2023年選び方|Apple Watchは買うべきか・今買うならどれ?人気おすすめモデルを比較【初心者向け】
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新しいApple Watchについてサクッと知りたい方は参考にどうぞ。>>Apple Watch 8、SE2,Ultraの最新情報
- Apple Watchが欲しいけど、初心者で選び方がわからない
- Apple Watchを買うなら最新の人気おすすめモデルを買いたい
- Apple Watchは買うべきか、今買うならどれがおすすめか
Apple製品で、人気のApple Watchについて上記のような悩みを解決できる記事です。
この記事でわかること
- 今買うならどのApple Watchでいつ買うべきか
- Apple Watchの選び方やどのモデルが人気でおすすめなのか
- 初心者でもわかりやすいApple Watchの選び方を知れる
Apple製品の中でも、購入に悩む方も多いであろうApple Watch。
Apple Watchは買うべきなのか、今買うならどれがベストかなどをApple Watchを毎日つけているボクが解説していきます。
そこで、Apple Watchを今買うならどれがおすすめなのか「選び方・人気モデルシリーズ・特徴、違い」を徹底比較しました。
Apple Watch初心者でも選べるようにわかりやすく紹介していきます。
先にほとんどの人におすすめできるApple Watchの「モデルシリーズ」と「ケース素材」を紹介。
現在ほとんどの人におすすめできるApple Watch
- Apple Watch 8のアルミ
→製品ページはこちら(Amazon) - Apple Watch SE2のアルミ
→製品ページはこちら(Amazon)
90%以上の人は、上記の「シリーズ」と「アルミ」で問題ないでしょう
で気になるApple Watch 8とApple Watch SE2の両者の違いをざっくり伝えると以下の通り。
- Apple Watch 8の方がサイズ大きい(1mm)
- Apple Watch 8の方がチップが賢い(大差ない)
- Apple Watch 8の方がバッテリーがやや長持ちで充電も早い
- Apple Watch 8にだけ常時点灯表示機能がある(SEはない)
多くは、④の常時点灯表示が必要か不要かで決めるといいですよ。
Apple Watch 7/8
Apple Watch SE2
ボクはApple Watch 6と7の比較レビューでも書いているとおり、常時点灯表示が必要だったのでApple Watch 7ですが常時点灯表示無くて言い方はSEで十分です。
ちなみにApple Watch Ultraは超玄人向けだから、一般の人はおすすめできないモデルだよ!
本文を読んでどのApple Watchを購入すべきか解決した方は、Apple Watchを安く買う方法を参考にしてくださいね↓
ではここからは詳しく知りたい方向けに解説していきます。
本記事は下記の順で構成されています
気になるタグから飛べます⇧
では【2023年】Apple Watchは買うべきか・今買うならどれ?初心者の選び方や人気おすすめモデルを比較を書いていきます。
自分にあったApple Watchをすぐに確認したい方は下記のボタンをクリック↓
Apple Watchを購入する前に絶対に確認しておくこと
Apple Watchが「なにができる」か知っておくと「買うべきか」どうかがわかります。
Apple製品の中でもとりわけApple Watchは人によっては「不要!」とも言われやすいデバイスの1つ。
ゆえにApple Watchでできることを確認しておくと、現状の心境・状況を踏まえて「本当に必要かどうか」まで把握できます。
Apple Watchでできることは想像以上に多い
Apple Watchで「なにができる」かをまとめると下記の通り。
- 時計関連
- 通知・情報表示
- 電話
- SNS
- Apple製品との連携(iPhone・MacBookのロック解除含)
- 健康(ヘルスケア)
- 電子決済
- Siriコマンド関連
自分がやりたいことがあるか確認必須だね!
Apple Watchのできることを大枠で伝えると上記の通り。
この中で半数以上の魅力を感じる、もしくは「Apple製品との連携」に魅力を感じるなら、「Apple Watchは買い」と言い切れます。
もっと詳しく知りたい方
「Apple Watchでできること」や「Apple Watchのメリット・デメリット」でサクッと確認できるので参考にして、Apple Watchが必要かどうかの判断にしてくださいね。
Apple Watchを買っても後悔しないか
Apple Watchがいるのかいらないのか、迷って買ったあげく「後悔した」みたいなことになると大変です。
こちらに該当するか確認してください。
- iPhoneを持っていない・使っていない
- ほぼ毎日充電するのが面倒
- 健康・運動・睡眠の管理が自分でできている
上記の方がApple Watchを買っても後悔する可能性が高いです。
それでも購入すべきかわからないなら短期間レンタルもあり
今は、短期間で安くApple Watchをレンタルできるサービスがあるので、購入前に一度試したい方は最近人気のレンタルやサブスクサービスを利用するのも1つの手ですね。
では、次にApple Watchを購入時に決めておくべきことを確認します。
【正しい選び方】Apple Watchを購入時に決めておくべきこと7つ
Apple Watchを購入する!と言っても、以下のとおり「シリーズやケース素材、サイズ、バンド」など決めるべきことが多いです。
↑見たい場所をクリックするとジャンプするよ!
