【2024年4月最新】中古iPad狙い目のおすすめモデルと選び方

中古iPadおすすめモデル
お得情報

※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります

  • 中古iPadで狙い目なおすすめモデルは?
  • 型落ちiPadの世代はどれくらい前まで大丈夫?
  • 中古iPadの選び方の注意点は?
  • 激安の中古iPadは狙い目?どこで買えば安心?

中古iPad・型落ちiPadの狙い目なおすすめモデルと、世代と選び方の注意点についてわかる記事です。

MacBookもいいけどiPadも最高!
左:iPad Pro 12.9インチ第6世代
右:iPad mini 第6世代
  • Apple製品が大好きで15年以上使用歴あり
  • iPadは初代から使用経験あり
  • iPadは新品だけでなく中古も購入経験あり

こんな筆者がわかりやすく解説します。

購入経験の満足度から、僕の考えは「iPadは中古・型落ちは狙い目」です。コスパ最高。

ただし注意点あり。

本記事を確認すれば、中古iPadの後悔を避けられます。

先に結論

最新版・中古で狙い目であるおすすめのiPadはこちら。

1位:iPad Air

万人におすすめ!機能と価格のバランス

iPad Airスタンドと本体

>>Apple公式の整備済みiPadはこちらから

関連 iPad Air 第4世代レビュー

2位:無印 iPad

進化した第10世代!視聴メインユーザーに最適

iPad Air4と無印iPad第7世代とならべて比較重ねてみた

>>Apple公式の整備済みiPadはこちらから

※写真は第7世代の無印iPad

3位:iPad mini

持ち運びメインの人におすすめモデル

iPad mini 6レビューまとめ

>>Apple公式の整備済みiPadはこちらから

関連 iPad mini 第6世代レビュー

4位:iPad Pro

中古だからこそチャレンジしたい最高峰モデル

第3位・iPad Pro12.9インチ(第6世代・第5世代)

>>Apple公式の整備済みiPadはこちらから

【絶対に注意】フリマサイトの激安中古iPadは気をつけて!

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目次

【2024年】中古iPad・狙い目のモデル別ランキング(型落ち含む)

「2〜3年は使いたい」「幅広い層におすすめ」という基準でコビガジェが選んだ「中古iPad・狙い目のモデル別おすすめランキング」はこちら。

中古iPadおすすめランキング
画像引用:Apple
予算:2024.4イオシス調べ

特に無印iPadは、第10世代で進化した今だからこそ狙い目のおすすめモデルです。

こびぃ

おすすめランキングは、ボクの「iPadを使ってよかったこと・感じたメリット」などの実体験を元にまとめたよ!

\ 1番おすすめ!Apple好き定番ショップ /

第1位・iPad Air(第5世代)

おすすめ第2位・iPad Air(第5世代・第4世代)
iPad Air 第4世代

コスパのいい万人受けモデル

おすすめな人

  • コスパのいい中古iPadが欲しい
  • 「視聴・作業」の両方のツールとして使う
  • 長時間の動画編集ほど超重たい作業はしない
  • Apple Pencilを使う機会が多い
  • MacBookのサブモニターにしたい

iPad Airの第5世代と第4世代の1番の違いはMチップが搭載されているかどうか。

第5世代はM1チップ、型落ちモデルの第4世代はA14チップです。
※最新はiPad ProのM2

購入した中古iPad Airを

  • 2〜3年は使いたい
  • 機能面の大きな見劣りを避ける

という目的なら第5世代を選ぶ方がベター。

価格重視でサクサク感の優先順位が低いなら、型落ちモデルの第4世代を選びましょう。

項目第5世代第4世代
Apple価格92,800円〜62,800円〜
※公式販売なし
イオシス価格66,800円〜57,800円〜
チップM1A14
ストレージ64GB
256GB
サイズ高さ:247.6mm
横幅:178.5mm
厚さ:6.1mm
画面サイズ10.9インチ
重量461g
462g
Apple Pencil第2世代
生体認証Touch ID
端子USB-C
イオシス価格は2024.4調査時

