Anker PowerCore Fusion 10000 1ヶ月レビュー丨すごい!容量倍増モバイルバッテリー

Anker PowerCore Fusion 10000 1ヶ月レビュー丨前モデルから容量倍増モバイルバッテリー
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こんにちは!コビガジェライフライフのこびぃです。

この記事で分かること

  • Anker PowerCore Fusion 10000について
  • USB-A USB-C(PD対応) 2ポート同時充電可能なモバイルバッテリーのこと
  • 充電器にもなるハイブリッドなモバイルバッテリーのこと

10,000mAhのモバイルバッテリーANKERアンカーに限らず、RAVPowerラブパワーAUKEYオーキーなど各社かなり力を入れいていて、需要も多いボリュームゾーンです。

Anker PowerCore Fusion 10000は充電器として利用しながら、そのままモバイルバッテリーに変身するのでめちゃくちゃ器用なモバイルバッテリーなんですよ。こんな感じです▼

コンセントから抜いて、そのままかばんに入れて充電しながら外出が可能

これまでも同じようなモバイルバッテリーで前モデル「Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000」もあったのですが、一つ問題がありました。

問題とは、『容量が約5,000mAhしかない』こと。

5,000mAhってどれくらいか
  • iPhone12の充電:約1.1回分くらい
  • iPhone12miniの充電:約1.5回分くらい
  • iPad充電:0.6回分くらい

※使用環境によって上記の限りではありません。

上記の充電回数が約2倍になった今作のAnker PowerCore Fusion 10000は『10,000mAhモバブモバイルバッテリー』のラインナップの中では頭1つ抜けたと言って良いでしょう。

それでは本記事『Anker PowerCore Fusion 10000 1ヶ月レビュー丨すごい!容量倍増モバイルバッテリー』についてレビューしていきます。

Anker PowerCore Fusion 10000の特徴まとめ
  • 10,000mAh容量でiPhone12を2回以上充電可能
  • USB-A USB-C(PD対応)で2台同時充電可能
  • 充電器にもモバイルバッテリーにもなるハイブリッドタイプ
  • 最大20Wで急速充電可能
  • パススルー充電対応ではない
  • 価格がやや高い
  • サイズが前モデルより一回り大きくなった
コビロボ

Anker PowerCore Fusion 10000の充電量はiPhone12Proだと約2回分 iPadでも1回分近く充電できるヨ!

Anker
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目次

Anker PowerCore Fusion 10000の主な製品仕様

早速「Anker PowerCore Fusion 10000」のスペックから確認します。

Anker PowerCore Fusion 10000のスペック

商品名PowerCore Fusion 10000
メーカーAnker

役割
モバイルバッテリー

充電器
容量9,700mAh
サイズ82.4mm
82.1mm
35.3mm
重さ(約)278g
充電端子USB-C×1
USB-A×1
※PowerIQ 3.0 (Gen2)
USB-C出力5V=3A / 9V=2.22A
最大出力20W
USB-A出力5V=2.4A
最大出力12W
バッテリータイプリチウムイオン
コビロボ

出力って何?って方のためにが簡単に書いている下記を参考してネ!

出力:モバイルバッテリーや充電器からiPhoneやiPad/MacBookなどのデバイスを充電するときに送り出すエネルギー※数値が高いほど急速で充電が可能

こびぃ

最大出力が20Wの急速充電が可能やから、iPhone12なら2時間くらいで0%→100%にできるよ!