上記の通り、「Apple Watchを買ったときに7つの内容」を決めておくべき必要があります。
Apple Watchを初めて購入する人は「何を基準にApple Watchを決めれば良い?」となるはずなので、上記をわかりやすく説明していきますね。
1.【シリーズ】Apple Watchの人気モデルはApple Watch 8とSE2
Apple Watchシリーズは現在まで、ナンバリングで1~8、廉価版でSE~SE2のそして、今回新たにApple Watch Ultraが登場しました。
現行モデルとしてApple Storeで購入できるのは下記の3モデル(シリーズ)↓
- Apple Watch 8
- Apple Watch SE2
- Apple Watch Ultra
現行は上記の3種類のため、コレクションのためにApple Watch 1や2を購入したくとも、Apple公式ストアから手に入れることは不可です。
旧シリーズ Apple Watch 1や2はOSがサポート対象外。※Apple Watch初代とか使い勝手が非常にわるかった(バッテリー持ちなど)ので、問題なし
Apple Watch Ultraは超玄人向けで普通の人はApple Watch 8で良い
新登場のApple Watch Ultraは、超高耐久で潜水や-20℃から55℃の過酷な温度下での動作を実現している、超プロ向けのApple Watchです。
ハッキリいって、普通の人がApple Watch Ultraを使用しても20%程度しか性能を使いこなせません。使いこなせないというか使う場面がありません。
なので、一般人や絶対にApple Watchの新しいプロダクトに触れるんだ!って人以外は、Apple Watch 8で十分すぎます。それ以外にも理由があります。
普通の人はApple Watch 8で良い理由
- Apple Watch Ultraと基本できることは変わらない
- Apple Watch SE2にはない常時点灯表示が搭載されている
- 価格と性能のバランスが1番良い
現行モデル以外のApple Watchをお得に手に入れる方法はないのか
残念ながら、Apple Watch 7やApple Watch 6、SE1はもうApple公式サイトから購入できません。
ってことで、Amazonや楽天を見てみても「旧モデルと現行モデルのApple Watch 8やSE2」の価格にあまり差がないんですよね。むしろ同価格帯だったり。
たった2,000円や3,000円しか変わらないなら、コレクション以外でApple Watch 8やSE2以外を購入するメリットってないよね。
とはいえ、一応旧モデルのApple Watchがかなり安く手に入る時があります。
それは「Amazonのプライムデーなどのセール対象」になったときなど。
※必ずセールになるとは限りません
プライムデーって1年に1回しかないし、仮に1年待って「プライムデーのセール対象外」になってしまったら…新型のApple Watchを買っておけばよかったと後悔するはず。
それでも旧型が何かしらの理由で欲しい方は、「中古美品」の購入をおすすめします。
※高価な精密機器なので保証や実績がある販売店から購入しましょう
Apple Watch 旧モデルの中古美品を安心して手に入れる方法
Apple公式整備品のApple Watchは、中々販売していないんですよ。
なので、なるべく早く安全に購入するなら中古販売実績が豊富なイオシスをチェックしてくださいね↓
- 現在新品取り扱いはApple Watch 8・SE2・Ultraの3種類のみ
- Apple Watch Ultraは普通の人はいらないApple Watch 8がベスト!
- Apple Watchの旧モデルが欲しいなら中古美品で購入
2.【コレクション】こだわりがあればNIKEやHERMESが良い
Apple Watchには「通常モデル」と「その他モデル」があります。
その他モデルというのが、NikeとHERMESのこと。
Apple Watchの性能自体は最新シリーズのApple Watch 8と同等性能。※NikeはApple Watch SE2もある
じゃあNIKEやHERMESモデルは何が違う?
簡単にまとめると下記の通り
モデル | Apple Watch通常モデルとの違い |
---|---|
Nike モデル | ・専用文字盤がある ・Nikeロゴがある ・アルミケースしかない |
HERMES モデル | ・専用文字盤がある ・専用バンドがある ・HERMESロゴがある ・ステンレスケースしかない |
え?たったこれだけ?って感じた方も多いでしょう。そうなんです、たったこれだけなんです。この「付加価値」に対して、魅力を感じれば好みのモデルにすれば良い。
著者は感じないので、通常モデルでした。いつもNikeとはかなり迷いますが、結局通常モデルのApple Watchを購入してしまいます。
- Nikeはスポーツモデルだからスポーツ時や通常時も使えるアプリが異なるとかはないのか
-
これまでの内容のとおり、通常モデルとできることもアプリ内容も同じです。
Nikeは通常モデルと価格は変わらないけど、HERMESはステンレスケースしかないってこともあるのでその分めちゃくちゃ高いよ!