第2位・無印iPad(第10世代)【進化した今が狙い目】

おすすめ第5位・無印iPad(第9世代)
無印iPad

視聴がメインなら十分満足できる

おすすめな人

  • 動画や電子書籍など視聴ツールの利用がメイン
  • Apple Pencilは第1世代でもOK
  • 長く使えてコスパがいいモデルがいい

無印iPadで、より安い型落ちモデルの第9世代ではなく第10世代をおすすめする理由は、

  • Appleでこれから主流になるUSB-C対応
  • ほぼ同じ本体サイズで画面サイズが大きく
  • Lipuid retinaディスプレイで画質が向上
  • 4Kビデオに対応

と、性能が大きく進化し、長期使用におすすめだから。

以前まではおすすめ度は低かったけど、まさに今が狙い目です。

逆に第9世代がいい人は、

  • お子さまのファーストiPadにしたい
  • 店舗の決済用に使う
  • 完全に視聴ツールとして使う

と、型落ちモデルによる機能差より価格の安さのメリットの方が大きい人です。

項目第10世代第9世代
Apple価格68,800円〜49,800円〜
イオシス価格58,800円〜41,800円〜
チップA14A13
ストレージ64GB
256GB
サイズ高さ:248.6mm
横幅:179.5mm
奥行き:7mm
高さ:250.6mm
横幅:174.1mm
奥行き:7.5mm
画面サイズ10.9インチ10.2インチ
重量477g
481g
487g
498g
Apple
Pencil
第1世代
Type-Cモデルあり
第1世代
生体認証Touch ID
ホームボタンなし
Touch ID
ホームボタンあり
端子USB-CLightning
イオシス価格は2024.4調査時

第3位・iPad mini(第6世代)

おすすめ第1位・iPad mini(第6世代)
iPad mini 第6世代

車内持ち込みにも最適な優等生モデル

おすすめな人

  • 気軽にiPadを持ち歩きたい
  • 電子書籍・マンガをよく読む
  • 家ではiPhone代わりに使いたい
  • 車内に持ち込みカーナビ代わりにしたい

「家でも外でも車でもiPadを使いたい」人はiPad miniが最適です。

  • iPadの中で最も軽い
  • バッグを選ばないコンパクトさ
  • 片手で持てて自宅ではiPhone代わりになる

と、使いやすさは段違いに良好です。

第5世代と第6世代は見た目も機能も大きく進化しているので、中古でも第6世代を狙うのがおすすめです。

項目第6世代
Apple価格78,800円〜
イオシス価格60,800円〜
チップA15
ストレージ64GB
256GB
サイズ高さ:195.4mm
横幅:134.8mm
厚さ:6.3mm
画面サイズ8.3インチ
重量293g
297g
Apple Pencil第2世代
生体認証Touch ID
端子USB-C
イオシス価格は2024.4調査時

第4位・iPad Pro11インチ(第3世代・型落ち)【ハイスペック希望の人の狙い目】

おすすめ第4位・iPad Pro11インチ(第4世代・第3世代)

コンパクトでタフな本格派モデル

おすすめな人

  • MacBookのサブ機として使いたい
  • 動画編集など負荷の高い作業をする
  • iPad12.9インチだと重すぎる

iPad Proは、中古で狙うなら型落ちモデルの第3世代が狙い目

理由は2つあり、

  • 第3世代もMチップ(M1)搭載で性能は十分
  • 第3世代と第4世代の大きな違いは Apple Pencilのホバー機能くらいだから

と、価格差の方が優位になるケースの人が多いから。

Apple Pencilのホバー機能は、Apple Pencilが浮いた状態でもセンサーが感知する機能。

精密さが要求されるプロクリエイターでなければ、メリットを感じる瞬間は少ないでしょう。

項目第4世代第3世代
Apple価格124,800円〜117,800円〜
※公式販売なし
イオシス価格93,800円〜78,800円〜
チップM2M1
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
2TB
サイズ高さ:247.6mm
横幅:178.5mm
厚さ:5.9mm
画面サイズ11インチ
重量466g
468g
Apple Pencil第2世代
生体認証Face ID
端子USB-C
Thunderbolt対応
その他LiDARスキャナ搭載

第5位・iPad Pro12.9インチ(第5世代・型落ちモデル)

