【2023年6月最新】中古iPadのおすすめモデルと選び方|「コレを選んだら終わり」な注意点も紹介
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中古iPad・型落ちiPadのおすすめモデル・世代と選び方の注意点についてわかる記事です。
- 中古iPadでおすすめのモデルは?
- 型落ちiPadの世代はどれくらい前まで大丈夫?
- 中古iPadの選び方の注意点は?
- 激安の中古iPadはどう?どこで買えば安心?
Apple製品が大好きで15年以上使ってきて、新製品が出るたびワクワク手を出してしまう筆者ですが、iPadは新品だけでなく中古も購入経験があります。
理由は単純で、注意点さえクリアできればコスパ最高だから。
左:iPad Pro 12.9インチ第6世代
右:iPad mini 第6世代
iPadが欲しいけど、絶対に!損はしたくない!新品にはこだわらないけど!という人におすすめなんですよね。
そこで本記事では、後悔しないための中古iPadの選び方・注意点と、おすすめ機種のランキングや安心して買える場所についてまとめました。
▶︎先に結論をまとめておきます。
中古iPadで後悔しないための注意点をクリアした、おすすめのiPadはこちら。
iPad Air
(第5世代・第4世代)
コスパ◎な優秀モデル
→動画視聴や電子書籍リーダーとして、手軽にノートを取ったりイラストを描きたい人におすすめ
iPad mini
(第6世代)
サイズ感が絶妙で機能も満足できるモデル
→気軽に持ち運び、相棒レベルでiPadを使いたい人におすすめ。マンガや電子書籍リーダーとしても実寸サイズに近く見やすい◎
iPad Pro 12.9
(第6世代・第5世代)
MacBookと並ぶパワフルさがある最上位モデル
→長時間の映像編集など本格的な作業をしたい人におすすめ
iPad Pro 12.9インチ第5世代(1世代前)は下記リンクから
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【絶対に注意】フリマサイトの激安中古iPadは気をつけて!
それでは「中古iPadのおすすめモデルと選び方|「コレを選んだら終わり」な注意点」を紹介していきます。
中古・型落ちiPadはどんな人におすすめか
あなたにとって中古iPadは「アリ」か、2つの検討項目を一緒にみていきましょう。
そもそもiPadが必要か不要か
iPadが必要かどうかを検討するために、iPadでできること・できないことをまとめました。
iPadでできること・できないこと
あなたにとって「できること」にメリットがあれば、iPadは買い!といえるでしょう。
- Apple Pencilを使う
- イラストを描く・メモを取る
- 外部ディスプレイ接続でホワイトボード化
- iPhoneより大きな画面でタッチパネルが使える
- ネット・動画視聴・電子書籍を快適に利用
- 地図アプリでカーナビ代わり
- MacBookでできる作業をほぼカバー
- 動画編集など重ための作業もOK
- Officeも使える(簡単な編集までなら無料)
- 外部キーボードやマウスの接続も可
- iPhoneの「代わり」にはなれない
- 通話やタッチ決済などはiPhoneのみの機能
- MacBookよりマルチタスクは苦手
- 長時間の重たい作業は向かない
筆者はiPad・iPhone・MacBookをすべて所有し毎日のように使っています。
そんなボクが、もし友人に相談されたらこう答えます。
▶︎いいね!iPadおすすめだよ!
- YouTubeやプライムビデオをソファでリラックスして観たい
- ミーティングのメモ、手書きでしたいけど紙でかさばるのはイヤだ
- 荷物は増やしたくないけど、カフェでさっと作業できたらいいのに
▶︎今すぐは買わなくてもいいかも?