- 基本性能はApple Watch通常モデルと変わらない
- それぞれ「専用ロゴ」と「専用文字盤」がある
- NIKEモデルはアルミケースのみ
- HERMESモデルはステンレスケースのみ
- HERMESモデルは専用バンドあり
3.【ケースサイズ】2種類「小と大」
Apple Watchはある一定の周期で、ケースサイズがかわっていっています。常に販売されているのは「小サイズのケース」と「大サイズのケース」の2種類。
で、決めないといけないのは「小」なのか「大」なのかですが、99%は「小ケース=女性」「大ケース=+男性」が購入しているはず。
男性で小ケースが好きでも、手首が女性より太くバンドのサイズが合わないことが多いからね!逆もしかりで。
現在Apple公式サイトから購入できるApple Watchのモデル別ケースサイズ小と大をまとめると下記の通り。
Apple Watch シリーズ | ケース サイズ小 | ケース サイズ大 |
---|---|---|
Apple Watch SE2 | 40mm | 44mm |
Apple Watch シリーズ 8 | 41mm | 45mm |
Apple Watch Ultra | なし | 49mm |
過去のApple Watchのケースサイズを見る
Apple Watch シリーズ | ケース サイズ小 | ケース サイズ大 |
---|---|---|
Apple Watch シリーズ 1 | 38mm | 42mm |
Apple Watch シリーズ 2 | 38mm | 42mm |
Apple Watch シリーズ 3 | 38mm | 42mm |
Apple Watch シリーズ 4 | 40mm | 44mm |
Apple Watch シリーズ 5 | 40mm | 44mm |
Apple Watch SE | 40mm | 44mm |
Apple Watch シリーズ 6 | 40mm | 44mm |
Apple Watch シリーズ 7 | 41mm | 45mm |
- Apple Watch 1~3(38mm/42mm)
- Apple Watch 4〜6+SE1/SE2(40mm/44mm)
- Apple Watch 7〜8(41mm/45mm)
- Apple Watct Ultra(49mmのみ)
こんな感じで大きく3種類に分かれることがわかります。
って、いわれてもよくわからないと思うので
- 小と大を並べた画像
- シリーズ(ケースサイズ)が異なる大サイズを並べた画像
を合わせてみるとわかりやすいです。
小と大
右:Apple Watch 6の44mm
小と大は、ざっくりわけると「小=女性」と「大=男性」って感じ。ケースサイズだけではく、別途購入するであろうApple Watchバンドの長さも異なります。
シリーズ(ケースサイズ)が異なる大サイズ
右:Apple Watch 6の44mm
ケースサイズはそのまま画面領域の大きさや見やすさにつながります。
バンドは小と大で互換性あるのでApple Watchシリーズごとに書い直し不要
- 【小ケース】
→シリーズ1,2,3の38mm=シリーズ4,5,6の40mm=シリーズ7,8の41mm【すべて同じ】 - 【大ケース】
→シリーズ1,2,3の42mm=シリーズ4,5,6,の44mm=シリーズ7,8の45mm【すべて同じ】
よって、Apple Watchシリーズが進化して、ケースサイズが大きくなっても「小」か「大」で互換性が決まります。
なので、Apple Watchバンドをわざわざ書い直す必要なし!
実際にボクもApple Watch初代の42mm大ケースのバンドをApple Watch 8の45mm大ケースで使用していますからね。
- ケースサイズは「小ケース」と「大ケース」の2種
- ケースサイズはバンドにも影響する→小ケースのバンドは短い・大ケースのバンドは長い
- Apple Watchごとでケースサイズが異なる
- バンドは互換性がある
- Apple Watch Ultraのみ49mmサイズ
4.【ケース素材】3種類「アルミ・ステンレス・チタン」
Apple Watchは「ケースの種類」が3種類あります。ケースをどれにするか、Apple Watch本体価格に直結するポイント。
ボクは、これまでずっとアルミ一択でApple Watchを購入してきました。理由は下記の通り。
- アルミ以外が高すぎる
- アルミ以外はセルラーモデルのみ※GPSで問題なし
- アルミ以外の素材の場合「デジタルクラウン(つまみの部分)」に赤いフチがつく※シンプルが好きなのでいらない
- プライベートもビジネスのときも使用しやすい
かといって、アルミ素材もデメリットがないわけではないので、ケース素材3種類について特徴(メリットデメリット)や価格をまとめるので確認してください。
ケース素材によっての特徴「メリット・デメリット」・価格の違い
ケース種 | メリット | デメリット | 価格 ※Apple Watch 9の最安価格 |
---|---|---|---|
アルミニウム (アルミ) | ・安い ・軽い ・シンプル | ・ステンレス・チタンと比較すると ディスプレイが弱い | 安い ※48,800円〜 |
ステンレス スチール (ステンレス) | ・ディスプレイが強い ・ツヤあり | ・重たい ・セルラーモデルのみ | 真ん中 ※82,800円〜 |
気になる人も多いであろう、一番安い「アルミケース」はディスプレイがステンレスやチタンと強度より、弱くなっています。
アルミ→ステンレスで、ほぼ倍するから慎重に!ボクはアルミの方が好きだからずっとアルミだね!