おすすめ第3位・iPad Pro12.9インチ(第6世代・第5世代)
iPad Pro 12.9インチ 第6世代

大画面で創作活動ができるポストMacBook

おすすめな人

  • 動画編集など負荷の高い作業が多い
  • マルチタスクはあまりしない
  • 持ち運ぶ機会は少なめorノートPCの持ち運びに慣れている
項目第6世代第5世代
Apple価格172,800円〜159,800円〜
イオシス価格139,800円99,800円〜
チップM2M1
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
2TB
サイズ高さ:280.6mm
横幅:214.9mm
厚さ:6.4mm
画面サイズ12.9インチ
重量682g
684g
Apple
Pencil
第2世代
生体認証Face ID
端子USB-C
Thunderbolt対応
その他XDRディスプレイ
LiDARスキャナ
イオシス価格は2024.4調査時

もはや「タッチパネルのMacBook」と呼びたくなるくらい高性能なiPadPro12.9インチ。

第6世代と型落ちモデルの第5世代の違いは

  • ProResカメラ搭載
  • Apple Pencilのポイント機能
  • M2チップとM1チップ

上記の3つがメイン。

ほとんどの人は第5世代でも十分にハイスペックさを堪能できる違いと言えそうです。

また、iPad Pro12.9インチがいい人は、PCを持たない人ならMacBookの方が向いている場合もあるので要検討です。

MacBookかiPadかどっちがいいか迷った人は、メリット・デメリットをより深く検討してから決めましょう。

関連 MacBook・iPadどっちがおすすめ?

\ 1番おすすめ!Apple好き定番ショップ /

中古・型落ちiPadはどんな人におすすめか

あなたにとって中古iPadは「アリ」か、2つの検討項目を一緒にみていきましょう。

そもそもiPadが必要か不要か

iPadが必要かどうかを検討するために、iPadでできること・できないことをまとめました。

iPadでできること・できないこと

あなたにとって「できること」にメリットがあれば、iPadは買い!といえるでしょう。

iPadでできること
  • Apple Pencilを使う
    •  イラストを描く・メモを取る
    •  外部ディスプレイ接続でホワイトボード化
  • iPhoneより大きな画面でタッチパネルが使える
    •  ネット・動画視聴・電子書籍を快適に利用
    •  地図アプリでカーナビ代わり
  • MacBookでできる作業をほぼカバー
    •  動画編集など重ための作業もOK
    •  Officeも使える(簡単な編集までなら無料)
    •  外部キーボードやマウスの接続も可
iPadでできないこと
  • iPhoneの「代わり」にはなれない
    •  通話やタッチ決済などはiPhoneのみの機能
  • MacBookよりマルチタスクは苦手
    •  長時間の重たい作業は向かない

iPadのメリット・デメリットを把握して、あなたにとって「具体的な使用イメージがあるかどうか」がポイントです。

中古・型落ちiPadか新品iPadか

iPadがあなたにとって「買い」なら、中古・型落ちiPadか新品iPadのどちらがいいか検討しましょう。

中古iPadか新品iPadどっちがいいか

中古・型落ちiPadのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 価格が安い
  • Apple公式では買えない前モデルが買える
  • 1〜2世代程度の差なら機能も見劣りしない
  • 新品同様の美品もある
  • 傷や汚れなどに個体差がある
  • 古すぎるモデルはサポート対象外
  • バッテリー持ちがよくないリスクあり
  • 買う場所を間違えると不良品にあたるリスク

Apple公式サイトでは、iPadは基本的に最新モデルしか販売していません。

中古iPadをアリにすれば「あなたの予算内で買えるiPad」の選択肢がぐっと広がります。

▶︎中古・型落ちiPadがおすすめな人

  • 前モデルのデザインや色が好き
  • 上位モデルが選べるなら中古でもOK
  • ライトユーザーだからこそ安く買いたい

不安な人も多いと思いますが、中古iPadはコスパ最強なので安心してください。

気になる中古iPadのデメリットは、記事内で紹介する「選び方」や「買う場所」を工夫すれば回避できます。

後悔しない中古iPadの選び方

買って後悔しない中古iPadの選び方のコツは以下の4つです。

あなたが最適な中古iPadを選べるように1つずつみていきましょう。

選び方①:どのモデルにするか選ぶ

選び方①どのモデルにするか選ぶ

「視聴」中心か「作業する」中心か

使用目的おすすめiPad
視聴が中心無印iPad
iPad mini
作業が中心iPadPro
iPadAir
両方を半々iPad Air
iPad mini

中古iPadはモデルにより価格差が10万円以上あります。

よって「欲しい機能とiPadの持つ機能のミスマッチを防ぐ」が選び方の最重要課題です。

  • 無印iPad第9世代が41,800円〜
  • iPadPro12.9第6世代が139,800円〜

自分の利用目的に合った中古iPadを選びましょう。

詳しくは記事内の「狙い目のおすすめランキング」「用途別おすすめ・狙い目の機種」で紹介中!