- iPadがあればなんとなく便利かなって思って
iPadのメリット・デメリットを把握して、あなたにとって「具体的な使用イメージがあるかどうか」がポイントです。
中古・型落ちiPadか新品iPadか
iPadがあなたにとって「買い」なら、中古・型落ちiPadか新品iPadのどちらがいいか検討しましょう。
中古・型落ちiPadのメリット・デメリット
Apple公式サイトでは、iPadは基本的に最新モデルしか販売していません。
中古iPadをアリにすれば「あなたの予算内で買えるiPad」の選択肢がぐっと広がります。
▶︎中古・型落ちiPadがおすすめな人
- 前モデルのデザインや色が好き
- 上位モデルが選べるなら中古でもOK
- ライトユーザーだからこそ安く買いたい
iPad中古が不安な人も多いと思いますが、中古中古iPadはコスパ最強なので安心してください。
なので、中古iPadが少しでも気になる人は本記事で購入を失敗しないように理解してから、中古iPadを買って今以上に便利な日常を手に入れちゃいましょう。
後悔しない中古iPadの選び方
買って後悔しない中古iPadの選び方のコツは以下の4つです。
あなたが最適な中古iPadを選べるように1つずつみていきましょう。
選び方①:どのモデルにするか選ぶ
「視聴」中心か「作業する」中心か
使用目的 | おすすめiPad |
---|---|
視聴が中心 | 無印iPad iPad mini |
作業が中心 | iPadPro iPadAir |
両方を半々 | iPad Air iPad mini |
中古iPadは「欲しい機能とiPadの持つ機能のミスマッチを防ぐ」が選び方の最重要課題です。
理由は価格差。
- 無印iPad第6世代が68,800円〜
- iPadPro12.9第6世代が172,800円〜
価格差は10万円以上で、機種選びを間違えると悲惨な目にあいます。
- いらない機能モリモリの機種を選んで高すぎた
- 価格重視で選んでしまい、機能面が物足りない
どちらも防げるよう、自分の利用目的に合った中古iPadを選びましょう。
選び方②:型落ちの許容範囲を選ぶ
激安でも「サポート対象外」の機種は避けよう
モデル | 現行機種 | iPadOS16 サポート対象 | ビンテージ品 (5年以上経過) |
---|---|---|---|
iPad Pro 12.9インチ | 第6世代 | 第1世代〜 | 第1世代 |
iPad Pro 11インチ | 第4世代 | 第1世代〜 | 9.7インチ |
iPad Air | 第5世代 | 第3世代〜 | 第1世代 第2世代 |
iPad mini | 第6世代 | 第5世代〜 | 第2世代 |
無印iPad | 第10世代 第9世代 | 第5世代〜 | 第1世代 (一部) |
どんなに激安でも、5年以上経過した型落ちモデルの中古iPadはやめておきましょう。
Appleのビンテージ品とは「部品がなくなり次第修理サービスを終了する」機種のこと。
故障したらそれで終わり!となるリスクがあるので気をつけましょう。
できれば予算の許す範囲で現行機種に近いモデルがおすすめですが、最低でも「最新のiPadOSのサポート対象モデル」を選べば安心して使えます。
選び方③:ストレージ(容量)を選ぶ
容量は最小限でも後から対応できる
iPadPro11インチ 第4世代 | 価格 |
---|---|
128GB | 124,800円 |
256GB | 140,800円 |
512GB | 172,800円 |
1TB | 236,800円 |
2TB | 300,800円 |
写真やダウンロードしたコンテンツを保存するストレージの容量は、後からiCloud+などを利用して増やせます。iCloud+は最大の2TBの場合、月額1,300円です。
iPadPro11インチ・第4世代の例でみた場合、2TBモデルと128GBの価格差は176,000円。
価格差176,000円は、iCloud+・2TBの利用料135.4ヶ月分(10年分以上!)にも相当します。
「絶対にiPadの中に大容量のストレージが必要」という事情がなければ、最小のストレージの中古iPadを買って「足りなくなってから考える」方がコスパがいいですね。
カスタムしないと容量が少ないiPad miniなんかは、本体容量を補うためにiPad mini用の外付けSSDを準備すれば解決しますよ!