ディスプレイの強度が異なる
Ion-Xガラス | サファイアガラス | |
---|---|---|
ケースの種類 | アルミニウムケース | ステンレススチールケース チタニウムケース |
強度は【Ion-Xガラス<サファイアクリスタルガラス】でサファイアクリスタルガラスの方が強度が高いガラスに仕上がっているのですが、今までIon-Xガラスで困ったことはないです。
サファイファクリスタルガラスは強度が高いけど、重量があがりApple Watch本体が重たくなるデメリットもあるんだよ
ディスプレイ面は肉眼でわかる傷はなし
ディスプレイの強度って重要かと言うと、実はそれほど重要ではないと思っているんですよね。
なぜならApple Watchにケースやフィルムが必要かで解説していますが、ほとんどの方がフィルムを貼るはずですから。
Apple Watchの初心者こそ安いアルミを購入してみて、次回購入時をどうすべきか判断するのもあるだよ
重量が軽いか・重たいかは思った以上に重要ポイント
実はディスプレイの強度よりも個人的には「素材による重量の違い」がかなり重要だと感じています。
ケース種類 | Apple Watch 8 41mmの重量 | Apple Watch 8 45mmの重量 |
---|---|---|
アルミニウム (アルミ) | 31.9g | 38.8g |
ステンレス スチール (ステンレス) | 42.3g | 51.5g |
上記の重量は、Apple WatchのGPSモデルの重量です。
セルラーモデルとは重量が数g異なるので、気になる方は公式のApple Watchページで確認をしてみてくださいね。
アルミは一番軽い38.8gで、ステンレスが一番重たい51.5gとなっています。両素材の差はたった13gですが、手首に乗せる10gの差ってかなり重たく感じるんですよ。
右:Apple Watch 6 アルミ=36.5g
Apple Watch 6(アルミ)からApple Watch 8や7(アルミ)で、ケースが大きくなったことも影響して、重量が約2.3g増えました。
たった数グラムですが、これでもやや重量が変わったことを感じます。それくらい手首の重量って気になるんですよね。
ステンレスともなればこれの6倍ほど重量が変わったことを感じるので、普段使いではかなり手首がだるくなりそう。
手のひらに乗せる10gと手首に乗せる10gの差はあなどれません。ボクは軽くて邪魔にならないほうが好きなのでアルミ一択でした。
ステンレスやチタンっていう素材に強烈なこだわりがなければ、アルミで全く問題なし!っていうかコスパ的にもベストな選択だね。
- 最安値アルミ48,800円〜・最高値チタン94,800円〜※Apple Watch 7の場合
- ディスプレイの強度が異なる「アルミはIon-Xガラス、ステンレスとチタンはサファイアガラス」
- 重量はアルミが一番軽い
- 一番重たいステンレスは手首に乗せると重たい
5.【GPSもしくはセルラー】ほとんどの人はGPSで良い
GPSモデル
セルラーモデル
結論 「ほとんどの方はGPSモデルで大丈夫」です
以下のとおり、セルラーモデルとGPSモデルの違いを大きく7点挙げました。
- 基本スペックは同じで金額が違う
- 外観デザインが異なる
- 本体ケース素材の選択肢が違う
- モバイル通信(LTE通信)の有無
- iPhoneが近くに必要かどうか
- セルラーモデルはランニングコストがかかる
- ファミリー共有が可能
GPSモデルとセルラーモデルで一番気になる部分は、iPhoneがあるかないかで「何がどう違うの?」って感じるはず。
以下わかりやすくまとめます。
GPSモデルのApple WatchでiPhoneがなくてもできることセルラーモデルと比較
Apple Watchの「GPSモデル」「セルラーモデル」でiPhoneがなくてできること、できないことをまとめた比較表は下記の通り。
アクション | GPSモデル | セルラーモデル |
---|---|---|
ワークアウトの 記録 | ◯ | ◯ |
同期している 音楽を聞く | ◯ | ◯ |
Apple Payで買い物 ※ID・QUICPay含む | ◯ | ◯ |
SuicaやPasumoで 改札を通る | ◯ | ◯ |
ストリーミングで 音楽を聞く | ✕ | ◯ |
SuicaやPasumoへ チャージ | ✕ | ◯ |
Apple Watchアプリを インストール | ✕ | ◯ |
電話受け取り/発信 | ✕ | ◯ |
天気の確認 | ✕ | ◯ |
ニュースの確認 | ✕ | ◯ |
GPSモデルの×はiPhoneが近くにあると○になります。
よって、まとめるとこんな感じ
- iPhoneを所持しているなら「GPSモデル」
- Apple Watch単体で使用したいなら「セルラーモデル」
と考えて良いでしょう。
他の理由でセルラーモデルを購入すべき方ってどんな人?
