【初代iPad持ちが語る】iPadのメリット・デメリットとは?買うか迷ってる人は必要性を考えよう
iPadを買うか迷っている時、上記のような悩みはほとんどの人が抱えるもの。
iPadに限らず、新たにデジタルデバイスを購入するときは特に「メリット」「デメリット」「必要性」の3つが気になりますよね。
そこで初代からiPadを所持して、今も最新型のiPadを使用しているボクがあなたの悩みをわかりやすく解決します。
iPadのデメリットは3個
iPadのデメリットは3つあります。
- タブレットとしては高価
- ポートがUSB-CもしくはLightningのみで拡張性がない
- MacBookよりはPC作業の効率が悪い
順に見ていきます。
タブレットとしては高価
iPadは円高や半導体不足の影響もあり、最近になってますます価格が上がってしまいました。
iPadの価格とエントリーモデルのAndroidタブレットの価格を比較するのは、違うことを大前提の上で、単純に価格だけでみてみると。
現在販売している中で一番安いiPad(第9世代)でも49,800円。
それに対し、Androidタブレットは10,000円代から販売しているのでその差は歴然です。
高性能のiPadを価格が安いAndroidタブレットと比較するのはナンセンスなんだけど、価格だけみたら気になるよね。
ポートがUSB-CもしくはLightningのみで拡張性がない
最近発売されたiPadではUSB -C端子が採用されているものもありますが、少し前のモデルはLightningのみのため拡張性がありませんでした。
どうしてもUSBメモリーやSDカード、HDMI端子などを使いたい場合は別にハブを購入する必要があるんだ。
MacBookよりPC作業の効率が悪い
iPadとMacBookはどっちがいいかわからないから、「とりあえずiPadにキーボードを接続してパソコンのように使えばいい」そう思う人も多いですよね。
確かにiPadにキーボードを接続すれば、見た目は小さなパソコンのようになります。
ただし中身はMacBookとは大きく違う点がいくつかあるので、「iPadでもMacBookのようにやりたいことが本当にできるのか?」を事前に確認しておきましょう。
iPadとMacBookの主な違い
- OSが違う(iPad OSとmacOS)
- 画面サイズが違う
- 画面の拡張性が違う
まずOSが違うと使えるアプリも違ってきます。
使いたかったアプリがMacBookにしか対応しておらず、iPadでは使えなかったなんてことも可能性としてはあります。
画面が小さいとできることが限られてくるからね。
画面サイズが小さいiPadやiPad Airは、MacBookに比べると作業効率は悪いと言わざるを得ません。
画面の拡張性を比べてみても、iPadは「ミラーリング」と呼ばれるiPadの画面をそのまま外部ディスプレイに投影することはできます。
しかし、MacBookのように別のアプリやブラウザを同時に複数のディスプレイに表示させて作業することはできません。
MacBookならモデル次第では、トリプルディスプレイも可能だよ!
※M1 M2 MacBook Airはシングルディスプレイのみ対応
よって、iPad Pro以外はメイン機としては厳しい
画面の大きいiPad Proは以外は、Officeソフトを使った作業や複数の画面を同時表示させる作業は現実的には効率が悪く、メイン機として使用するには不安要素が大きいので正直厳しいです。
ただし、MacBookのサブ機としてiPadを持つならば、活用できるシチュエーションはかなり多いはず。
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iPadのメリットは10個
iPadのメリットは10個あります。
iPadでできることがほぼそのままメリットになるよ!
- 紙のメモが不要になりいつでも電子メモがとれる
- クラウドで他のApple製品といつでもデータ共有
- 画像・動画などの編集作業がラクにできて効率化
- 外部モニター出力で大きな画面で作業できる
- MacBookよりフットワークを軽くして作業可
- 外出先でも大きな画面で動画コンテンツを楽しめる
- 会社の資料作成やテキスト・ブログ記事を書くことができる
- Apple Pencilでクリエイティブな作業ができる
- MacBookより持ち運びがラク
- リセールバリューが良い
初代iPadと比べるといろいろな面で格段に進化してる!使い方によってはMacBookよりも便利だと感じる人も多いんじゃないかな。
紙のメモが不要になりいつでも電子メモがとれる
iPadに使える最強アイテムといえばApple Pencilです!