Anker PowerCore Fusion 10000の開封レビュー

現在Anker PowerCore Fusion 10000を利用して、約1ヶ月ほど経ちますが、開封時画像は1ヶ月前の画像です。

PowerCore Fusion 10000の外箱/内容物

PowerCore Fusion 10000の外箱

Anker PowerCore Fusion 10000の外箱表
Anker PowerCore Fusion 10000の外箱表

アンカー!もとい、Anker!のおなじみパッケージ。家に帰った時と同じくらいの安心感。(言い過ぎ)

PowerCore Fusion 10000の内容物

Anker PowerCore Fusion 10000の内容物
内容物は5点

内容物はAnker PowerCore Fusion 10000本体含め、下記の通り5点です。

内容物
  • Anker PowerCore Fusion 10000
  • ユーザーマニュアル
  • Happy?カード(カスタマーサポートなどの案内)
  • USB-C to USB-Aケーブル
  • Anker PowerCore Fusion 10000専用ポーチ
コビロボ

Anker製品はどこで購入しても正規店経由であれば、最低18ヶ月保証がついてるヨ!

PowerCore Fusion 10000の本体外観/デザイン

PowerCore Fusion 10000の表・裏

Anker PowerCore Fusion 10000の本体外観の前面
ブラックマット調

Ankerのモバイルバッテリーでよくある加工、シボ加工で全体がマットな質感。

こびぃ

シボ加工は指紋汚れ、油汚れ、傷に強いよ!

Anker PowerCore Fusion 10000の背面

手にとっても滑りにくいので、おっちょこちょいの方でも落としにくい仕様。

PowerCore Fusion 10000のポート部分・側面

Anker PowerCore Fusion 10000はUSB-AとUSB−CPD対応の2ポート
USBポートは2ポート

上段:USB-C 下段:USB-Aの2ポートで、タブレット&スマホを充電することを想定している感じです。

Anker PowerCore Fusion 10000の側面技術情報にはPSEマークが入っている

下部側面には製品仕様の詳細が表示。もちろんPSEマークもあります。

PSEマークとは

電気用品安全法(PSEマーク)は電気用品の製造・輸入・販売を一事業として行う場合に方に定められた手続き等を履行し表示する義務がある。

こびぃ

「なにが書いているかわからん!」って方へ、「安心・安全です」って意味です。

経済産業省(モバイルバッテリー)にも記載がありますが、2019年2月以降PSEマークが表示されていないモバイルバッテリー販売は禁止となっています。

PowerCore Fusion 10000のインジケーター

Anker PowerCore Fusion 10000のインジケータは8段階
8段階表示
Anker PowerCore Fusion 10000の充電インジケータ部分2度押すと節電モード
2ど押すと節電モード

AirPods Proなどを充電するときに低電流モードを活用。1番上のインジケーターが緑色になります。

LEDインジケーターは前面右側に配置されています。レベルは8段階表示で1点灯で約12.5%の残量。各点灯数によるバッテリー残量は下記のとおり。

LEDインジケーター
  • LED8つ点灯:100%
  • LED7つ点灯:87.5%
  • LED6つ点灯:75.0%
  • LED5つ点灯:62.5%
  • LED4つ点灯:50.0%
  • LED3つ点灯:37.5%
  • LED2つ点灯:25.0%
  • LED1つ点滅:12.5%

PowerCore Fusion 10000の重量/サイズ感

重量

Anker PowerCore Fusion 10000のサイズ感 (2)

厚みが約3.5cm

Anker PowerCore Fusion 10000のサイズ感は手にギリギリ収まるサイズ感
隠し持てないボリューム

初見「でかい」と感じるサイズ感。

278gは10,000mAHのモバイルバッテリーの中では重たい部類に入ります。

ちょうどさつまいも一個分の重さです。めっちゃどうでも良いですが、ボクはじゃがいも派です。

クレジットカードより小さい「AUKEY Basix Mini PB-N83」などは約170gなので、プラス100gほど重たい重量。とはいえ、単なるモバブモバイルバッテリーと比較するのはナンセンス。

こびぃ

Anker PowerCore Fusion 10000はモバイルバッテリー兼充電器の役割もあるハイブリッドタイプだから、重たくなるのはしょうがないよね!

