Anker PowerCore 10000 PD Redux 長期レビュー|旧Reduxと比較あり!

Anker PowerCore 10000 PD Reduxのアイキャッチ

こんにちは!コビガジェライフのこびぃです。

この記事で分かること

  • Anker PowerCore 10000 PD Reduxについて
  • 急速充電(PD)できて、かつデバイスを2台同時できるモバイルバッテリーのこと

iPhoneをはじめ、Apple WatchAirPods Proは外出時に発生しやすいリスクとして、バッテリー切れが考えられます。

スケジュール管理・決済管理・リマインドなどをデジタルデバイスで管理している方は、外出先でバッテリー切れは恐怖。

決済やSUICAを導入しているなら、支払いができなくなったり、下手すると電車に乗ることすらできずに、何もできなくなりなる可能性があります。

バッテリー切れはリスクが高すぎますよね。

このリスクを解消してくれるモバイルバッテリーが、同業界の巨匠「Ankerさん」から登場。

モバイルバッテリーの名は「Anker PowerCore 10000 PD Redux」!

こびぃ

このモバイルバッテリーは過去モデルから、PD対応になってより高性能になり、再登場したモデルだよ!

Anker PowerCore 10000 PD Reduxはこんな方におすすめ
  • iPhoneを2回以上できるモバイルバッテリーがほしい
  • 小型(ワイヤレスイヤホン)〜中型(タブレット)を2台同時充電したい
  • ニンテンドースイッチを充電して予備バッテリーとして活用したい
  • 安心できるメーカーのモバイルバッテリーがいい

本記事『Anker PowerCore 10000 PD Redux 長期レビュー|旧Reduxと比較あり!』のレビューを書いていきます。

目次

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの特徴

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの特徴は超小型モバイルバッテリーで使いやすい
10,000mAhではコンパクトなモバイルバッテリー
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの特徴
  • 約10,000mAhの大容量
  • iPhone12を約2回/iPad Airを約1回の充電可能
  • 最大出力18Wで急速充電
  • USB-C(PD3.0)とUSB-A(QC3.0)の2台同時充電
  • 持ち運びやすいコンパクトサイズ

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの特徴から、ワイヤレスイヤホン(小型)〜タブレット(中型)向けに特化されているモバブモバイルバッテリーだということがわかります。

※ノートPCも充電できますが、速度が遅いので推奨できません

こびぃ

本製品と同じ容量の10,000mAhのラインナップは各社しのぎを削っている人気のモデルだよ!

※PowerIQはQuick Chargeには未対応です。

コビロボ

多重保護システムあり!電気自動車メーカーも使用している長寿命バッテリーセルを採用しているよ!

上記のような信頼できる電池を使用していないケースがあるため、安価なモバイルバッテリーはおすすめできません。

安価なモバイルバッテリーを使用することにより、iPhone/iPadの異常加熱に繋がり、デバイスの故障の原因になることも。

最悪発火の恐れがあるため「Anker PowerCore 10000 PD Redux」のような安心できる電池を使用したモバイルバッテリーを選択することをオススメします。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxのレビュー

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの外箱

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは、USBの充電器規格の「PD(Power Delivery)」に対応しています。よって、AndroidやiPhoneを急速充電できるので、まさにスマホの相棒。

内容物

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの内容物は4点

内容物は「Anker PowerCore 10000 PD Redux」を含めて4点。

内容物
  • Anker PowerCore 10000 PD Redux
  • USB-C & USB-Cケーブル(0.9m)
  • 取扱説明書
  • カスタマーサポートカード
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの付属ケーブルはUSB-C to USB-C
付属ケーブル

付属ケーブルは0.9mのUSB-C&USB-Cです。このケーブルでAndroid端末の充電は出来ますが、iPhoneは充電できないためiPhoneを充電する場合はライトニングケーブルが別途必要になります。

こびぃ

iPhone持ちの方のために、ボクがオススメしているライトニングケーブルを紹介しておくね!

注意
iPhoneはモバブモバイルバッテリーや充電器も大切ですが、ケーブルも安全なモノを使用しないとiPhoneや充電器、異常加熱を起こして故障や火災の原因になります。

安全なケーブルとして、Ankerの柔らかくて絡まらないライトニングケーブルが特にオススメ。
Anker 絡まらないライトニングケーブルのレビューを見る

USB-A to Lightningケーブル

USB-C to Lightningケーブル

外観/デザイン

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの外観表
全面

本体は美しい曲線フォルムで、手に吸い付くようなグリップ感。シックでマットブラックのカラーリングもクールに決まっています。

こびぃ

表面素材は滑りにくく、傷と指紋がつきにくいよ!

