Anker PowerPort Ⅲ Nano 20W レビュー|500円サイズでハイパワー!iPhone12シリーズ充電器のベストバイ

【レビュー】500円サイズでハイパワー!Anker PowerPortⅢ Nano 20W iPhone12シリーズ充電器のベストバイアイキャッチ2

2020年最新のiPhoneシリーズであるiPhoneシリーズ12(無印・Pro・mini)からApple純正充電器が付属しない仕様となりました。エコだとか

この記事で分かること

  • iPhone12(mii・無印・Pro・ProMax)にオススメできる充電器
  • 『PowerPortⅢ Nano 20W』Anker充電器のこと

本記事の『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』はiPhoneNEWモデルを急速充電することができる充電器です。

近年発売されたiPhone11やSE2などを所持している人達は今まで使用している充電器で問題はありませんが、初めてiPhoneを購入する方や過去のiPhone(急速充電仕様前)などからの乗り換えであればiPhone12用の充電器が必須となります。

過去のiPhone使用している人でも、iPhone12シリーズに必要とされている20Wの出力を越えている充電器を所持している方であれば、無理に購入する必要はありません。

iPhoneを急速充電するための基本的なことを知りたい方は下記の記事で何が必要かわかるので参考にしてくださいね。

それでは本記事『Anker PowerPort Ⅲ Nano 20W レビュー|500円サイズでハイパワー!iPhone12シリーズ充電器のベストバイ』を書いていきます。

目次

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの特徴

今回発売されたiPhone12シリーズを急速充電には20Wの充電器を用意しなければなりません。ただし、この20W型が現状なかなか販売されていないんですよね。

そこで満を持して登場したのがこの『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』です。

Anker Japanの猿遠さん(取締役COO)がツイッターでつぶやかれていました。

10月14日にAppleイベントで新製品の『iPhone 12 ・iPhone 12 mini ・iPhone 12 Pro ・iPhone 12 Pro Max ・HomePod mini』が発表されました。

そして、1週間以内の10月20日に『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』が発売開始というAnkerのスピード感はさすがすぎます。

こびぃ

今回のiPhone12ユーザーの充電器難民かなり救われたのでは

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wのスペック

商品名PowerPortⅢ Nano 20W
メーカーAnker
役割コンパクト充電器
急速充電可能
サイズ(約)27mm×27mm×30.5mm
重さ(約)30g
充電端子USB-C
入力100-240V~0.6A 50/60Hz
USB-C出力5V=3A
9V=2.22A

こびぃ

サイズがめちゃくちゃ小さい!ライバルのAUKEYのOmnia Mini PA-B1 は20Wよりさらに小さいね!

>> AUKEY Omnia Mini PA-B1 20Wのレビュー記事はこちら

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの開封レビュー

iPhone12シリーズとほぼ同時に発表されて、話題のAnker PowerPortⅢ Nano 20Wを開封していきます。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの外箱・付属品

『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』の外箱から見ていきます。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの外箱表面

いつものAnkerの箱です。ただし、Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの外箱はエンボス加工がなくマットプリントの化粧箱ですね。

裏面も表面同様の素材です。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの外箱裏面

最近のAnker製品の外箱はApple製品同様に全部保管しています。AnkerはAppleのようなスマートさと上品な感じが本当に好きですね。

付属品の内容物を見ていきます。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの付属品は3つ

『製品保証とカスタマーサポート』と『Anker取扱説明書』が同封されていますね。今までのAnker製品の充電器と異なる点を見つけました。

説明欄に日本語以外の表記がなくなりました。よりAnker Japanという感じがしますね。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの取扱説明書1

以前までは日本語以外の言葉も表記されていました。上場した影響でしょうかね。

Ankerは年々外箱からもブランド力を感じるようになってきて、自分の仕事の成長と共にAnkerの成長も感じることができ、一ファンとして感慨深いです。

こびぃ

余談ですが、『Anker』上場おめでとうございます!

Ankerのような企業努力を積み重ねて、顧客目線を大切にしている企業は今後も本当に応援したいです。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体外観

Anker PowerPortⅢ Nano 20WはこれまたAnkerらしい配色の白×青のコンビネーション

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体外観の表面
Anker定番色の青と白のコントラスト
Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体外観サイズ感
iPhoneSEとPowerPortⅢ Nano 20W
Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体 アダプター
PowerPortⅢ Nano 20Wのアダプター側

本当に20Wの高出力に関わらず、最小サイズです。数年前の市場では考えられないコンパクト×パワフルさを感じる充電器になっています。

過去のiPhoneシリーズに同封されていたApple純正充電器とほぼ同じサイズです。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体はiPhone純正充電器とサイズ感は同じ
左:Anker PowerPortⅢ Nano 20W  右:Apple純正5W