これさえあれば、いつでもどこでもサッと電子メモがとれ、紙のメモのようになくす心配もありません。
- 紙に描くような繊細なタッチ
- PDFの資料に書き込み可能
- 書いた文字をテキストに変換・検索もできる
スケジュールやTODOリスト、日記のようなものまでiPad1台にまとめられるからカバンの中もスッキリするよ!
Apple Pencilを買うなら安く買う方法を参考にしてくださいね。
クラウドで他のApple製品といつでもデータ共有
データを共有することで、例えば以下のような使い方ができます。
- iPadで作った書類をMacBookで編集する
- iPhoneで撮った動画をiPadで楽しむ
いちいちUSBでデータを転送したりする必要がないのは本当にストレスフリー!
画像・動画などの編集作業がラクにできて効率化
MacBookには搭載されていないタッチパネルなので、難しい作業はなく感覚的に操作が行えるのもiPadの特徴。
また高性能なチップを搭載しているため、グラフィック性能もMacBookとさほど遜色がありません。
外部モニター出力で大きな画面で作業できる
大型の外部モニターに出力すれば、大人数での打ち合わせなどで活躍します。
これだけでも便利だったけど、OSアップデートでiPadが更に進化したよ!
出典:Apple
iPad OS16.2で搭載された「フリーボード」機能で、大型のホワイトボードを使う感覚でApple IDがある人となら共同作業が可能になりました。
- ページ制限なし
- ピンチインアウトで文字の大きさが自由自在
- PDF・画像・動画も埋め込める
- メモアプリとも連携ができる
使い方によってはマインドマップやgoodnoteの代わりになりそうだね。
MacBookよりフットワークを軽くして作業可
画像のPITAKA Magic Keyboard専用 FlipBook Case for iPadのようにiPadのケース一体型バッグもあります。
MacBookより、iPadの方がフットワークが軽くなる理由は以下のとおり2つあります。
- キーボードがなくてもタッチパネルで操作可能
- セルラーモデルならどこでも通信可能
iPadさえあれば音楽を聴いたり写真を撮ったり動画を観たり、いろんなことが気軽にできるよ。セルラーモデルなら単体で通信も可能。
関連 MacBook・iPad どっちがおすすめ?違いを用途別に比較
外出先でも大きな画面で動画コンテンツを楽しめる
大人気の動画コンテンツをいつでもどこでも楽しみたい!
でもiPhoneでは画面が小さくて見にくかったり、映画だとなおさら迫力に欠けてしまう。
特にiPad10以降のモデルは、Liquid Retinaディスプレイを搭載しており高解像度・高コントラストで鮮明で美しい映像表現が可能。
これは映像・映画ファンやにはうれしいですね。
iPad ProではLiquid Retinaディスプレイよりさらに美しさで上をいくLiquid Retina XDRディスプレイが搭載されています。
モデル名 | 画面サイズ | ディスプレイ |
---|---|---|
iPad Pro (第6世代) | 12.9 | Liquid Retina XDRディスプレイ |
iPad Pro (第4世代) | 11 | Liquid Retina XDRディスプレイ |
iPad Air (第5世代) | 10.9 | Liquid Retinaディスプレイ |
iPad 10 (第10世代) | 10.9 | Liquid Retinaディスプレイ |
iPad 9 (第9世代) | 10.2 | Retinaディスプレイ |
iPadとiPad Airは2スピーカー、iPad Proは4スピーカーでどちらも高音質で動画コンテンツが楽しめるのも魅力。
会社の資料作成やテキスト・ブログ記事を書くことができる
仕事やブログでのiPadの使い方例
- パソコンで執筆+iPadで検索とサブディスプレイのように使う
- iPadでOfficeソフトを導入してパソコンとデータ共有して使う
会社の資料を作成するときやブログの記事を書くときには、ブラウザで調べながら書くケースが多いですよね。
そんな時にも「パソコンで執筆しながらiPadで検索」をすれば、いちいち画面を切り替えることなく効率よく資料やブログが作成できます。
また、会社のパソコンはWindowsだからiPadで作っても互換性がなくて困るといった場合も心配不要。
iPadにOfficeソフト(Word・Excel・PowerPoint)を導入すればパソコンとデータを共有できるので便利です。
ただし無料版のOfficeソフトでは10.1インチ以上のiPadは閲覧のみしかできないよ!有料版のMicrosoft365なら一部機能は限定されるけど、新規作成や簡易な編集ならOK!