選び方②:型落ちの許容範囲を選ぶ

選び方②型落ちの許容範囲を選ぶ

激安でも「サポート対象外」の機種は避けよう

モデル現行機種iPadOS17
サポート対象
iPad Pro
12.9インチ
第6世代第2世代〜
iPad Pro
11インチ
第4世代第1世代〜
iPad Air第5世代第3世代〜
iPad mini第6世代第5世代〜
無印iPad第10世代
第9世代
第6世代〜

できれば予算の許す範囲で現行機種に近いモデルがおすすめ。

最低でも使用期間中は「最新のiPadOSのサポート対象モデルを選べば安心して使えます。

選び方③:ストレージ(容量)を選ぶ

選び方③ストレージ(容量)を選ぶ

容量は最小限でも後から対応できる

iPadPro11インチ
第4世代
価格
128GB124,800円
256GB140,800円
512GB172,800円
1TB236,800円
2TB300,800円

写真などを保存するストレージの容量は、後からiCloud+などを利用して増やせます

  • iCloud+は最大の2TBの場合月額1,300円
  • iPadPro11インチ・第4世代の2TBモデルと128GBの価格差は176,000円

価格差176,000円はiCloud+2TBの利用料135.4ヶ月分(10年分以上)に相当

最小のストレージの中古iPadを買って「足りなくなってから考える」方がコスパがいいですね。

カスタムしないと容量が少ないiPad miniなんかは、本体容量を補うためにiPad mini用の外付けSSDを準備すれば解決しますよ!

選び方④:Wi-Fiかセルラーかを選ぶ

iPadWi-Fiかセルラーか選ぶ
セルラーモデルは必要なアンテナがiPad本体の裏面に設置されてる

明確な使い道がないならWi-FiでOK

モデル おすすめな人
Wi-Fi自宅や職場にWi-Fiがある
カフェなどのフリーWi-Fiを使う
動画は事前にWi-Fiでダウンロードしてオフライン利用する
セルラー自宅にWi-Fiがない
移動中などどこでもネットワークが必要
カーナビ代わり専用に使う

ランニングコストを考えると「こんな風に使いたい!」という具体的なイメージがないならWi-FiモデルでOK

もしセルラーモデルが必要なら、中古iPadだからこそ気をつけるべき選び方があります。

  • 必ず「SIMフリー」のモデルを選ぶ
  • 赤ロム保証(ネットワーク制限時の保証)がある店舗・ECサイトで買う

買う場所選びを失敗すると「前所有者の未払いでネットワーク制限がかかってた!」なんてトラブルがあっても保証されず泣き寝入りになるかも。

本記事で紹介する「おすすめ店舗・サイト」を参考に、保証がある店舗で買いましょう。

アンケートの結果はWi-Fi勢8割・セルラー2割だった

過去にiPad Wi-Fi セルラーモデルどっちがおすすめかアンケートを取ったので参考にどうぞ↓

アンケート結果
iPadはセルラー?GPS_アンケート結果 (1)

約75%の人がWi-Fiモデルを購入してます。

アンケートくださった方から、DMで「Wi-Fiの理由」「セルラーモデルの理由」をいくつかいただいたので、まとめて紹介します。

Wi-Fiモデル
理由
セルラーモデル
理由
  • テザリングで十分
  • 端末が安い
  • セルラーモデル買ったけどいらなかった
  • テザリングが面倒
  • iPad一つで出かけれる
  • 初めてのiPadでなんとなく
こびぃ

Wi-FiモデルでもiPadのメリットはほぼ享受できるから、ほとんどの人はWi-Fiモデルで良いよ!