本体サイズまとめ

  • 重さ:278.6g※公式では278g
  • 横幅:8.2cm
  • 奥行き:8.2cm
  • 厚み:3.5cm

前回モデルのAnker PowerCore Ⅲ Fusion 5000と比較

Anker PowerCore Fusion 10000とFusion5000のサイズ感の違いを確認

Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000 」前モデルと今作PowerCore Fusion 10000を比較していきます。

全体フォルムはそこまで変更なし。

全面はロゴの位置とLEDインジケーターが変わっています。ロゴの位置ってセンターよりずらしている方がかっこよく見えますね。

縦並び
Anker PowerCore Fusion 10000とFusion5000のポート部分の違い
横並び

ちょうど一回りくらいサイズが異なることが画像からわかると思います。置いてサイズ確認するより、持った時のほうがサイズの違いが伝わります。

Anker PowerCore Fusion 10000とFusion5000を持って比べると違いがわかる

今作のAnker PowerCore Fusion 10000は隠し持てない。ゴツいし硬い。マッチョ仕様です。

高さは約1cmほど異なる

プラグ部分は周りの前作の「Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000 」は取り外し式なので、窪みあり。

今作「Anker PowerCore Fusion 10000」は取り外し無しなので、フラットな仕上がり。ミニマルで良き良き。

こびぃ

取り外し式でも、取り外す場面がなかったから耐久性の面からも今作PowerCore Fusion 10000のほうが良いね!

Anker PowerCore Fusion 10000とFusion5000のポーチを交換する
ポーチはしょぼくなった

ポーチは今回モデルのほうがメッシュ素材、前回モデルはベロア素材だったので前回モデルのほうが高級感がありました。

こびぃ

昨今のエコからモバブもクールビズ仕様ってことかな?かっこよさや保護の観点からもベロアのほうが好みやわ。

ってなことで。

Anker PowerCore Fusion 10000のポーチをFusion5000と変えたほうが高級感あり
奥のFusion5,000から漂う哀愁。すまん。

なんのためらいもなく強奪入れ替え完了です。

ロゴの位置も本体位置と同じですし、違和感なし。(はい。言い聞かせています。)

前回モデルのAnker PowerCore Ⅲ Fusion 5000と製品仕様比較

商品名Anker
PowerCore
Fusion 10000
Anker
PowerCore Ⅲ
Fusion 5000
商品外観
容量9,700mAh 4,850mAh
サイズ(約)横幅:8.2cm
高さ:8.2cm
厚み:3.5cm
横幅:7.8cm
高さ:7.1cm
高さ:3.0cm
重さ(約)278g176g
ポートUSB-C
USB-A
USB-C
USB-A
最大出力USB-C:20W
USB-A:12W
同時利用時:合計15W
USB-C:18W
USB-A:12W
同時利用時:合計15W
端末同時
充電数
2台2台
販売価格約4,790円約3,590円

比較して異なる点を赤文字表記しています

特に大きく変わった点は『容約量2倍』と『重さ+約100g』の2点。

容量2倍になり、重さまで2倍にならなかったは良かったですが、モバブで+100gは外出時の荷物の重さとしては、体感結構変わります。

ただし、PCやタブレット、スマホのヘビーユーザーからするとACアダプター充電器として併用できるため、荷物が減って逆に軽くなる人も多いです。

他の変更点として、USB-Cの出力がiPhone12を意識してか18W⇨20Wに進化しています。

コビロボ

iPhoneは12シリーズから最大20Wで充電可能になっているからネ。

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Anker PowerCore Fusion 10000を使用して充電

Anker PowerCore Fusion 10000の出力は20Wと12W
端子最大出力デバイスの充電オススメ度
USB-C20WiPhone◎
iPad◎
MacBook Air△
MacBook Pro✕
USB-A12WiPhone◯
iPad△
MacBook Air✕
MacBook Pro✕

Anker PowerCore Fusion 10000」の容量は9,700mAhで、USB-C(IQ3.0 Gen2)とUSB-A(IQ)の3種類のポートを搭載しています。詳細は下記の通り。

充電端子
2ポート
USB-C(IQ3.0)×1
USB-A(IQ)×1
USB-C出力5V=3A / 9V=2.22A
最大出力20W
USB-A出力5V=2.4A
最大出力12W
容量9,700mAh
こびぃ

わからない方のために、上表はできる限りまとめて簡単にしてるけど、もっと簡単に言うと急速爆速でスマホ2回orタブレット1回くらい充電できるって感じ!