iPadにSplit View機能が搭載
パソコンでは同時にいくつもの作業を行えるマルチタスク機能が使えます。
同じようにiPadでも「Split View」や「Slide Over」という機能を使えば3つのアプリを同時に表示することができるようになりました。
さらに「iPad OS16.1」でステージマネージャーが登場し、アプリやブラウザの同時表示はもちろん、ウインドウサイズも変更が可能に。
- iPad Air(第5世代)
- 11インチiPad Pro(全世代)
- 12.9インチiPad Pro(第3世代以降)
ステージマネージャーでさらにパソコンに近い作業がiPadでできるようになったよ!
Apple Pencilでクリエイティブな作業ができる
Apple Pencilがあれば紙に描くのと遜色のない緻密なタッチを再現できるので、プロのイラストレーターやクリエイターから絶大な支持を受けているのも頷けますよね。
Apple Pencilでできるクリエイティブ作業
- イラストやアニメーションの作成
- 画像や動画の編集
また、Apple PencilはAhaStyle 超薄型シリコン保護ケースやIFELIペン先チップといったアクセサリーが出ているので、より自分にあった使い方ができるのも特徴の一つ。
MacBookより持ち運びがラク
iPadとMacBookの画面サイズと重さを比較してみると以下のとおりになります。
モデル名 | 画面サイズ | サイズ(mm) | 重さ |
---|---|---|---|
MacBook Pro M1 Pro/Max | 16.2 | 248.1 × 355.7 × 16.8 | 2,100g |
MacBook Pro M1 Pro/Max | 14.2 | 221.2 × 312.6 × 15.3 | 1,600g |
MacBook Pro M2 | 13.3 | 212.4 × 304.1 × 15.6 | 1,400g |
MacBook Air M2 | 13.6 | 215 × 304.1 × 11.3 | 1,240g |
MacBook Air M1 | 13.3 | 212.4 × 304.1 × 4.1〜15.6 | 1,290g |
iPad Pro (第6世代) | 12.9 | 214.9 × 280.6 × 6.4 | 682g |
iPad Pro (第4世代) | 11 | 178.5 × 247.6 × 5.9 | 466g |
iPad Air (第5世代) | 10.9 | 178.5 × 247.6 × 6.1 | 461g |
iPad 無印 (第10世代) | 10.9 | 179.5 × 248.6 × 7.0 | 477g |
一番軽いMacBook AirとiPad10を比べてみると、iPadの方が800g以上も軽いんだ!
800gって大したことないと思うかもしれませんが、身近なものに例えると大きめなじゃがいも4個とか旬な時期の大根の半分…。
これがバッグの中に入っているかと思うとイヤですよね?
持ち運ぶ面で言えば軽いは正義!
リセールバリューが良い
万が一「iPadを買ったけどいらない・iPadを買って後悔」した時もiPadならリセールバリューがいいので安心です。
iPadでは物足りずやっぱりMacBookが欲しくなった場合にも、iPadを下取りに出して差額で購入すれば持ち出しも少なく済みます。
新しく状態の良いものほど高値で買取してくれるので、「もう使わないや」となった場合は早めに売ってしまうのもありだよ。
買うか迷っている人はiPadの必要性を判断する
ここまで読んでもまだ買おうかどうしようか迷っている人は、あなたにとってiPadが本当に必要かどうかで判断すべきです。
早速チェックしてみましょう。
iPadが必要な人
- iPhoneの画面が小さく感じる
- 電子書籍や漫画を読みたい
- ノートやスケジュール帳の代わりとして使いたい
- イラストを描いたり写真や資料に手書きで文字を加えたい
- 資料やブログ作成時にサブディスプレイとして使いたい
iPhoneの画面が小さく感じる
近頃スマホを長時間見過ぎたり、近距離でブルーライトを浴びてしまうことが原因で視力が低下している人が増えています。
iPhoneの画面は小さいので、気がつかないうちに目を近づけて見てしまっていませんか?