Anker PowerCore 10000 PD ReduxのLEDインジケーターは4段階
4段階の青色インジケーター

LEDインジケーターはAnkerらしく青色の4段階表示。バッテリー残量のLEDインジケーターの見方の詳細は下記の通り。

LEDバッテリー残量の見かた
  • LED4つ点灯:~100%
  • LED3つ点灯:~75%
  • LED2つ点灯:~50%
  • LED1つ点灯:~25%
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの低電力モードは電源ボタン二度押しで緑色に光る

電源ボタンは約2秒間長押しすると、※低電流モードに切り替わってります。※低電流モードになると先頭のLEDインジケーターが緑色に点灯。

※低電流モードとは

ワイヤレスイヤホンなど小型電子機器の充電に適した充電モードです。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの背面
背面

背面にはCEマークなどの各種認証マークが下部の方に薄く記されています。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの側面にPDとIQ3.0のポートがある

ポートは左:USB-C(PD)と右:USB-A(PowerIQ)急速充電に対応している2ポート。

ポート部分以外の側面には、何も設置されてなくツライチです。

サイズ/重量

Anker PowerCore 10000 PD ReduxとRAVPowerの比較
左:Anker PowerCore 10000 PD Redux
右:RAVPower RP-PB186

10,000mAhで同容量のRAVPower「RP-PB186」とサイズはほぼ同じ。サイズの誤差は数mm以下のノイズ程度です。

Anker PowerCore 10000 PD ReduxとRAVPowerの比較2

どちらも2ポートPD急速充電対応最大出力は18Wと瓜二つの2製品。

こびぃ

正直どっちもおすすめだから、AnkerがよいかRAVPowerがよいかで決めて良いよ!それくらいどちらもオススメできる!

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの重量は約193g

重量は約192g(実測192.9g)です。持ちやすい形状と素材に200gを切る軽さなので、外出時の持ち運びにストレスがないですね。

サイズまとめ
  • 横幅:10.6cm
  • 奥行き:5.2cm
  • 厚み:2.5cm
  • 重量:192g(実測192.9g)

このサイズ感は、小さいモバイバッテリーの代表格「CIO SMARTCOBY Pro-30W」と同等レベルの重量で扱いやすい重量です。

CIO SMARTCOBY Pro レビューを見る

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの出力/入力の確認

出力:USB-CとUSB-A
入力:USB-C

Anker PowerCore 10000 PD ReduxUSB-AUSB-C(PD)を搭載しています。

それぞれの入力/出力を確認。

入出力とは

  • 出力モバイルバッテリーや充電器からiPhoneやiPad/MacBookなどのデバイスを充電するときに送り出すエネルギー※数値が高いほどデバイスが急速で充電が可能
  • 入力モバイルバッテリー本体を充電するときに受け取ることができるエネルギー※数値が高いほどモバイルバッテリー本体が急速で充電が可能

では出力から確認していきます。

PowerCore 10000 PD Reduxの出力の確認

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの出力を下写真の通り確認。

出力のまとめは次の通り。

出力まとめ
  • USB-C:最大出力18W
  • USB-A:最大出力12W
  • 2ポート同時充電時は合計18W

出力確認

  1. USB-Cポートで充電
  2. USB-CポートUSB-Aポートで充電

順に確認していきますね。

1. USB-Cポートで充電

充電チェックするデバイス

  • USB-C→ iPad Air 4
Anker PowerCore 10000 PD ReduxのUSB-C&USB-CでiPadを充電(PD対応)
USB-C:iPhone12Pro
Anker PowerCore 10000 PD ReduxのPDでiPadを充電すると18Wで充電できる
約18W
理論値測定値
18W約18.0W

最高18W出力に対して、18.0Wとちょうど出力MAX数値を計測できました。平均すると13~16Wくらいの間を推移する感じです。

最初の30分程でiPad Air4を0%→35%ほどまで充電できるスピード。

容量ですが、iPad miniなら1.2回充電ができる容量があるのですが、iPad Air4ならちょうどフル充電できるかできないかの容量です 。

こびぃ

タブレットも充電できる速度はありがたいね!ニンテンドースイッチも充電できるよ!

ノートPCの充電はできなくはないですが、容量+出力ともに向いていないので推奨できません。

2. USB-Cポート+USB-Aポートで充電

充電チェックするデバイス

  • USB-C iPhone12Pro
  • USB-A iPhoneSE2
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの2ポート同時充電時の様子
USB-C:iPad Air4
USB-A:iPhoneSE2
Anker PowerCore 10000 PD Reduxの2台同時充電は18Wまで
約5.3W
約10.0W

2台同時充電時は合計で18Wまでに調整される仕組み。各デバイスの状況に応じて出力が変わります。

理論値測定値
2ポート合計18W約15.3W

2ポート利用時最大出力は18Wに対して、測定値は約15Wでした。

しっかり、制御されて合計出力18Wまでに調整されていることがわかります。

やはり、いざとなったらタブレットとスマホを同時充電できるスペックの高さは外出時の安心につながりますね。充電の不安がなくなるのは大きい。

こびぃ

2ポート「スマホ×タブレット」「スマホ×スマホ」の組み合わせなど大型デバイスが絡まなければ問題なし!