型落ち中古iPadはやめたほうがいい?選ぶときの注意点

中古iPadは選び方で「安くていい機種が買えた!」と「うわ、終わった…」が紙一重です。

こう聞くと「良い中古iPadを買うのはむずかしいから買うのを辞めたほうがいいかも」と諦めるのは勿体ないです。

そこで、型落ちの中古iPadを選ぶ時の注意点を紹介するので活かしてください。注意点は以下の3つです。

これらを対処方法と合わせて紹介します。

注意点①:古すぎる型落ち中古iPad

起こりうる問題

  • 故障したら部品がなく修理不可
  • iPadOSのサポート対象外

対処方法

  • Appleが販売終了後5年以上経過したモデルは要注意
  • 最新機種から1〜2世代前くらいまでがおすすめ

iPadOSがサポート対象外になると、最新の機能や使いたいアプリが使えなくなる可能性があります。

最新機種から1〜2世代前くらいまでが、機能面でも見劣りなくおすすめです。

注意点②:バッテリーの劣化問題

起こりうる問題

  • 100%まで充電しても減るスピードが早すぎる

対処方法

  • 現行モデルに近い中古iPadを選ぶ
  • 有償バッテリー交換を検討する
  • 認定整備済製品を購入する

iPhoneと違い、iPadはバッテリーの状態が確認できません。

現行モデルに近い中古iPadを選ぶことである程度は回避できます。

また、中古iPadを買うときは有償のバッテリー交換も視野に入れておきましょう。Apple公式で見積もりが確認できます。

注意点③:傷や汚れの個体差

起こりうる問題

  • ECサイトで購入したら想像以上に傷や汚れが多かった

対処方法

  • 客観的な評価がある店舗・ECサイトで購入する
  • Amazon・ Apple公式の整備済み製品を購入する

見た目のキレイさは使うときのテンションにも影響大ですよね。

選んだ商品に納得するためにも、明確なランク付けがあるなどの客観的な評価基準があるECサイトを利用しましょう。

見た目のキレイさにこだわりたいなら「新品同様に見えるようクリーニングする」と明記しているAmazon認定整備品がおすすめです。

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目的別・狙い目のおすすめ中古iPad

目的別・おすすめ中古iPad
画像:Apple
機種イオシス
価格
視聴
メイン
作業
メイン
無印iPad
(第10世代)
iPad 無印 第9世代インライン画像
58,800円〜
おすすめ
iPad mini
(第6世代)
iPad mini 第6世代 インライン画像
60,800円〜
おすすめ
iPad Air
(第5世代)
iPad Air 第5世代 インライン画像
66,800円〜
iPadPro11
(第3世代)
iPad Pro 11インチ第3世代 インライン画像
788,800円〜
おすすめ
iPad
Pro12.9
(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ第6世代 インライン画像
99,800円〜
おすすめ

iPadをこんな風に使いたい!という目的別のおすすめ中古iPad・型落ちiPadの機種をまとめました。詳しく見ていきましょう。

「視聴ツール」としてiPadを使う

「視聴ツール」としてiPadを使う
画像:Apple

観る・読む・調べるなど

おすすめ中古iPad

  • 無印iPad → コスパ最高
  • iPad mini → マンガや電子書籍と相性良し◎

残念中古iPad

  • iPadPro → 視聴専用にするには高価すぎる

あなたのiPadの利用目的が何かを「見る・観る」なら、コスパのいい無印iPadか、サイズ感が絶妙なiPad miniが狙い目でおすすめです。

iPadProはもちろん画質は最高。ですが、ネットを見たりマンガを読んだりする「専門」のデバイスとしては価格がアンバランスで「高すぎて後悔」してしまうかも。
※ただし、12.9インチは画面が大きく見やすく唯一無二。潤沢な資金があればあり

公式 イオシスで無印iPadをチェックする

公式 イオシスでiPad miniをチェックする

「クリエイティブワークのツール」としてiPadを使う

「クリエイティブワークのツール」としてiPadを使う
画像:Apple

書く・描く・動画編集するなど

おすすめ中古iPad

  • iPadPro12.9 → 画面の大きさもパワーもMacBookなみ
  • iPad Pro11 → MacBookなみの力をコンパクトサイズで実現
  • iPad Air → 手描きイラストや写真編集などがどこでも手軽にできる