Apple Watch セルラーモデルを購入すべき方
- 本体価格12,000円と月額料金350円~500円が気にならない
- ステンレス・チタニウムが良い方
- ファミリー共有を使いたい方
- iPhoneを持ち運びたくない方
例えば、ランニングをする時にiPhoneを持ち運ばずに「LINEの通知を確認したい!」って方はセルラーモデルのほうがおすすめ。
音楽などは予め、Apple Watch本体に入れておくと「iPhoneがなくても、ネット環境がなくても音楽をかけることが可能」です。
関連 Apple Watch セルラーモデルとGPSモデルどっちがおすすめ?違いは?
6.【バンド】Apple Watchはファッションの一部
Apple Watchを購入したあとの話ではありますが、楽しみの1つにApple Watch専用バンドを即交換できることがあります。
ファッションの一部として、TPOに応じて、「お気に入りのApple Watchバンド」を選んで楽しむことができるので、予め好みのバンドがあるか確認しておくと良いですよ。
>>GoogleでApple Watchのバンドおすすめ比較ランキングを確認しておく
バンドを選ぶ・つける楽しさをApple Watch購入前から味わって、「届いたらこれにしよう」「バンドを先に購入しておこう」みたいな感じで先に買い物をしちゃいましょう。
ちなみに一番おすすめのバンドはPITAKAバンドです。
Apple Watchのバンドの選び方「ケースサイズ」の互換性があるので旧型も問題なし
Apple Watchのバンドは基本互換性があるため、ケースサイズが変わっても旧モデルで使用していたバンドを使用することが可能です。
- 【小ケース】シリーズ1,2,3の38mm=シリーズ4,5,6の40mm=シリーズ7,8の41mm【すべて同じ】
- 【大ケース】シリーズ1,2,3の42mm=シリーズ4,5,6,の44mm=シリーズ7,8の45mm【すべて同じ】
関連 Apple Watchバンドおすすめを比較した人気ランキング【まとめ】
7.【一緒に買うべきアクセサリー/周辺機器】あればより便利
Apple Watchがいざ届くと、先述のバンドと同じく「より快適に・より便利に」Apple Watchを使用するために、合わせて「一緒に買うべきアクセサリーや周辺機器」を準備しましょう。
Apple Watchが届くと予想以上に本体設定などでバタバタするはず。
今は買う必要はなくとも、先にどんなものがあるのか実際に確認しておくと慌てずに購入失敗を防ぐことができますよ↓↓
時間がなければ上記の記事をブクマして、時間がある時にまた見に来てね!
Apple Watchのシリーズ・モデルごとの比較表【特徴や違い】
Apple公式ストアで販売されている、Apple Watchの3モデルの比較表をおいておくので、確認してみてください。
項目 | Apple Watch SE2 | Apple Watch 8 | Apple Watch Ultra |
---|---|---|---|
サイズ | 40mm/44mm | 41mm/45mm | 49mm |
チップ | S8(64ビット搭載) | S8(64ビット搭載) | S8(64ビット搭載) |
ストレージ 容量 | 32GB | 容量32G32GB | 32GB |
素材 | アルミ | アルミ ステンレス | チタン |
裏蓋素材 | ナイロン複合材 と サファイアクリスタル | セラミック と サファイアクリスタル | セラミック と サファイアクリスタル |
常時点灯表示 | ー | ○ | ○ |
耐水性能 | 50m | 50m | 100m |
防塵性能 | ー | IP6X | IP6X |
その他耐久 | ー | ー | MIL-STD 810H 準拠をテスト済 |
コンパス | ○ | ○ | ◎ |
GPS | ○ | ○ | ◎ |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
高速充電 | ー | ○ | ○ |
U1チップ | ー | ○ | ○ |
血中酸素濃度 センサー | ー | ○ | ○ |
気圧高度計 | ○ | ○ | ○ |
電気心拍 センサー | ー | ○ | ○ |
光学式心拍 センサー | ○※第2世代 | ◎※第3世代 | ◎※第3世代 |
加速度 センサー | ○ 転倒検出可 | ○ 転倒検出可 | ○ 転倒検出可 |
ジャイロ スコープ | ○ | ○ | ○ |
スピーカー | ○ 第2世代 | ○ 第2世代 | ◎ デュアルスピーカー 8より40%大きい音量 |
マイク | ○ ノイズアプリ対応 | ○ ノイズアプリ対応 | ◎ ビームフォーミング ノイズアプリ対応 |
Apple Pay | ○ | ○ | ○ |
1番人気のApple Watch 8がバランス良く万能受けするスペックです。SE 2は痒いところに届かない感じ(常時表示ディスプレイなど)
Ultraは最強すぎて、だれが使いこなせるんだ?レベル。
Apple WatchフラッグシップモデルとApple Watch廉価版はどっちが良いのか
現在のフラッグシップモデルApple Watchは第7世代、このApple Watch 7とApple Watch SEの違いは下記の通り。