AnkerPowerCoreFusion10000の充電量 (1)
参考:Amazon Anker製品ページ

PowerCore Fusion 10000で各シチュエーションで充電チェック

それでは「Anker PowerCore Fusion 10000」を使用して下記の充電方法を順に確認していきます。

Anker PowerCore Fusion 10000の充電チェック
  1. USB-C(IQ3)でiPad Air 4を充電
  2. USB-AでiPhoneSE2を充電
  3. 『USB-C(PD)でiPad Air 4』『USB-AでiPhoneSE2』2台同時充電
  4. Anker PowerCore 10000本体を充電

スクロールが長くなるので「1.USB-C(IQ3)でiPad Air 4を充電」以外は、見たい部分をクリックして開いてくださいね。

1.USB-C(IQ3)でiPad Air 4を充電

Anker PowerCore Fusion 10000のUSB-Cで充電時は最大20Wまで
USB-Cは最大20Wで急速充電
Anker PowerCore Fusion 10000のUSB-CでiPadを充電
Fusion10000 × iPad Air 4
Anker PowerCore Fusion 10000でiPadAirの充電時は約20W
約19W

USB−C出力:9.01V × 2.14A=19.28W

USB-C to USB-CでPD対応の急速充電は最大出力は20W。

実測値はスペック通り20Wに近い19.28W。やっぱり18W以上で急速充電できるモバイルバッテリーは最高です。

こびぃ

20WでiPad Air4を充電すると0%→100%になるまで約3時間近くで急速充電できるよ!

USB-Cの充電補足

M1MacBook Airもフルスピードではないが充電しながら使用可能。

1時間で0% ⇨ 30%(約)

USB-Cで急速充電するために必要なケーブルがよくわからないよ!って方は下記をご覧ください。

USB-CのPD(IQ3.0)で充電したい場合に必要なモノ

iPhoneをお持ちの方は、iPhoneに必要な急速充電の基本的なことを参考にしていただくと理解しやすいかと思います。

2. USB-AでiPhoneSE2を充電

3.『USB-C(PD)でiPad Air 4』『USB-AでiPhoneSE2』2台同時充電

4. Anker PowerCore 10000本体を充電

パススルー充電は未対応

Anker PowerCore Fusion 10000を充電しながらiPadを充電
パススルー充電未対応
パススルー充電とは

デバイスを充電しつつ、モバイルバッテリー本体にも給電できる機能

パススルー充電未対応なので、iPhoneやiPadがフル充電にならない限り、PowerCore Fusion 10000本体がいつまで経っても充電されません。

普段からPowerCore Fusion 10000を充電器メインで使用していると、いざ出かける時に持ち出そうとしてもPowerCore Fusion 10000の残量が少なくなっている状態を避けることができます。

こびぃ

現環境でもかなり使いやすい。けど無い物ねだりで単なるわがままやけど、パススルー充電ついたら最強では?と感じるよね。

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ニンテンドーswitchを充電するモバイルバッテリーとしてもおすすめ

Anker PowerCore 10000はモバイルバッテリーと充電器兼用でswitchとも相性良し

Anker PowerCore Fusion 10000は充電器とモバイルバッテリーの両側面を持ち合わせているので、スイッチ用のモバイルバッテリーとしても大活躍してくれます。

