充電器アンペア【1A・2A】の違いとは?どっちが良くてどっちを買うべきか。

こんにちは!コビガジェライフのこびぃです。

この記事で分かること

  • 充電器のアンペアについて
  • 1Aアンペア・2Aアンペアの違い
  • 1Aと2Aどっちが良いか?どっちを買えばよいか?

iPhoneやiPadを所持していると、充電器を買う必要が出てくる場面が多々あります。

充電器を買おうにも「1Aアンペア?2Aアンペア?2.4Aアンペア?」とアンペアがそもそもなんなのかわかりにくいって感じますよね。

ボクも昔はよくわからず、iPhoneだと昔付属していたAppleの純正ケーブルと充電器を使用していました。(下画像)

Apple純正1A充電器+ケーブル
こびぃ

もう上の画像の組み合わせをおすすめできる機種ってほぼないんよね…

これから充電器を買う方は、損をしたくないから、1A・2Aどっちが良くてどっちを買うべきか知りたいはずです。

充電器を購入する上で、実はこのアンペアが超重要項目なので、今回は上記のような困っている方に向けて充電器のアンペアについてわかりやすく解説します。

読了後は自分が今何アンペアの充電器を買うべきかわかるようになります。

では本記事「充電器アンペア【1A・2A】の違いとは?どっちが良くてどっちを買うべきか。」を書いていきます。

目次

充電器アンペア1A・2Aの違いとは何?結局どっちが良いのか

はじめに『充電器アンペアは1アンペア電流(A)・2アンペア電流(A)の違い・どっちが良いのか』について以下の通り、結論を述べておきます。

1Aと2Aの違い

アンペア(A)=電気の量の違い
数字が大きい2アンペア(A)のほうが流れる電気の量が多く、充電スピードが早い

1Aと2Aどっちが良いのか

基本は2アンペア(A)を買っておくべき
10年ほど前のデバイスなら2アンペア(A)に対応していないこともあるので、1アンペア(A)もあり

上記についてすこし掘り下げていきますね。掘り下げずに2A以上のオススメ充電器教えてよ!って方はこちらをクリックすると飛ばすことができます。

よく聞く【アンペア電流(A)・ボルト電圧(V)・ワット電力(W)】はすべて意味が異なる

1アンペア電流(A)・2アンペア電流(A)の前にボルト(V)やワット(W)について理解しておくと、今後は充電器を選ぶときにも困ることが減りますので、先に関係性を記しておきます。

iPhone急速充電ができる構図

上記のような関係性で、それぞれ役割が異なります。

文章に直しまとめると下記のような感じ。

  • ボルト電圧(V)=電気を押す力
  • アンペア電流(A)=電気を流し届ける量
  • ワット電圧(W)=実際の電気エネルギー

ボルト電圧(V)、かアンペア電流(A)のどちらかの数値が低いと、消費できるエネルギーのワット電力(W)も必然的に下がるため、アンペア電流(A)は低いより高い方が良いことのほうが多いというわけです。

ボルト(V)、アンペア(A)、ワット(W)の関係性はまさに一蓮托生。

こびぃ

最大許容量等もあるから、大きければ大きいほど良いってものでもないからそこは理解していてね!

アンペアは数字が大きいほど比例して充電速度が早くなる

アンペア電流(A)が大きいほうが電流の量が多くなるため、速く充電可能。

iPhoneのようなスマホやiPadのタブレット、さらにはMacBookのようなノートPCすべてに言えることですが、前述の通りアンペアの数字が大きいほど充電速度が速くなります。

例えば、iPhoneの場合は対応アンペア電流(A)は下記の通り。

iPhone6以降の機種 ⇨ 〜1A、〜2.1A、〜2.4A

アンペア電流(A)ボルト電圧(V)をかけ合わせることにより、ワット電力(W)が決まり、充電速度に繋がります。

iPhone急速充電の仕組み

充電速度は上記のような数式になるため、アンペア電流(A)は大きいほどiPhoneやiPad、MacBookを急速充電ができる仕組み。

急速充電についてもっと詳しく知りたい方は「iPhone急速充電まとめ」を参考にしてくださいね。

充電器アンペア1A・2Aの違いによるメリットとデメリット

これまでの内容を読んで、じゃあ数値が大きい2Aにしよう!

こびぃ

ちょっとまって〜。アンペアが高いデメリットもあるから!

1Aと2Aを比較した場合に生じるメリット・デメリットを理解しておきましょう。

アンペア数メリットデメリット
1A
(低いアンペア)
・小型デバイスならほとんど規格内
・安い
・充電速度が遅すぎて終わらない
2A
(高いアンペア)
・充電がめちゃくちゃ速くなる
・タブレットレベルから
PCレベルまで充電可能
・高いアンペアは機器が対応して
いない可能性がある
・急速充電用のケーブルが必要
・高い

上表を見ると、アンペアが高い方がデメリットが多く感じますが、このデメリットを補うだけのメリットがあります。

ただし、低いアンペアの場合は、充電速度が本当に遅いので全く終わず、それに比べるとメリットが微々たるものなんですよね。

こびぃ

充電速度が遅いのは本当にいただけない…

低いアンペアは充電速度が遅すぎるデメリットが痛すぎる

iPhone購入時にずっと付属していたケーブルと充電器は1A×5V=5Wなので、今iPhoneの最新型を充電したとすると0%⇨100%は約3時間30分ほどかかります。