Apple Watch 8とSE2を比較した時SEの何が劣っているか
- 常時点灯表示がない
- U1チップが非搭載
- 高速充電がない
- 防塵性能がない
- 血中酸素濃度センサー非搭載
- 電器心拍センサー非搭載
Apple Watch 8とApple Watch SE2の価格が約15,000円異なります。
上記がその価値があるかどうか判断すると良いですね。
ボクはどの角度でも時間が確認できるように、常時点灯表示が必ず欲しいからApple Watch 7のほうが好き
あと意外と重要になる「高速充電」が気になる方は【検証】Apple Watch 7の0%→100%満充電時間は約1時間にて解説しているので、確認してください。
Apple Watchのシリーズ・モデルごとの「ケースサイズ」「GPS・セルラー」「特徴」の違い
Apple Watchは、シリーズ・モデルごとによって「ケースサイズ」「GPS・セルラー」「特徴」が異なることは書きましたが、ここで再度まとめておさらいしておきます。
Apple Watch シリーズ | ケース サイズ | GPS or セルラー | 特徴 |
---|---|---|---|
Apple Watch SE2 | 40 or 44 | 両方あり | Apple Watchの廉価モデル※機能制限 |
Apple Watch 8 | 41 or 45 | 両方あり | 一番人気のスタンダードモデル |
Apple Watch NIKE | 40 or 44 41 or 45 | 両方あり | シリーズ8 or SE2 |
Apple Watch HERMES | 41 or 45 | セルラーのみ | ステンレスケースの特別仕様 |
Apple Watch Ultra | 49mm | セルラーのみ | チタンケースのプロ仕様モデル |
【選び方】Apple Watch 今買うなら?「おすすめモデル」から
Apple Watchの「おすすめモデル」からの選び方
- Apple Watch 8
- Apple Watch SE2
- Apple Watch Ultra
- その他型落ち中古Apple Watch
1番おすすめのApple Watch 8から紹介します。
おすすめ1位:Apple Watch 8
おすすめ度:
ノーマルApple Watch シリーズ8が1番おすすめです!
現行Apple Watchの中で、1番クセがなく使いたい機能も全部使えて、さらに価格も良心的。
トータルバランスが非常に優れているApple Watchシリーズがこの8です。
特徴まとめ
- デザインは変わらずSeries7と同様
- SiP S8チップ
- ロングバッテリー最大36時間駆動(1※省電力モード)
- 皮膚温センサー搭載
- 体温測定の向上
- 自動車での重大な衝突事故時に衝突事故検出
- 国際ローミング(世界中の30を超える通信事業者で利用)
デザインは旧モデルApple Watch 7と変わらないですが、全体的にマイナーチェンジを果たしています。
初めて購入の人も、Apple Watchを何回目かの購入の人もすべての人におすすめできます。
おすすめ2位:Apple Watch SE2
おすすめ度:
Apple Watch SE2は従来モデルのApple Watch SEをプチマイナーチェンジしたモデル。
コスパの観点から言うと、Apple Watch 8を凌ぐと言ってもいいほど。
特徴まとめ
- デザインは変わらずSE 1と同様
- ディスプレイはSE 1より30%大きくなる
- 自動車での重大な衝突事故時に衝突事故検出
- SiP:S8チップ
- SE 1から最大20%高速化
特にチップの性能が旧Apple Watch SE1から一気に跳ね上がりました。モッサリしていた動作がこれで解消です。
さらにディスプレイも30%大きくなったことにより、Apple Watch 8に引けを取らないのも大きなメリットになった進化を遂げています。
おすすめ3位:Apple Watch Ultra
おすすめ度:
正直、このApple Watch Ultraを持てばみんな幸せかもしれません。
ですが、おすすめ出来ない理由が2点「スペック高すぎてほぼ使いこなせない」「価格が高すぎる(124,800円〜)」です。
- 天面フラットでNEWデザイン
- チタンケースのみ
- ケースサイズは49mmのみ
- GPS+Cellularのみ
- ロングバッテリー最大36時間駆動(最適化設定で最大60h)
- 精度が上がったGPS
- カスタマイズの幅が広くなったNEWボタン
- ディスプレイがより高輝度(2000ニト)
- タフネス強化、耐水性向上、MIL-STD-810H規格
耐久レースや探検、遠泳、登山、冒険など過酷なシーンを想定して登場したのが、このApple Watch Ultra。
Apple Watchのロマン枠ではありますが、ほとんどの人はApple Watch 8で十分でしょう。Ultraはロマンとしてボクもいつか欲しいですが、今はまだ様子見しています。
おすすめ4位:その他型落ち中古Apple Watch
Apple Watchの旧モデル(型落ち)はすでに新品購入できないものになっています。
よって、中古からお得に買う方法がおすすめ!