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの差し込みは1ポート USB-Cの※PowerIQ3です。
Apple純正5Wの差し込みは1ポート USB-Aです。

こびぃ

※PowerIQ3はAnker独自技術で『フルスピード充電』『圧倒的な出力』『幅広い互換性』が特徴

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体はiPhone純正サイズ感と同じ

Apple純正充電器5Wに対して、同じサイズ感で単純計算で4倍の20Wの出力の充電器なので、業界内では騒がれているんじゃないでしょうかね。企業努力の賜物だと感じます。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体は公式で世界最小最軽量の500円サイズと発表

Anker PowerPortⅢ Nano 20WはAnker公式で世界最軽量で500円サイズと発表されています。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体は500円サイズ

500円サイズという表現は、手のひらサイズやフリスクサイズよりもさらに小さいサイズを形容するにはわかりやすいですね。

横幅・高さが2.7cmなので、本当にちいさい!

ボロ

500円=ワンコインって親しみあるよネ

実際に500円とならべてみるとすいませんきれいな500円玉がなかったです。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの本体と500円を並べてサイズ確認

縦横サイズは500円と寸分のくるいもないくらいピッタリです。

『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』は世界最小・最軽量

一辺約27mmの超コンパクトサイズで、重さは単3電池 約1本分のわずか30g。小型軽量デザインに高出力を搭載しました。
※20W出力以上のUSB Power Delivery対応USB充電器として世界・最小最軽量 (プラグ部を除く / 2020年9月時点 Anker調べ)

出典:Anker公式サイト

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wを使用して給電してみる

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wですが、サイズ感は文句なしで使いやすいですし、iPhoneのみに使用するなら『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』で問題はありませんし、ベストバイと言えます。

iPhone12に限らず近年のiPhone(8以降)であれば専用で固定して使うには、コスト・サイズ・スペックでいうと最適解であり、現状最強充電器の1つです。

念の為、出力を確認しておきます。

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの出力をiPhoneで計測

iPhone12Pro

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの出力をiPhone12Proで計測
iPhone12Pro

8.82V×1.90A=16.75W

iPhoneSE2

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wの出力をiPhoneSE2で計測
iPhoneSE2

8.84V×1.75A=14.0W

どちらも急速充電と言われる15W前後で常に充電することが出来ていました。ちなみに充電中は19W〜9Wくらいを計測していました。

充電残量が0%の状態で30分充電した場合、0%からどれくらい充電できるかは以下の通り

機種30分経過
iPhone12Pro0%→54%
iPhoneSE20%→57%

iPhoneSE2のほうが30分後はやや充電量が多かったです。

理由は、iPhone12ProよりiPhoneSE2の方がバッテリー容量が小さいためその分充電残量が5%程iPhoneSE2の方が多く充電することが出来ました。

こびぃ

30分で50%以上の充電は本当に急いでいるときは助かる!

iPhone12シリーズから実装されたMagSafe充電も問題なく対応出来ていました。

>> Apple純正 MagSafe充電器のレビュー記事はこちら

【給電時の注意点】急速充電対応のケーブルが必要

本記事の『AUKEY Omnia Mini PA-B1 20W』充電器だけでは急速充電ができません

何故かというと、急速充電(PD)に対応しているケーブルが必要です。

PD対応とは

簡単に言うと、次世代USBタイプでUSBの性能を最大限に引き出す規格のことで、急速充電やデータ転送の実現が可能な装置

過去のiPhoneに付属していたケーブルはこのPDに対応していないケーブルなので、急速充電器を購入してもケーブルが原因で急速充電できないため、新たに準備をする必要があります。

急速充電のためにどんなケーブルがよいか

急速充電を行うためのケーブルに必須条件

  • MFi認証
  • PD対応

MFi認証とは『Apple社から認証済み製品』のことなので、いわばAppleお墨付きの高品質ケーブルです。

100円均一などに販売されているケーブルはほぼ100%Mfi認証されていない劣悪ケーブルに該当します。MFi認証を受けていないケーブルから実際に発火したり、スマホ本体が故障するといった事例も報告されているため購入はNGです。

こびぃ

【安物買いの銭失い】とは、昔の人はうまいこと言ったもんやね。iPhone本体が故障するとか代償が大きすぎるよ…

Mfi認証かつ急速充電(PD)対応の高品質ケーブルでおすすめできるケーブルは、ボクもメインで使用しているAnker製品はかなりコスパが良く、性能も良いためかなりおすすめ。

