書が読み放題の対象になり200万冊以上ラインナップ
  • ジャンルは全28種類。(小説やビジネス書、趣味・実用、児童書、コミック、雑誌など)
  • 毎月1日に新しいタイトルが更新されて、ラインナップが変わります

本体デバイス到着前に、登録して本体到着後すぐに好きな本や気になっていた本を読み漁れるように準備しておくとベスト。

Kindle Paperwhiteが手元にきたら間違いなく感情が高ぶります。

興奮している状態だとこう感じるはずです。「早くKindle端末を使って読書がしたい」…と。

なので、本体が到着する前にKindle Uulimitedの登録をしておいた方がよいです。

理由は、本体到着前にKindle Uulimitedに登録しておくと、目の前にKindle端末があるのに、すぐに読書が楽しめない…という状況を避けることができます。

コビロボ

Kindleの初期設定時に一応登録できるけど、読書特化の端末だから操作が面倒だよ!

こびぃ

登録作業はPCやスマホの方がラクだから、先に手持ちのデバイスでKindleに登録することをオススメするよ!

Kindle Unlimitedについてもっと詳しく確認する(準備中)

【最新版】無印Kindle 比較レビュー!Kindle Paperwhiteと比較してわかったこと【まとめ】

Kindle(無印)第10世代の実機レビューとKindle Paperwhiteの比較レビューを同時に行いました。

Kindle(無印)にするかKindle Paperwhiteにするか迷っている方の参考になれば幸いです。

エントリーモデルにふさわしい価格設定で、10,000円を切る価格の安さはKindle(無印)第10世代の最大の魅力だと言えます。

方や、Kindle Paperwhiteは読書性能をより重要視したい方に向けて、必要な性能が入っている読書好きにはたまらないデバイス。

ご自身がKindleに求めている「モノ」が何か把握して、両機を吟味して後悔ないように決めてくださいね。

Kindle
使用感/質
75
デザイン
80
価格
90
総合評価
83
Kindle Paperwhite
使用感/質
90
デザイン
90
価格
85
総合評価
88

Kindle Paperwhiteのレビューを見る

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