選び方④:Wi-Fiかセルラーかを選ぶ
明確な使い道がないならWi-FiでOK
モデル | おすすめな人 |
---|---|
Wi-Fi | 自宅や職場にWi-Fiがある カフェなどのフリーWi-Fiを使う 動画は事前にWi-Fiでダウンロードしてオフライン利用する |
セルラー | 自宅にWi-Fiがない 移動中などどこでもネットワークが必要 カーナビ代わり専用に使う |
ランニングコストを考えると「こんな風に使いたい!」という具体的なイメージがないならWi-FiモデルでOK。
もしセルラーモデルが必要なら、中古iPadだからこそ気をつけるべき選び方があります。
- 必ず「SIMフリー」のモデルを選ぶ
- 赤ロム保証(ネットワーク制限時の保証)がある店舗・ECサイトで買う
買う場所選びを失敗すると「前所有者の未払いでネットワーク制限がかかってた!」なんてトラブルがあっても保証されず泣き寝入りになるかも。
本記事で紹介する「おすすめ店舗・サイト」を参考に、保証がある店舗で買いましょう。
アンケートの結果はWi-Fi勢8割・セルラー2割だった
過去にiPad Wi-Fi セルラーモデルどっちがおすすめかアンケートを取ったので参考にどうぞ↓
約75%の人がWi-Fiモデルを購入してます。
アンケートくださった方から、DMで「Wi-Fiの理由」「セルラーモデルの理由」をいくつかいただいたので、まとめて紹介します。
理由
理由
Wi-FiモデルでもiPadのメリットはほぼ享受できるから、ほとんどの人はWi-Fiモデルで良いよ!
型落ち中古iPadはやめたほうがいい?選ぶときの注意点
中古iPadは選び方で「安くていい機種が買えた!」と「うわ、終わった…」が紙一重です。
こう聞くと「良い中古iPadを買うのはむずかしいから買うのを辞めたほうがいいかも」と諦めるのは勿体ないです。
そこで、型落ちの中古iPadを選ぶ時の注意点を紹介するので活かしてください。注意点は以下の3つです。
これらを対処方法と合わせて紹介します。
注意点①:古すぎる型落ち中古iPad
起こりうる問題
- 故障したら部品がなく修理不可
- iPadOSのサポート対象外
対処方法
- Appleが販売終了後5年以上経過したモデルは要注意
- 最新機種から1〜2世代前くらいまでがおすすめ
iPadOSがサポート対象外になると、最新の機能や使いたいアプリが使えなくなる可能性があります。
iPadOSはiPadの新機種発表のタイミングで更新されることが多いので「今ギリギリサポート対象内」の機種はちょっと危険。
数年は使いたい!という考えなら、予算の許す範囲で現行モデルに近い機種を選びましょう。最新機種から1〜2世代前くらいまでが、機能面でも見劣りなくおすすめです。
注意点②:バッテリーの劣化問題
起こりうる問題
- 100%まで充電しても減るスピードが早すぎる
対処方法
- 現行モデルに近い中古iPadを選ぶ
- 有償バッテリー交換を検討する
- 認定整備済製品を購入する
iPhoneと違い、iPadはバッテリーの状態が確認できません。
前所有者の利用状況により左右される問題ですが、現行モデルに近い中古iPadを選ぶことである程度は回避できます。
また、中古iPadを買うときは有償のバッテリー交換も視野に入れておきましょう。Apple公式で見積もりが確認できます。
「とりあえず使ってみる→困るほど減りが早ければバッテリー交換する」が、ムダな費用が発生せず、おすすめです。
注意点③:傷や汚れの個体差
起こりうる問題
- ECサイトで購入したら想像以上に傷や汚れが多かった
対処方法
- 客観的な評価がある店舗・ECサイトで購入する
- Amazon・ Apple公式の整備済み製品を購入する
見た目のキレイさは使うときのテンションにも影響大ですよね。
実店舗で手に取れればいいですが、在庫の豊富さが理由でECサイトで中古iPadを買いたい人も多いはず。
選んだ商品に納得するためにも、明確なランク付けがあるなどの客観的な評価基準があるECサイトを利用しましょう。
見た目のキレイさにこだわりたいなら「新品同様に見えるようクリーニングする」と明記しているAmazon認定整備品がおすすめです。
【2023年】おすすめ中古iPad・モデル別おすすめランキング
- 第1位:iPad mini(第6世代)
- 第2位:iPad Air(第5世代・第4世代)
- 第3位:iPad Pro12.9インチ(第6世代・第5世代)
- 第4位:iPad Pro11インチ(第4世代・第3世代)
- 第5位:無印iPad(第9世代)
中古iPad・型落ちiPadのおすすめモデルランキングを紹介します。
おすすめランキングは、ボクの「iPadを使ってよかったこと・感じたメリット」などの実体験を元にまとめたよ!