Apple Watchを安く買う方法でも紹介していますが、おすすめできる中古ショップは以下の通り。
中古ショップ名 | 特徴 |
---|---|
イオシス | 新品価格から30%オフや40%オフがある 安心安全の中古ECショップで保証あり |
Amazon Renewed | 1割くらい安く売っている ギフト券チャージでさらに最大2.5%ポイント還元 |
【選び方】Apple Watch 今買うなら?「目的別、使用スタイル、予算」から
自分はどのApple Watchにしようか、選び方として「目的・使用スタイル・予算」から欲しいApple Watchモデルを選ぶのもありです。
Apple Watchの「目的別、使用スタイル、予算」からの選び方
上記の順で選び方を見ていきますね。
Apple Watch 3はおすすめしていませんが、Apple公式で販売はされているので念の為載せておきます。
【ステップ1】目的別にApple Watchシリーズを選ぶ
ここではApple Watchのシリーズを決めましょう
目的別にざっくり分けると「おすすめのApple Watchシリーズ」はこんな感じ。
目的別 | おすすめApple Watch |
---|---|
・最新のApple Watchを使用したい ・予算より最新・性能重視 ・常時点灯表示が欲しい ・AirTagを持っているのでU1チップがほしい | Apple Watch 8 |
・廉価版のApple Watchで十分 ・そこそこ安いApple Watchが欲しい ・Apple Watchを試してみたい | Apple Watch SE2 |
・最強スペックを求めている ・アスリートモデルがほしい ・登山、氷点下など過酷な環境で使う | Apple Watch Ultra |
普通の人はApple Watch 8を購入しておけば問題なし。
ボクは常時点灯表示できないiPhone SEは選択肢として考えられなかったから、Apple Watch 7や8を購入したよ!
あとApple Watch 8とApple Watch UltraにU1チップが内蔵されていることも見逃してはならない。
意外と知られていないU1チップの重要性
Apple Watch 7に搭載されている「U1チップ」ですが、この存在を知らない方が意外と多い。
Apple製デバイスをUWB(超広帯域無線)に対応させるためのAppleが設計した専用チップです。指向性のAirTagやAirDropの正確性が増し、より便利になるチップ。
AirTagは「見つける天才」として、Apple製品でも人気のデバイス。
この時に話題になったのがU1チップ搭載のiPhone11シリーズです。数十センチのくるいもなく正確な位置を探し当てることができます。これはU1チップ性能のおかげ。
上記のチップと同等のものがApple Watch 7には搭載されています。
Apple Watch 8のU1チップは今のところ大きなメリットはないが…
Apple Watch 8を持っていますが、現在までに「U1チップが搭載されていてありがたい!うれしい!」みたいなシーンは正直なかったです。
しかし、今後のアップデートやサービス・製品によっては「U1チップ搭載のApple Watchでよかった」と来る日がくるかもしれませんので、この点に不安があれば「Apple Watch 8」で良いかと思います。
【ステップ2】使用スタイルからApple Watchのケースを選ぶ
ここではApple Watchのケース素材を決めましょう
使用スタイルから「Apple Watchのケース種類」を決めることができます。
使用スタイル | おすすめケース |
---|---|
・プライベートもビジネスでも | アルミ |
・プライベート中心、高級感がほしい ※ステンレスのツヤ有が問題なければ職場でも可 | ステンレス |
・ビジネス中心、高級感がほしい | チタン |
・スポーツ中心 | Nike(アルミのみ) |
・華やかな場所にいくことが多い、高級感がほしい | HERMES(ステンレスのみ) |
プライベートもビジネスでも使用しやすいのが、アルミ素材だと著者は感じています。
理由は、「軽い」「ステンレスのようなギラツキがない」という点。
下記は全部所感です
ステンレス
→プライベート感がかなり強く、ツヤピカっとしている点がビジネスには不向きと言えます。
チタン
→光沢を抑え、落ち着きがありビジネス向きですが「重たい」のでプライベートだと外したくなりそう。
HERMES
→普段からでも使っている人が多いですけど、個人的にはビジネスには使いにくさを感じます。
上記はかなり主観が入っていますが、アルミ素材の価格が普段使いでも遠慮せずに使えるし、何より軽いのがやっぱりどこでもつけやすい。
【ステップ3】予算とすり合わせて購入スべきApple Watchの最終確認
最後にApple Watchの価格をチェックする
予算はApple Watchの「シリーズ」と「素材」で大きく価格が異なるため、最後に本当にApple Watchがこれでよいかチェックをしましょう。
Apple Watch 8の価格
ケース素材 | 41mm | 45mm |
---|---|---|
アルミ※Nike含む | 59,800円〜 | 64,800円〜 |
ステンレス | 104,800円〜 | 112,800円〜 |
HERMES (ステンレス) | 174,800円〜 | 182,800円〜 |
Apple Watch SE2の価格
ケース素材 | 40mm | 44mm |
---|---|---|
アルミ※アルミのみ | 37,800円〜 | 42,800円〜 |
Apple Watch Ultraの価格
ケース素材 | 49mmのみ |
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アルミ※アルミのみ | 124,800円〜 |
Apple Watch SEはアルミ素材のみなので、金額がほぼ固定のようなもの。
対して、フラッグシップモデルの「Apple Watch 8」は大きくわけて3種類から選択できます。「価格=ケースの素材」になると思っても良いくらいの価格差があるんですよね。
Apple WatchUltraだとアルミの2倍するので、勢いで購入するよりしっかり用途を再確認して買いたいところ。
初心者がApple Watchを選ぶ時によくある質問【FAQ】
Apple Watchを購入時に初心者が迷うことやよくある質問をまとめました。
- Apple Watchはいつ買うべきか・今買っても大丈夫か?