ニンテンドースイッチの予備バッテリーとしても活躍できるモバイルバッテリーです。

PowerCore 10000 PD Reduxの入力を確認

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの本体充電

入力は最大18Wですが、充電器はMAX65W「RAVPower RP-PC133」を使用。

理論値測定値
18W約17.4W

Anker PowerPort Ⅲ Nano 20W」のような20W充電器でも、最大入力で充電することができます。

こびぃ

モバイルバッテリー本体のバッテリー残量0%→100%までのフル充電は約3時間30分!

本体充電が、3時間台だと、夜寝る前に充電したら朝には確実に本体がフル充電になっているので、毎日使用する人も安心して夜寝ることができますねっ!

Anker PowerCore 10000 PD Reduxと旧Redux(無印)の比較

Anker PowerCore 10000 PD Reduxと旧型の無印を比較
手前:Anker PowerCore 10000 PD Redux
奥:旧Redux

本製品の「Anker PowerCore 10000 PD Redux(PD急速充電対応)」の旧型Redux無印 (急速充電)がついていない実機と比較します。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの無印PDの外観はほぼ同じ
上:旧Redux
下:Anker PowerCore 10000 PD Redux

上画像の通り、外観はほぼ同じ重量もほぼ同じです。

では何が違うか…

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの無印とPDのポート比較
左:Anker PowerCore 10000 PD Redux
右:旧Redux

ポート部分が大きく異なるんですよね。上画像の右側の旧型モデルの無印はUSB-C(PD)ではなく、MicroUSB仕様になっています。

対して、左側の「Anker PowerCore 10000 PD Redux(本製品)」はPD対応で、デバイスをPD急速充電することができます。

2製品の各ポートの出入力の関係と出力数は、下記の通りとなります。

  • Anker PowerCore 10000 PD Redux→「USB-C=18W(出入力)」「USB-A=12W(出力のみ)」
  • 旧Redux(無印)→「MicroUSB=10A(入力のみ)」「USB-A=12W(出力のみ)」

このとおり、姿・形は非常に似通っているモバイルバッテリーですが、性能は大きく異なります

コビロボ

旧型の無印は出力がUSB-Aのみだから、2台同時充電できないね。しかも12Wの出力だからタブレットの充電もちょっと厳しい。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの厚みはほぼ同じ
上:旧Redux
下:Anker PowerCore 10000 PD Redux

重ねても、厚みや奥行きなどの外観はほぼ変わらないことがわかります。

Anker モバイルバッテリー新旧比較

Anker
PowerCore10000
PD Redux

Anker
PowerCore
PD Redux

サイズ

横幅10.6cm
奥行き5.2m
厚み2.5cm
重量192g

横幅10.6cm
奥行き5.2cm
厚み2.5cm
重量186g

ポート

USB-C(PD)
USB-A

USB-A
MicroUSB

出力/同時充電

最大18W/2台

最大12W/1台

価格

約4,300円

約3,000円

【比較結果】本製品の新型のPDタイプのほうが良い

結論
予算に問題なければ、Anker PowerCore 10000 PD Redux一択

新型の本製品「Anker PowerCore 10000 PD Redux」の方が1,000円ほど価格が高いです。

ただし、この1,000円以上の価値があると考えているので本製品の「Anker PowerCore 10000 PD Redux」一択ということになります。

Anker PowerCore 10000 PD Redux(新型)一択の理由は、下記の通り。

  • デバイスを2台同時で充電できる
  • 最大18Wのスマホ/iPhoneを急速充電が可能
  • USB-C(PD)が備わっている

やっぱり、2台同時充電できること、USB-C(PD)が備わっていて最大18Wでタブレットまで充電できる性能は強いです。

本記事の新型タイプ

旧型タイプ

Anker PowerCore 10000 PD Reduxのレビューまとめ

「Anker PowerCore 10000 PD Redux」の特徴まとめを再確認。

Anker PowerCore 10000 PD Reduxの特徴
  • 約10,000mAhの大容量
  • iPhone12を約2回/iPad Airを約1回の充電可能
  • 最大出力18Wで急速充電
  • USB-C(PD3.0)とUSB-A(QC3.0)の2台同時充電
  • 持ち運びやすいコンパクトサイズ

Anker PowerCore 10000 PD Reduxは、iPhoneなどの小型デバイスや、緊急時はiPad Air4などのタブレットを充電したい!と考えている方にピッタリのモバイルバッテリーでした。

2台同時充電できるので、今までモバイルバッテリーを分けて2つ持っていた方は一元化することにより、外出時の荷物負担が大幅に軽減できます。

こんなに高性能で価格は、4,000円台というお財布にも環境にも優しいモバイルバッテリー。

10,000mAhのモバイルバッテリーを探している方は買わない理由が見当たらないくらい、完璧といえるモバイルッテリーです。

こびぃ

スマホ×タブレット以下のデバイスを充電したい方にはこれ以上ないモバイルバッテリーだよ!

Anker PowerCore 10000 PD Redux
使用感/質
90
デザイン
95
価格
92
総合評価
93

さらにコスパが良い20Wモバイルバッテリー

Anker PowerCore 10000 PD Reduxのアイキャッチ

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