例えば、Anker PowerPortⅢ Nano 20Wであれば、2.22A×9V=約20Wです。この充電器でiPhone最新型を充電すると0%⇨100%は約1時間45分ほどで済みます。

上記、充電速度の差はなんと約1時間45分ほど変わります。これはアンペアが低いのは痛すぎるという理由がおわかりいただけるのではないでしょうか。

急いでいるときや車のシガーソケットからの充電時に全然充電が溜まらないのは中々のストレスですからね。

充電しながらデバイスを操作するのはNG

充電しながら、iPhoneやiPadの操作はバッテリーにあまり良くないです。

とはいえ、充電中にどうしても操作する必要があります。充電時間が長いとその分充電しながらデバイスの操作時間が長くなります。

上記の状態になるとiPhoneやiPadが異常発熱を起こしたり、充電器も必要以上に熱くなるので、よろしくない環境になります。なので、充電しながらデバイス操作を控えるためにも低いアンペアは個人的におすすめできません。

充電器アンペア【1A・2A】の違いやどっちを買うべきかでよくある質問

ボクはガジェット、特にApple周りが好きなので本記事の内容は理解していますが、知人でガジェットに興味の無い方は「全然よくわからない!」ってよく聞きます。

そこで、よくわからない方から質問される内容があるので、QA方式で回答しておきますので参考にしてくださいね。

アンペアが大きいとバッテリーが劣化するのではないか

2Aや2.4Aなどであれば、ほとんどのデバイスは規格内なので、必要以上に大きなものでなければ全く問題ありません。
2.4A以上でも電流制御システムがついている充電器が大多数です。後でご紹介します。

結局どんな充電器を買えばよいの?

使用するデバイスに応じて異なりますが、スマホを充電する場合は、スマホもタブレットも充電できるマルチな充電器が個人的にはイチオシです。PCはまた別。
後でご紹介します。

Apple純正のiPhone充電器が1番良いの?

何を持ってして「1番」と決めるかは個人の感じ方によると思いますが、コスパを語る上ではApple純正より優れている充電器は存在しています。
>> iPhoneのおすすめ充電器はこちら

よくある質問について、上記の通りまとめました。

最後に結局2アンペア(A)以上だと、どんな充電器を選んだら良いのか確認します。

2アンペア(A)以上で本当におすすめできる充電器

iPhone(スマホ)を充電する場合

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体は500円サイズ2
500円玉サイズ

アンペア(A)=2.22A / 3A

Anker PowerPort III Nano 20Wは、iPhoneはどの機種もすべて急速/爆速充電が可能で、30分あればほとんどの機種が50%以上充電できるAnkerの超高性能な充電器。

>> Anker PowerPort Ⅲ Nano 20Wのレビューはこちら

iPhone(スマホ)もiPad(タブレット)も充電する場合

【Anker PowerPort Atom Ⅲ 30W Slim】スペック・使用感iPhoneと比較1
iPhoneSE2の半分のサイズ
(フリスクサイズ)

アンペア(A)=1.5A / 2A / 2.4A / 3A

Anker PowerPort Atom III Slimは、iPhoneを始めとしたスマホの急速充電はもちろんのことiPad(タブレット)を急速充電可能。

最大30Wで充電できるため、MacBook Airもこれ一個あれば急速充電可能。もちろん他のノートPCへも流用できます。

※MacBook Airも急速充電可能

>> Anker PowerPort Atom III Slimのレビューはこちら

MacBook Pro13㌅や複数同時充電したい場合

AUKEY Omnia Duo PA-B4 65W 2ポートの商品画像
USB-C2ポート
最大65Wで充電可能

アンペア(A)=1.5A / 2A / 2.4A / 3A

AUKEY Omnia Duo PA-B4は、今後のUSB-Cの在り方を考えると2ポート以上でノートPCとスマホorタブレットを同時に充電したい場合は最適解となり得る充電器と言えます。

MacBook Pro13㌅だと30分で45%の充電可能。一見、高電力でスマホなど危ないのでは?と感じるかと思いますが、大丈夫。

デバイスを自動認識してくれるので、iPhone(スマホ)を充電する場合は自動でiPhone用の回路に切り替えてくれるため、過電流にならずに適正電流を流してくれます。

そのため、iPhoneは30分で50%前後の急速充電が可能。なんでも充電できる万能充電器です。

AUKEY Omnia Duo PA-B4 (PD対応 USB-C 2ポート 65W)
AUKEY

>> AUKEY Omnia Duo PA-B4のレビューはこちら

充電器以外にも2A以上に対応しているケーブルも必要

昔付属していたiPhoneの充電ケーブルは2A以上に対応していないため、充電器を購入したところで急速充電を行うことができません。

そこで下記のようなケーブルが必要です。

USB-Cケーブル to ライトニングケーブル

USB-Cケーブル to USB-Cケーブル

充電器アンペア1A・2Aの違いとは?どっちが良くてどっちを買うべきか?まとめ

1Aか2Aの充電器で違いがわからなかった方や、どっちの充電器を買うべきか迷っている方は本記事で答えがわかったはずです。

1Aを選択する理由は、ほぼ皆無に等しいので、余程の理由が無い限り1Aより2A以上の充電器を選びましょう。モバイルバッテリーにしても同様の考え方で大丈夫です。

2A以上の充電器でVがある程度高ければ、あと30分や45分で家を出るって時でもスマホだったら50%以上の充電を行うことができるので、一台もっておくと非常に便利。

今から購入するなら、1Aではなく2Aを購入するのが賢い買い物になりますので、本記事が参考になれば幸いです。

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