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買いたい時が買い時!ってよく言いますが、Apple Watchに関してはそうは言えません。答えは「夏以外」です。
夏以外で購入する理由は、例年 Apple Watchが発売されるのが10月前後だから。
8月や9月にApple Watchを購入して、すぐに新型がでるとかたまったもんじゃないですよね。よって、急ぎでない場合は秋の新型が出るまで待ちましょう。
こびぃ
iPhoneと違って、Apple Watchは新型が出ると、旧型は公式ストアで買えなくなるからね!※時々、Amazonとかででますが極稀です。
一言メモApple Watch SE(廉価版)を購入したい人は、SE 2がいつ出るかわからないので、買いたい時に買ってよいでしょう。
- Apple Watchの傷防止のためにフィルムやケースは必要か
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人によって、「必要・不要」論で分かれるところですが、ボクははあったほうが良いと思っています。
理由が知りたい方は下記の記事で確認してくださいね。
あわせて読みたい【いらないはウソ!】Apple Watch保護フィルム/ケースカバーは必要!不要なはずない Apple Watchって保護フィルムやケース/カバーはいらないの? どんな人がApple Watchにフィルムを貼った方が良いのか知りたい Apple Watchはモデル別にフィルムが必要か… - Apple Watchを購入したら準備するものはなにがあるのか
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Apple Watchを購入したならば「一緒に買うもの」として、おすすめしているものが何点かあるので、気になる方は下記の記事を参考にしてください。
あわせて読みたい【2023年6月最新】Apple Watchと一緒に買うべき「アクセサリー・周辺機器」おすすめ6つ Apple Watch 8/SE/ultraが登場しましたね!Apple Watchまとめ記事で確認できます。本記事のアクセサリーはNEWモデルでも使用できるので参考にどうぞ!ただしUltraのフィ… - Apple Watchを人にプレゼントするのはあり?なし?
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ありです!
Apple Watchは近年、彼氏・彼女(夫婦)の誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントにも人気のApple製品となっています。
Apple Watch買うなら今はどれを買うべきか【まとめ】
【2022年】Apple Watchは買うべきか?今買うならどれ「選び方やどのモデルが人気でおすすめか」徹底比較を書きました。
はじめApple Watchを買う方も、これから買う方も最高の「Apple Watch」と出会えますように。
Apple Watchを安く買うならこの方法!
Apple Watchを安く、最安値で安全に購入する方法を紹介します。
- 新品のApple Watchをお得に購入する方法とは
- 中古のApple Watchを安心して購入できる場所はどこか
上記Apple Watchを安くする「新品」と「中古」2つの方法を書いていきます。
新品のApple Watchをお得に購入する方法
Apple Watchを新品で安く購入する方法
- Apple Watch取り扱いネットショップで安く購入する方法4つ
- Apple公式Storeでポイント2重取りして購入する方法※新型Apple Watchは対象外
上記のとおり、Apple Watchを格安・最安値で購入できるルートがあるので、知らない方はApple Watchを格安ルートで購入する方法をチェックしてください。
確認が面倒な方は以下が答えなので参考に。
色々検証してみたのですが、結局のところ普段から最も安く購入できる場所はAmazonです
- ポイント還元に上限なし(楽天やYahoo!にはある)
- お買い物マラソン(楽天)やお買い物リレー(Yahoo!)で不要なものを購入する必要がない
- Amazonギフトチャージで2.5%ポイント還元
- Apple Watch 本体価格の1%〜5%ポイント還元(モデルによって1%~5%)
- 3,500円以上お得になるモデルもある
- Amazonポイントは期限なしで何でも買える
- 即日発送の翌日着が可能
楽天とYahoo!とApple整備品ルートは10店舗くらい他の店舗で買い周り必須だし、定価より高く売っている時あるから、無駄な出費を考えるとAmazonがいつも安く買えるんだよね!
\ギフトカードチャージで0.5%ポイント獲得/
Amazon公式サイト>>https://www.amazon.co.jp
他にもApple Watchを安く買う場所・方法を紹介しています↓
中古のApple Watchを安心して購入できる場所
「安心」してApple Watchの中古品を購入するなら、実績豊富な中古販売店をおすすめします。人件費等が最小限に抑えられ、その分安くなる「ネット上」で購入するのがおすすめ。
Apple Watchの中古販売の定番は下記の2箇所
Apple公式整備品(厳密には新古品のようなもの)のApple Watchは、中々販売していないんですよ。
なので、なるべく早く安全に購入するなら中古販売実績が豊富なイオシスをチェックしてくださいね↓
当ブログでは、Apple Watch以外にもApple製品、ガジェット、ゆるミニマリスト向けの記事を書いているのでよかったらホームから確認してくださいね。
それではよきApple Watchライフを!
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