残念iPad

  • 無印iPad → クリエイティブワークは物足りなさを感じる

MacBookに近い作業をiPadに求めるならiPad Proが狙い目。中古・型落ちiPadでも十分なスペックがあります。

無印iPadはチップがA13。M2チップを搭載するiPadPro(11インチ・第4世代)と比べると、映像編集など重たい作業をするときに不利となります。

公式 イオシスでiPad Pro 12.9インチをチェックする

公式 イオシスでiPad Airをチェックする

迷ったときのおすすめモデルはiPad Air

迷ったときのおすすめモデルはiPad Air
画像:Apple

中古・型落ちiPad「だからこそ」おすすめなiPad Air

  • ​​Liquid Retinaのディスプレイで無印iPadよりキレイな画面
  • 第5世代を選ぶとM1チップ搭載で高い負荷の作業もできる

iPad Airは性能と価格のバランスがいいモデル。長時間の動画編集は厳し目かもしれませんが「写真の編集やInstagramの投稿をキレイに作りたい」などの要望には十分に応えてくれる性能がありおすすめです。

新品の無印iPadを検討していた人は、中古・型落ちのiPad Airもぜひ候補に入れてみてくださいね。

公式 イオシスでiPad Airをチェックする

3D画像を取り扱いたいならiPad Pro一択

3D画像を取り扱いたいならiPad Pro一択
画像:Apple

LiDARスキャナはiPadProのみ

  • iPad Pro12.9インチ(第6世代・第5世代)
  • iPadPro11インチ(第4世代・第3世代)

LiDARスキャナを活用して、より本格的な画像編集をしたいならiPadProを選びましょう。

11インチ・12.9インチとも、型落ちモデルでもLiDARスキャナは搭載されています。中古iPadを候補に入れると同じ予算でも選択肢が広がり狙い目です。

公式 イオシスでiPad Pro 12.9インチをチェックする

公式 イオシスでiPad Pro 11インチをチェックする

中古iPadを安心・お得に買うならココ【価格も確認】

店舗名商品の程度保証特徴
イオシスモノによる
ランク表記
あり
3か月保証期間が3か月と長い
赤ロム保証は無期限
Amazon
整備品
新品同様180日AmazonポイントOK
セール対象になることあり
Apple
整備品
新品同様1年梱包される箱が新品

中古iPadを安心して購入できる場所としておすすめな3サイトを紹介します。

イオシス

イオシス
画像:イオシス

お得度でおすすめ

おすすめポイント
  • 保証期間が3か月
  • ネットワーク利用制限トラブルは永久保証
  • 創業25年以上で実績がある
  • クリーニング・動作確認などプロの手が入る
  • ランク付けされた客観的な指標あり
機種Appleの
価格
イオシス
無印iPad
(第10世代)
iPad 無印 第10世代 インライン画像
68,800円〜イオシスで見る
無印iPad
(第9世代)
iPad 無印 第9世代インライン画像
49,800円〜イオシスで見る
iPadAir
(第5世代)
iPad Air 第5世代 インライン画像
92,800円〜イオシスで見る
iPadAir
(第4世代)
iPad Air 第4世代 インライン画像
62,800円〜イオシスで見る
iPad mini
(第6世代)
iPad mini 第6世代 インライン画像
78,800円〜イオシスで見る
iPadPro11
(第4世代)
iPad Pro 11インチ 第4世代 インライン画像
124,800円〜イオシスで見る
iPadPro11
(第3世代)
iPad Pro 11インチ 第3世代 インライン画像
117,800円〜イオシスで見る
iPadPro12.9
(第6世代)
iPad Pro 12.9インチ 第6世代 インライン画像
172,800円〜イオシスで見る
iPadPro12.9
(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ 第5世代 インライン画像
159,800円〜イオシスで見る

中古iPadを取り扱う店舗は数多くありますが、保証内容(他店舗だと30日など短め)と創業25年以上の信頼感でイオシスがおすすめです。

Amazon(Apple整備済品)