その点iPadは画面が大きく見やすいので、画面から一定の距離を置いて見れます。視力低下が気になる方には特におすすめです。
使用やぶろ電子書籍や漫画が読みたい
文字や絵の大きさが自由に変えられるので細かな描写もしっかり見えることで感動も倍増します。
iPadを持ち歩いてカフェで隙間時間に読書や勉強してみるのも。
漫画を読むならiPad miniもちょうどいい大きさ!
ノートやスケジュール帳の代わりとして使いたい
デジタル化したいけど、ノートはスケジュール帳は絶対手書き派!って人も多いはず。
紙のノートに書いているかのようなタッチでありつつ、文字のコピーや移動、検索も可能などすばらしい機能が使えます。
手書きの温かみも残しつつ、他のApple製品との共有も可能なので手書き派も一度使ってみると手放せなくなりますよ。
何よりも持ち歩くのがiPad1台で済むようになるのが荷物が少なくなっていいよね!
イラストを描いたり写真や資料に手書きで加えたい
プロとまではいかなくても、趣味でちょこっとイラストを描いてみたい。写真や資料に手書きでコメントを加えたい。
そんな人にもiPad+Apple Pencilは最強です。
資料にちょこっと手書きが加わるだけでも雰囲気が変わっていい感じになるよね!
資料やブログ作成時にサブディスプレイとして使いたい
ブログを書くにはほとんどの場合、情報検索が必須です。
そんな時、iPadでサブディスプレイとして検索画面を表示しながらパソコンで執筆するとめちゃくちゃ捗ります。
ブログに限らず、何かを調べながら資料を作成する場合には、効率が上がる方法なのでぜひ取り入れてみてほしいです。
ディスプレイを導入していないブロガーさんには特におすすめだよ。
iPadは中古がコスパ最強
iPadは現行発売している一番安いiPad9でも、64GBで49,800円です。
iPadがどうしても必要っていう人じゃない限り、買って後悔するかも、といった具合に迷ってしまうのも無理はない価格設定ですよね。
でも中古ならかなりお手頃価格で購入することができます。
- 「iPadを新品で買うのは悩む」
- 「iPadってどんなものなのか使ってみたい!」
という人のエントリーモデルとしておすすめします。
(参考)イオシスでの中古iPad販売価格
モデル名 | 中古価格(税込) |
---|---|
iPad(第8世代)32GB | 35,800円〜 |
iPad(第7世代)32GB | 35,800円〜 |
iPad(第6世代)32GB | 24,800円〜 |
イオシス公式 https://iosys.co.jp/
第6世代は2018年に発売された4年経過したモデル。実際どうなの?と思うかもしれませんが、実際仕事で使っているけどなんの問題もなく利用できてるよ。
ただし、iPadの中古は信頼できる中古ショップから買うべき
中古のiPadを販売している主な場所としては以下の2つが挙げられます。
- 中古ショップ
- オークション・フリマアプリ
一番安いのはオークションやフリマアプリですが、正直おすすめできません。
なぜなら
- あくまでも個人間での売買なので保証がないこと
- 悪質な業者も紛れていること
といった危険性があります。実際に「使ってみたらすぐ壊れてしまった」「購入したものと違う商品が届いた」などトラブルが多発しています。
泣き寝入りになってしまうケースも多いので、安いからといって飛び付かない方が後々のことを考えると無難です。
おすすめiPad中古ショップ
中古iPadは購入できる場所が多いですが、ボクが絶対的な信頼を置いてるショップは以下2つ。
安く買える場所 | 特徴 | ポイント還元率 |
---|---|---|
Apple 整備品(Amazon) | ほぼ新品が 定価1割近く安く買える+ ギフト券経由でポイント還元 | 2.5%〜 上限なし |
良質中古ショップ イオシス | 状態が良いものを 保証ありで超安く お得に買える | 特になし |
Apple整備品は、中古というか新品に近い状態で販売されているので、美中古でとにかく安いならこれ一択です。
Apple製品の中古と言えば、このイオシスを超えるサイトは日本にはない!と言っても過言ではないくらい人気の中古ショップでボクもかなり信頼しています。
人気ゆえに、品揃えも豊富です。その分売れるスピードが早く人気製品はすぐに売り切れます。お目当てのモデルがあればぜひ購入したいところ!