第1位・iPad mini(第6世代)
車内持ち込みにも最適な優等生モデル
項目 | 第6世代 |
---|---|
Appleの価格 | 78,800円〜 |
チップ | A15 |
ストレージ | 64GB 256GB |
サイズ | 高さ:195.4mm 横幅:134.8mm 厚さ:6.3mm |
画面サイズ | 8.3インチ |
重量 | 293g 297g |
Apple Pencil | 第2世代 |
生体認証 | Touch ID |
端子 | USB-C |
おすすめな人
- 気軽にiPadを持ち歩きたい
- 電子書籍・マンガをよく読む
- 家ではiPhone代わりに使いたい
- 車内に持ち込みカーナビ代わりにしたい
サコッシュサイズのバッグにも入りやすく、携帯性に優れたiPad mini。性能はiPad Airと同じレベルくらいです。
中古で狙うなら第6世代がイチオシです。
- Apple Pencilが第1世代→第2世代へ進化
- よりコンパクト・より大画面になった
\ iPad mini 第6世代を見る/
第2位・iPad Air(第5世代・第4世代)
コスパのいい万人受けモデル
項目 | 第5世代 | 第4世代 |
---|---|---|
Appleの価格 | 92,800円〜 | 62,800円〜 |
チップ | M1 | A14 |
ストレージ | 64GB 256GB | |
サイズ | 高さ:247.6mm 横幅:178.5mm 厚さ:6.1mm | |
画面サイズ | 10.9インチ | |
重量 | 461g 462g | |
Apple Pencil | 第2世代 | |
生体認証 | Touch ID | |
端子 | USB-C |
おすすめな人
- コスパのいい中古iPadが欲しい
- 「視聴・作業」の両方のツールとして使う
- 長時間の動画編集ほど超重たい作業はしない
- Apple Pencilを使う機会が多い
- MacBookのサブモニターにしたい
「Apple Pencilでイラストを描く・ノートを取る機会が多い人」はiPad miniよりiPad Airの方がサイズ感がしっくりきやすくおすすめです。
第5世代と第4世代の大きな違いはチップの種類。
- M1チップの第5世代
- よりPCやiPad Proに近い性能を求める
- A14チップの第4世代
- 超サクサクでなくてもOK
目的に合わせて選びましょう。
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第3位・iPad Pro12.9インチ(第6世代・第5世代)
大画面で創作活動ができるポストMacBook
項目 | 第6世代 | 第5世代 |
---|---|---|
Appleの 価格 | 172,800円〜 | 159,800円〜 |
チップ | M2 | M1 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB 2TB | |
サイズ | 高さ:280.6mm 横幅:214.9mm 厚さ:6.4mm | |
画面サイズ | 12.9インチ | |
重量 | 682g 684g | |
Apple Pencil | 第2世代 | |
生体認証 | Face ID | |
端子 | USB-C Thunderbolt対応 | |
その他 | XDRディスプレイ LiDARスキャナ |
おすすめな人
- 動画編集など負荷の高い作業が多い
- マルチタスクはあまりしない
- 持ち運ぶ機会は少なめorノートPCの持ち運びに慣れている
もはや「タッチパネルのMacBook」と呼びたくなるくらい高性能なiPadPro12.9インチ。
型落ちモデルの第5世代でもXDRディスプレイ・LiDARスキャナ搭載とハイスペックなので、現行モデルの新品だと手が出ない…という人におすすめです。
iPadの中では重量がダントツにあるので、持ち運ぶ機会が多い人は注意しましょう。
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iPad Pro 12.9インチ第5世代(1世代前)は下記リンクから
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第4位・iPad Pro11インチ(第4世代・第3世代)
コンパクトでタフな本格派モデル
項目 | 第4世代 | 第3世代 |
---|---|---|
Appleの価格 | 124,800円〜 | 117,800円〜 |