下記のケーブルがAnkerのパワーラインといってケーブルが高耐久でコスパ抜群ですよ!※約2年半くらい使用しても全く断線の気配なし

そこで急速充電可能もしくは急速充電+αで充電可能なサードパーティーのコンパクト充電器として、同ブランドAnkerやRAVPOWERの充電器をいくつか以下にてご紹介しておきます。

急速充電MAXスピードや+αで考えている方は他の充電器が良い

急速充電MAXスピードや+αで考えている方は他の充電器が良い

前述の通り、『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』ではiPhone(Androidスマホ)専用の充電器になりがちになってしまいます。

ボク個人の主観ですが、複数デバイス持ちの方で使い勝手が良いと感じる出力は30W,45W,60Wあたりでしょうか。自身のメインマシンの受電許容量(最大W数)に合わせておくと、フレキシブルに充電対応できます。

そこでボクが個人的にオススメできる『急速充電可能』もしくは『急速充電+αで充電可能』で自宅で使用、持ち運びがラクなAnker・RAVPOWERの小型充電器をご紹介します。

iPhone12シリーズmini・無印・Pro)だけをMAXスピードで充電できれば良い方は本記事の『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』がおすすめ

Anker
PowerPortⅢ Nan20W

Good

世界最小サイズ20W充電器

iPhone12のベストバイ充電器

コスパ良し

表面は傷がつきにくい


Bad

プラグが折りたためない

他ガジェットへの汎用性がない

 
使用感
6.5
デザイン・質感
7.5
価格
9
オススメ度
7

iPhone12シリーズ(mini・無印・Pro)をMAXスピードで充電でき、なおかつMacBookPro(Air)iPad(無印・Air・Pro)も充電したい方は以下のAnkerコンパクト充電器『Power AtomⅢslim 45W』がおすすめ。

ただし、MacBook Proは若干充電力が弱いため若干充電速度が劣ります。最大スピードで充電できないとはいえ、使用しながらでも充電することは可能な出力です。

Anker
PowerPort AtomⅢ 45WSlim

Good

フリスクサイズで軽い

汎用性の高いオールマイティ

MacBookAir iPadProを最大speedで充電可

高級感がある

表面は傷がつきにくい


Bad

プラグが折りたためない

他ガジェットへの汎用性がない

 

MacBookProは最大speedで充電できない

使用感
9
デザイン・質感
9.5
価格
9.5
オススメ度
9.5

iPhone12シリーズ(mini・無印・Pro)をMAXスピードで充電でき、なおかつMacBookPro(Air)iPad(無印・Air・Pro)も2ポートで同時に充電したい方は以下のRAVPowerコンパクト充電器がおすすめ。

RAVPower
RP-PC133

Good

MacBookPro13inchを最大speedで充電可

2ポートでiPhoneやipadを同時充電可

単純に充電性能がハイスペック

Apple純正充電器より1周り小さい


Bad

光沢面の傷がつきやすい

1ポートの充電器と比較すると高い

表面に65Wと大きく印字あり

 
使用感
9.5
デザイン・質感
7.5
価格
8.5
オススメ度
9
RAVPower RP-PC133
RAVPOWER

充電器はiPhone12シリーズ(mini・無印・Pro)にしか使わない方は最適解

iPhone12もしくはAndroidスマホでしか使わない人

  • コスト
  • サイズ感
  • 出力

の観点から言えば、本記事の『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』ベスト充電器になるので、オススメできます。

上記の充電器を含め、iPhone12シリーズの充電器のシーン別にオススメしている内容もありますので、ぜひ参考にしてくださいね▼

>> iPhone12のおすすめ充電器を確認する

Anker PowerPortⅢ Nano 20Wのレビューまとめ

『Anker PowerPortⅢ Nano 20W』の魅力は、非常にコンパクトな形状であるにも関わらずiPhone12シリーズ(8以降モデル)の充電性能を最大限に発揮することができる高クオリティに仕上がっていることです。

そして、単純に安い。

弱点はiPhone以外の使いみちが難しいため汎用性に欠けるところ…iPadminiとiPad無印はあり

総評:iPhoneにしか使わない充電器を探している方なら、間違いなく2021年現状ベストバイの充電器

信頼のAnker充電器なので一度はチェックしてみてみくださいね。

Anker PowerPortⅢ Nano 20W
使用感/質
85
デザイン
80
価格
95
総合評価
88

急速充電(PD)に対応しているMFi認証ケーブルも必要

Amazonで買い物するなら超お得になるギフト券をチャージしてから購入しよう!

【レビュー】500円サイズでハイパワー!Anker PowerPortⅢ Nano 20W iPhone12シリーズ充電器のベストバイアイキャッチ2

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