2ポート備えているので、iPhoneやiPadと同時に充電もできるのでスイッチ持ちユーザーの方はメリットがさらに増えます。

Anker PowerCore Fusion 10000のメリット・デメリット

M1MacBookAirとの相性も良い
メリット
デメリット
  • モバイルバッテリーと充電器一体型
  • ハイブリッドタイプで10,000mAh
  • 2台同時充電可能
  • 最大20W出力
  • インジケーターが8段階で見やすい
  • デザインが前モデルよりかっこよくなった
  • 人によっては荷物が減る
  • やや重たい
  • やや高い
  • カラーブラックのみ

なんといってもモバブと充電器のハイブリッドタイプで10,000mAhというのがAnker PowerCore Fusion 10000の最大の売りではないでしょうか。

反面一体型になっているからこそ、重量が重く、価格がやや高い設定です。

こびぃ

充電器とモバブを同時に購入したら5,000円くらいかかるから、そう考えれば高くはないけどね!

こんな楽につかうこともできる▼

家で充電していてそのままアダプターから「Anker PowerCore Fusion 10000」を抜いてそのまま充電しながら、持ち運べるのでモバイルバッテリーを忘れる心配もありません。

Anker PowerCore Fusion 10000の感想・評判・口コミ

様々な人の購入後のコメントや感想をみていると、いかに「Anker PowerCore Fusion 10000」が期待されていて、その期待に応えることが出来ているかがわかります。

Twitterにもありましたが、地震などの災害時用に購入するのも本当に良いですよね。特に最近は本当に地震が多いですから。

Anker PowerCore Fusion 10000をおすすめできる人、できない人

おすすめできる人

  • モバイルバッテリー兼充電器のハイブリッドタイプが欲しい
  • 容量10,000mAhがいい
  • iPhone約2回 or iPad約1回充電したい
  • 2ポート同時充電したい
  • 最大20Wで出力したい
  • USB-AもUSB-Cもどちらも使用して充電したい
  • 荷物を減らしたい

おすすめできない人

  • モバイルバッテリー(10,000mAH)のみの機能で小さいサイズがいい
  • 安い2,000円台の10,000mAhのモバイルバッテリーが欲しい
  • コンパクトなハイブリッドタイプが欲しい

PowerCore Fusion 10000をおすすめできない人の解決方法

  • モバイルバッテリー(10,000mAH)のみの機能で小さいサイズがいい ⇨ CIO MB20W-10000
  • 安い2,000円台の10,000mAhのモバイルバッテリーが欲しい⇨ 同上
  • コンパクトなハイブリッドタイプが欲しい ⇨ Anker PowerCore Ⅲ Fusion 5000

Anker PowerCore Fusion 10000のレビューまとめ

Anker PowerCore Fusion 10000の特徴まとめ
  • 10,000mAh容量でiPhone12を2回以上充電可能
  • USB-A USB-C(PD対応)で2台同時充電可能
  • 充電器にもモバイルバッテリーにもなるハイブリッドタイプ
  • 最大20Wで急速充電可能
  • パススルー充電対応ではない
  • 価格がやや高い
  • サイズが前モデルより一回り大きくなった

総評:Anker PowerCore Fusion 10000」は約5,000円でハイブリッド性能の大容量モバイルバッテリー充電器で頭一つ抜けた性能

こびぃ

M1Macユーザーなら最近バッテリー問題も解決しつつあるから、Anker PowerCore Fusion 10000が1つで事足りるようになるのは強い!

容量が10,000mAhiPhoneを2回 or iPadを1回充電出来て、かつ充電器として併用できるAnkerのハイブリッドモバブは今の所死角なし。

1ヶ月使用して、メリットがデメリットを大きく上回る製品だったので価格のハードルをクリアできるなら、めちゃくちゃオススメできるモバブモバイルバッテリーです!

Anker PowerCore
Fusion 10000
使用感
95
デザイン/質
90
価格
75
総合評価
88
Anker
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Apple製品【MacBook・iPhone・iPad・Apple Watch】やガジェット関連を買って試して最高なアイテムを見つけることが趣味のゆるミニマリストブロガー

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