チップ | M2 | M1 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB 2TB | |
サイズ | 高さ:247.6mm 横幅:178.5mm 厚さ:5.9mm | |
画面サイズ | 11インチ | |
重量 | 466g 468g | |
Apple Pencil | 第2世代 | |
生体認証 | Face ID | |
端子 | USB-C Thunderbolt対応 | |
その他 | LiDARスキャナ搭載 |
MacBookAirとの比較
機種 | CPU | GPU |
---|---|---|
iPad Pro (第3世代) | 8コア | 8コア |
M1 MacBook Air (吊るしモデル) | 8コア | 7コア |
おすすめな人
- MacBookのサブ機として使いたい
- 動画編集など負荷の高い作業をする
- iPad12.9インチだと重すぎる
サイズ感はiPad Airとほぼ同じで、MacBookAirレベルの重たい作業がこなせるMacBookPro11インチ。
購入時にCPU・GPUの増設ができるMacBookには総合的には劣るものの、シングルタスクなら十分すぎるスペックです。
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iPad Pro 11インチ 第3世代(1世代前)は下記リンクから
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第5位・無印iPad(第9世代)
視聴がメインなら十分満足できる
項目 | 第9世代 |
---|---|
Appleの価格 | 49,800円〜 |
チップ | A13 |
ストレージ | 64GB 256GB |
サイズ | 高さ:250.6mm 横幅:174.1mm 奥行き:7.5mm |
画面サイズ | 10.2インチ |
重量 | 487g 498g |
Apple Pencil | 第1世代 |
生体認証 | Touch ID ホームボタンあり |
端子 | Lightning |
おすすめな人
- 動画や電子書籍など視聴ツールの利用がメイン
- Apple Pencilは第1世代でもOK
- 子どもに持たせたい
- お店の決済用端末として使いたい
- iPhoneと同じ端子で充電したい
YouTubeやNetflixなどの動画視聴がメインな人なら、無印iPadの型落ちモデルでもRetinaディスプレイが搭載されているので映像のなめらかさが楽しめます。
価格もリーズナブルなのでコスパの良さを実感できるでしょう。
車の後部座席に取り付けて、ドライブのときの小さなお子さん用の動画プレイヤーにしたりなどの使い方もおすすめですよ。
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安い中古があれば第10世代もあり↓
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目的別・おすすめ中古iPad
機種 | Appleの 価格 | 視聴 メイン | 作業 メイン |
---|---|---|---|
無印iPad (第9世代) | 49,800円〜 | おすすめ | △ |
iPad mini (第6世代) | 78,800円〜 | おすすめ | ◯ |
iPad Air (第5世代) | 92,800円〜 | ◯ | ◯ |
iPadPro11 (第4世代) | 124,800円〜 | △ | おすすめ |
iPad Pro12.9 (第6世代) | 172,800円〜 | △ | おすすめ |
iPadをこんな風に使いたい!という目的別のおすすめ中古iPad・型落ちiPadの機種をまとめました。詳しく見ていきましょう。
「視聴ツール」としてiPadを使う
観る・読む・調べるなど
おすすめ中古iPad
- 無印iPad → コスパ最高
- iPad mini → マンガや電子書籍と相性良し◎
残念中古iPad
- iPadPro → 視聴専用にするには高価すぎる
あなたのiPadの利用目的が何かを「見る・観る」なら、コスパのいい無印iPadか、サイズ感が絶妙なiPad miniがおすすめです。
iPadProはもちろん画質は最高。ですが、ネットを見たりマンガを読んだりする「専門」のデバイスとしては価格がアンバランスで「高すぎて後悔」してしまうかも。
※ただし、12.9インチは画面が大きく見やすく唯一無二。潤沢な資金があればあり
「クリエイティブワークのツール」としてiPadを使う