Amazon(Apple整備品)
画像: Amazon

美品の中でお買い得度が高い

おすすめポイント
  • 180日の返品保証あり
  • 正常に動作する品質の高さが保証
  • 見た目が新品同様に整備された美品
  • Amazonポイントが貯まる・使える
  • Amazonセール対象商品になることがある
機種Appleの
価格
Amazon
無印iPad
(第10世代)
iPad 無印 第10世代 インライン画像
68,800円〜Amazonで見る
無印iPad
(第9世代)
iPad 無印 第9世代インライン画像
49,800円〜Amazonで見る
iPadAir
(第5世代)
iPad Air 第5世代 インライン画像
92,800円〜Amazonで見る
iPadAir
(第4世代)
iPad Air 第4世代 インライン画像
62,800円〜Amazonで見る
iPad mini
(第6世代)
iPad mini 第6世代 インライン画像
78,800円〜Amazonで見る
iPadPro11
(第4世代)
iPad Pro 11インチ 第4世代 インライン画像
124,800円〜Amazonで見る
iPadPro11
(第3世代)
iPad Pro 11インチ 第3世代 インライン画像
117,800円〜Amazonで見る
iPadPro12.9
(第6世代)
iPad Pro 12.9インチ 第6世代 インライン画像
172,800円〜Amazonで見る
iPadPro12.9
(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ 第5世代 インライン画像
159,800円〜Amazonで見る

Amazonポイントを貯めている人、セールを狙いたいけど美品の中古iPadが欲しい人はAmazonの認定整備品がおすすめです。

Apple公式認定整備済製品

Apple公式認定整備済製品
画像:Apple

欲しいモデルに在庫があればラッキー

おすすめポイント
  • 1年の製品保証あり
  • 動作性が保証
  • 新品同様の見た目に整備された美品
  • 新品の箱に再梱包される
  • 在庫は基本的に少なめ
機種現行モデル時の価格
無印iPad
(第10世代)
iPad 無印 第10世代 インライン画像
68,800円〜
無印iPad
(第9世代)
iPad 無印 第9世代インライン画像
49,800円〜
iPadAir
(第5世代)
iPad Air 第5世代 インライン画像
92,800円〜
iPadAir
(第4世代)
iPad Air 第4世代 インライン画像
62,800円〜
iPad mini
(第6世代)
iPad mini 第6世代 インライン画像
78,800円〜
iPadPro11
(第4世代)
iPad Pro 11インチ 第4世代 インライン画像
124,800円〜
iPadPro11
(第3世代)
iPad Pro 11インチ 第3世代 インライン画像
117,800円〜
iPadPro12.9
(第6世代)
iPad Pro 12.9インチ 第6世代 インライン画像
172,800円〜
iPadPro12.9
(第5世代)
iPad Pro 12.9インチ 第5世代 インライン画像
159,800円〜

  Apple認定整備済製品を見る

バッテリーが新品に交換済みなど、グレードの高い中古iPadが欲しいならApple公式の認定整備済製品がおすすめ。ただし在庫は少なめで流動的。「あればラッキー」の感覚でチェックしてみましょう。

Apple公式利用する人におトクな情報

Apple公式ストアで購入する場合は楽天リーベイツを経由することで、1%ポイントバック!
Apple Store(オンライン)で購入の際は損しないように楽天リーベイツを経由することをお忘れなく!

Rakuten Rebates経由でApple公式サイトからお得に購入する

【注意】フリマサイトでの購入はおすすめできない

フリマサイトのトラブル例
  • 写真ではわからない小傷や汚れが多かった
  • ネットワーク制限があり使えなかった
  • 激安だったがニセモノだった
  • 返品したいが相手が応じてくれない

フリマサイトの取引は個人間でのやり取りなので、上記のようなトラブルに遭遇するリスクがあります。

トラブルが起こった場合は運営会社が間に入ってくれる場合もありますが、時間がかかることも多く、余計なストレスを抱えて疲れ切ってしまいます。

よほどの自信がない限り、中古iPadの購入は、フリマサイトの利用は避けておきましょう。おすすめできません。

【まとめ】中古iPadの狙い目・おすすめモデルと選び方|「コレを選んだら終わり」な注意点も紹介

中古iPadは、iPadでできることにメリットを感じ、中古・型落ちに抵抗がなければアリ!むしろコスパよく入手できるのでおすすめです。

注意点
  • 使用目的に合った機種を選ぶ
  • できるだけ現行モデルに近い機種を選ぶ
  • ストレージは最小でも後から対処できる
  • 明確な目的がなければWi-FiでOK
  • バッテリーは使ってみてから交換を要検討
  • 傷や汚れの個体差を納得して選ぶ
  • 客観的な評価基準のある店舗やECサイトで買う
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Apple製品【MacBook・iPhone・iPad・Apple Watch】やガジェット関連を買って試して最高なアイテムを見つけることが趣味のゆるミニマリストブロガー

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