公式 Amazon整備品を見る
iPadを買う時の注意点【Wi-Fiモデルかセルラーモデルか】
iPadを買う際に注意したい点が、「Wi-Fiモデル」「セルラーモデル」のどっちにするかです。
Wi-Fiモデルとセルラーモデルのできることの違い
大前提として、どちらのモデルでもWi-Fi環境下であればできることは変わりません。違いはWi-Fiがない場所で発生します。
Wi-Fiモデル | セルラーモデル | |
---|---|---|
通信方法 | Wi-Fiのみ テザリング | Wi-Fi モバイルデータ通信 テザリング |
以下比較軸をきめて端的にまとめてほしい! | ||
SIMカード | なし | あり(格安SIMでの運用可能) ※eSIM対応機種もあり |
GPS機能 | なし | あり |
テザリング | なし | あり |
端末価格(税込) | 49,800円〜 | WiFiモデル価格+24,000円 |
WiFiがない場所で長時間かつ頻繁にiPadを使いたい人は、iPad単独でも通信ができるセルラーモデルが必要です。
セルラーモデルで通信を行うために別途通信料が必要となるので、端末代金以外にも毎月のランニングコストがかかります。(大手キャリアのデータプラスプランなら1,100円程度)
そのため、外に持ち出すことが少なかったり、iPhoneでテザリングが可能ならあえて端末代が24,000円も高いセルラーモデルにする必要はありません。
8割の人はWi-Fiモデルで問題なし!
一般的にどうなのか独自アンケートで調査しました。
※インスタフォロワー1,0000人以上に聞いた結果
約7〜8割の方がWi-Fiモデルと言う結果に。
ちなみにボクも歴代のiPadはほとんどWi-Fiモデルを使ってるよ!
関連 【違いを比較】iPad Wi-Fi セルラーモデルどっちがおすすめ?|アンケート結果約8割はWi-Fiモデルを使用
【買うか迷ってる人向け】iPadのメリット・デメリットとは?
iPadのメリット・デメリット・必要性について書きました。
もう一度メリット・デメリットをおさらい。
- 紙のメモが不要になりいつでも電子メモがとれる
- クラウドで他のApple製品といつでもデータ共有
- 画像・動画などの編集作業がラクにできて効率化
- 外部モニター出力で大きな画面で作業できる
- MacBookよりフットワークを軽くして作業可
- 外出先でも大きな画面で動画コンテンツを楽しめる
- 会社の資料作成やテキスト・ブログ記事を書くことができる
- Apple Pencilでクリエイティブな作業ができる
- MacBookより持ち運びがラク
- リセールバリューが良い
- タブレットとしては高価
- ポートがUSB-CもしくはLightningのみで拡張性がない
- MacBookよりはPC作業の効率が悪い
実際iPhoneかMacBookを持っていれば、iPadは絶対に必要って人は少ないので買うか迷ってしまいますよね。
iPadを持つメリットは限りなくたくさんありますが、iPadがあれば生活が激変するわけではありません。
それでも、iPadがあればもしかしたら今より楽しく過ごせるようになるんじゃないか?
この記事を読んで、そんな風に感じてもらえたらうれしいです。
みんなにもiPadがある生活を楽しんでもらいたいな。
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