書く・描く・動画編集するなど
おすすめ中古iPad
- iPadPro12.9 → 画面の大きさもパワーもMacBookなみ
- iPad Pro11 → MacBookなみの力をコンパクトサイズで実現
- iPad Air → 手描きイラストや写真編集などがどこでも手軽にできる
残念iPad
- 無印iPad → クリエイティブワークは物足りなさを感じる
MacBookに近い作業をiPadに求めるならiPad Pro一択。中古・型落ちiPadでも十分なスペックがあります。
無印iPadはチップがA13。M2チップを搭載するiPadPro(11インチ・第4世代)と比べると、映像編集など重たい作業をするときに不利となります。
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迷ったときのおすすめモデルはiPad Air
中古・型落ちiPad「だからこそ」おすすめなiPad Air
- Liquid Retinaのディスプレイで無印iPadよりキレイな画面
- 第5世代を選ぶとM1チップ搭載で高い負荷の作業もできる
iPad Airは性能と価格のバランスがいいモデル。長時間の動画編集は厳し目かもしれませんが「写真の編集やInstagramの投稿をキレイに作りたい」などの要望には十分に応えてくれる性能がありおすすめです。
新品の無印iPadを検討していた人は、中古・型落ちのiPad Airもぜひ候補に入れてみてくださいね。
3D画像を取り扱いたいならiPad Pro一択
LiDARスキャナはiPadProのみ
- iPad Pro12.9インチ(第6世代・第5世代)
- iPadPro11インチ(第4世代・第3世代)
LiDARスキャナを活用して、より本格的な画像編集をしたいならiPadProを選びましょう。
11インチ・12.9インチとも、型落ちモデルでもLiDARスキャナは搭載されています。中古iPadを候補に入れると同じ予算でも選択肢が広がりおすすめです。
公式 イオシスでiPad Pro 12.9インチをチェックする
中古iPadを安心・お得に買うならココ【価格も確認】
店舗名 | 商品の程度 | 保証 | 特徴 |
---|---|---|---|
イオシス | モノによる ランク表記 あり | 3か月 | 保証期間が3か月と長い 赤ロム保証は無期限 |
Amazon 整備品 | 新品同様 | 180日 | AmazonポイントOK セール対象になることあり |
Apple 整備品 | 新品同様 | 1年 | 梱包される箱が新品 |
中古iPadを安心して購入できる場所としておすすめな3サイトを紹介します。
イオシス
お得度でおすすめ
- 保証期間が3か月
- ネットワーク利用制限トラブルは永久保証
- 創業25年以上で実績がある
- クリーニング・動作確認などプロの手が入る
- ランク付けされた客観的な指標あり
機種 | Appleの 価格 | イオシス |
---|---|---|
無印iPad (第10世代) | 68,800円〜 | イオシスで見る |
無印iPad (第9世代) | 49,800円〜 | イオシスで見る |
iPadAir (第5世代) | 92,800円〜 | イオシスで見る |
iPadAir (第4世代) | 62,800円〜 | イオシスで見る |
iPad mini (第6世代) | 78,800円〜 | イオシスで見る |
iPadPro11 (第4世代) | 124,800円〜 | イオシスで見る |
iPadPro11 (第3世代) | 117,800円〜 | イオシスで見る |
iPadPro12.9 (第6世代) | 172,800円〜 | イオシスで見る |
iPadPro12.9 (第5世代) | 159,800円〜 | イオシスで見る |
中古iPadを取り扱う店舗は数多くありますが、保証内容(他店舗だと30日など短め)と創業25年以上の信頼感でイオシスがおすすめです。
Amazon(Apple整備済品)
美品の中でお買い得度が高い
- 180日の返品保証あり
- 正常に動作する品質の高さが保証
- 見た目が新品同様に整備された美品
- Amazonポイントが貯まる・使える
- Amazonセール対象商品になることがある
機種 | Appleの 価格 | Amazon |
---|---|---|
無印iPad (第10世代) | 68,800円〜 | Amazonで見る |
無印iPad (第9世代) | 49,800円〜 | Amazonで見る |
iPadAir (第5世代) | 92,800円〜 | Amazonで見る |
iPadAir (第4世代) | 62,800円〜 | Amazonで見る |
iPad mini (第6世代) | 78,800円〜 | Amazonで見る |
iPadPro11 (第4世代) | 124,800円〜 | Amazonで見る |
iPadPro11 (第3世代) | 117,800円〜 | Amazonで見る |
iPadPro12.9 (第6世代) | 172,800円〜 | Amazonで見る |
iPadPro12.9 (第5世代) | 159,800円〜 | Amazonで見る |
Amazonポイントを貯めている人、セールを狙いたいけど美品の中古iPadが欲しい人はAmazonの認定整備品がおすすめです。
Apple公式認定整備済製品
欲しいモデルに在庫があればラッキー
- 1年の製品保証あり
- 動作性が保証
- 新品同様の見た目に整備された美品
- 新品の箱に再梱包される
- 在庫は基本的に少なめ
機種 | 現行モデル時の価格 |
---|---|
無印iPad (第10世代) | 68,800円〜 |
無印iPad (第9世代) | 49,800円〜 |
iPadAir (第5世代) | 92,800円〜 |
iPadAir (第4世代) | 62,800円〜 |
iPad mini (第6世代) | 78,800円〜 |
iPadPro11 (第4世代) | 124,800円〜 |
iPadPro11 (第3世代) | 117,800円〜 |
iPadPro12.9 (第6世代) | 172,800円〜 |
iPadPro12.9 (第5世代) | 159,800円〜 |
バッテリーが新品に交換済みなど、グレードの高い中古iPadが欲しいならApple公式の認定整備済製品がおすすめ。ただし在庫は少なめで流動的。「あればラッキー」の感覚でチェックしてみましょう。
Apple公式ストアで購入する場合は楽天リーベイツを経由することで、1%ポイントバック!
Apple Store(オンライン)で購入の際は損しないように楽天リーベイツを経由することをお忘れなく!
【注意】フリマサイトでの購入はおすすめできない
- 写真ではわからない小傷や汚れが多かった
- ネットワーク制限があり使えなかった
- 激安だったがニセモノだった
- 返品したいが相手が応じてくれない
フリマサイトの取引は個人間でのやり取りなので、上記のようなトラブルに遭遇するリスクがあります。
トラブルが起こった場合は運営会社が間に入ってくれる場合もありますが、時間がかかることも多く、余計なストレスを抱えて疲れ切ってしまいます。
よほどの自信がない限り、中古iPadの購入は、フリマサイトの利用は避けておきましょう。おすすめできません。
【まとめ】中古iPadのおすすめモデルと選び方|「コレを選んだら終わり」な注意点も紹介
中古iPadは、iPadでできることにメリットを感じ、中古・型落ちに抵抗がなければアリ!むしろコスパよく入手できるのでおすすめです。
- 使用目的に合った機種を選ぶ
- できるだけ現行モデルに近い機種を選ぶ
- ストレージは最小でも後から対処できる
- 明確な目的がなければWi-FiでOK
- バッテリーは使ってみてから交換を要検討
- 傷や汚れの個体差を納得して選ぶ
- 客観的な評価基準のある店舗やECサイトで買う
- Amazon認定整備済品ならキレイでポイントまでつく
- フリマサイトはやめておこう
中古iPadで後悔しないための注意点をクリアした、おすすめのiPadはこちら。
iPad mini
(第6世代)
サイズ感が絶妙で機能も満足できるモデル
→気軽に持ち運び、相棒レベルでiPadを使いたい人におすすめ。マンガや電子書籍リーダーとしても実寸サイズに近く見やすい◎
iPad Air
(第5世代・第4世代)
コスパ◎な優秀モデル
→動画視聴や電子書籍リーダーとして、手軽にノートを取ったりイラストを描きたい人におすすめ
iPad Pro 12.9
(第6世代・第5世代)
MacBookと並ぶパワフルさがある最上位モデル
→長時間の映像編集など本格的な作業をしたい人におすすめ
iPad Pro 12.9インチ第5世代(1世代前)は下記リンクから
公式
条件さえ合えば、中古iPadは予算面でも機能面でもあなたをシアワセにしてくれます。
「あれば便利」を実感しやすいデバイスであるiPadを中古でお得に手に入れて、あなたの毎日を今以上に便利で楽しいものにしてくださいね。それではまた!
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